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続・ボゴタの屋台

公約(coldsweats01)通り、またしてもボゴタの屋台に並ぶ品の数々をご紹介します。

Img_2653 Img_2652 こちらは"Avena"と呼ばれる麦芽飲料です。市販のパック入り容器の外側には何故か"Oatmeal(オートミール)"との表記があります。このAvenaはどろっとしたとても甘いものです。表現が難しいのですが、「飲むミルクキャラメル」のような感じです。鍋の中には大きな氷がドカッと入っており、そのまま放って置くと成分が分離する為か、絶えずかき混ぜる必要があるようです。何故ここまで甘いのか分かりませんが、素朴な甘さです。冷たいAvenaの屋台は暑い地方では道端でよく見られるます。

Img_2644 こちらは"Merengon(メレンゴン)"と呼ばれる甘いお菓子です。生クリームたっぷりのケーキのように見える表面は、「メレンゲ」に由来する名前なのでそれを使っているのでしょう。昼食時から午後になると軽トラックの荷台を使ってこのメレンゴンを道端で売っている光景を見かけます。私はまだこのMerengonを一度も口にした事がありません。甘さは多分コロンビア人好みの相当甘いものでしょう。

Img_2649 Img_2654 串に刺さった牛肉の先端にじゃがいもが丸ごと1個突き刺さっています。これは"Pincho"と呼ばれるものです。私はかつて20年前位に初めてコロンビアを旅行した際、スペイン語がよく分からずに何を食べたらよいのか迷っていた際、夜の屋台でこのPinchoを食べたのを思い出しました。その後は一度も口にしていません。店によって漬け込むタレの調合具合が違う筈ですから、味は微妙に異なると思います。

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Img_2624_2 これは一体何sign02と思うほど、鍋の中身はすさまじい「ごった煮」です。見ると内臓のあらゆる部分やじゃがいも、Yuca(キャッサバ芋)などが一緒くたに煮込んであります。これを何と言うのか分かりませんが、この「ヤミ鍋」もセントロの客先に向かう途中でよく見かけるものです。内容からしてこれは「庶民の食べ物」のようです。無造作に放り込んだ内蔵の固まりはナイフで切り分けて皿に盛っていました。

Img_2650 こちらは主に公園などで見かける「アイス屋台」です。中には市販のアイスクリームやアイスキャンディなどが詰まっていて、日中の公園に出没します。引き手の人が手元にある「鈴」をチリンチリンと鳴らしながら歩くのが特徴です。この他にもう一つ"BON ICE(ボンアイス)"というアイスキャンディ専門のものもあります。こちらは円筒形の物の中に小さなアイスキャンディの袋を入れており、「ボナイ、ボナイsign01」と声を掛けながら歩いています。

Img_2658 そして最後は「マンゴースティック」の屋台です。表面が緑色の状態のマンゴーは硬くて酸っぱく、これをスティック状に切って塩をかけて食べます。手軽に食べられるという事もあり、大学の前などでよく見かけ、若い女性が買っていたりします。熟したマンゴーはトロッとした甘い口当たりですが、それとは全く異なる食感はちょっと異質です。

ボゴタ市内で見かける屋台の数と種類はまだまだ、こんな程度ではありませんが、とりあえずまた「一部」をご紹介してみました。

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