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クンディナマルカ県ネモコン・神秘の岩塩坑道

首都ボゴタの郊外に、世界的に有名な「塩の教会」という観光スポットがあります。太古の昔の海底地層が沈下・隆起したもので、そこには無尽蔵の塩が地層に凝縮されています。内部の坑道は広く、中には大聖堂(カテドラル)もあり、日本からのお客様をお連れする定番スポットにもなっています。

それとは別に、実はこのシパキラから車でおよそ20分ほどの場所にあるネモコン(Nemocon)村にも同じ様な岩塩坑道があります。私はその存在を知っていましたが、今までなかなか訪れるチャンスがありませんでした。そこで一念発起、このネモコンの岩塩坑道を訪ねてみました。

Img_3241 Img_3312 ネモコンの村自体が街道から外れている為、この岩塩坑道もシパキラに比べて訪れる人はまばらでした。見学には無料ガイドが必ず付きます。ガイドに従って歩かないと、後にぐるぐると迷う羽目になりますので、ここは説明が分からずとも後を付いて行くのが得策です。坑道もシパキラのそれに比べると狭く、それが逆に気分を高揚させます。

Img_3255 Img_3266 シパキラの岩塩坑道とカテドラルはもう何十回と行った上で今回初めてネモコン側を訪れましたが・・・はっきり言ってネモコンの岩塩坑道は素晴らしいsign03あまりの坑道内部の素晴らしさに呆然とするばかりでした。その素晴らしさはシパキラの3倍・いやそれ以上です。このネモコンの岩塩坑道の様子をブログだけで紹介し切る事は正直不可能です。ここはまさに「神秘的」な場所でした。

Img_3299 Img_3290 シパキラの岩塩坑道と塩の教会ですが、正直な所内部はあまりにも整備されすぎており、また奥の坑道が一区画10mX13mと大きすぎて漠然とし過ぎている事、更には岩塩坑道と言いながら途中でそれらしき形跡を見るのはごく一部の場所に限定されています。しかしながらネモコン側は坑道のあらゆる所から塩が地下水と共に染み出しており、場所によってはシパキラでは見られない「つらら」まで見られます。それがまた素晴らしい!ちなみにこのつらら、1年でたった3cm程度しか成長しないのだそうです。

Img_3271_2 Img_3274 私が手配を取り扱っているボゴタ市内+郊外観光では「シパキラの岩塩坑道」をご案内していますが、可能であれば今後これをネモコンに変更したい程、ここは訪れる価値が十分ある、素晴らしい場所です。何しろ岩塩坑道としてのスケールがシパキラとは全く違います。とてもではありませんがこの場で全てをご紹介するのは不可能です。

これらの画像とは別に、YouTubeにも動画を投稿しました。下記に添付します。是非ともご覧下さい。

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