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ボゴタ~シパキラ SL観光列車の旅

仕事先で少しの時間を過ごした後、ちょうどSL観光列車が通りかかる時間帯と重なったので動画を撮影してみました。

首都ボゴタから「塩の教会」へ向かい、その後Cajica(カヒカ)にて昼食の為停車し、また首都へ戻るSL観光列車(Tren de la Sabana)は、土・日曜日及び祝日に運行しています。全席指定で事前予約制なのですが、いつ利用しても家族連れの客などで混んでいます。私自身は日本から来訪された個人客の方と何度かこの観光列車を利用した事があります。

古ぼけたSLが引っ張る客車の数は相当なもので、加えてレール自体がかなり古い上に敷設の仕方がかなりいい加減な為、線路の上に立つと明らかにレールが歪んでいる事が一目で分かります。それが故にスピードを出す事が出来ず、推定時速およそ40km位でゆっくりと走るのがこのSL列車の特徴です。首都ボゴタからシパキラまでは車でしたらおよそ1時間程度の距離ですが、SL観光列車ではおよそ3時間もかかるのんびりとした旅になります。

車内には「食堂車」も付いていて、旅情を満喫できます。また、各車内には楽団が訪れて旅の気分を高揚させてくれます。更には「車内販売」サービスまであります。酒その他の飲み物、ちょっとした食べ物から郷土料理(タマル)まで売っていて、昔の日本の鉄道の旅を思い出させます。

このボゴタ~シパキラ間SL観光列車の乗車体験が出来るツアーが日本でお申し込み頂けます。詳しくは下記「ラティーノ」社さんのサイトをご覧下さい。

http://www.t-latino.com/tour-list/detail.php?id=76 ←コロンビア手配旅行サイト

ツアーでは他に「ビジャ・デ・レイバ」と「ラキラ」を観光します。"鉄分"が濃い「鉄ちゃん」(鉄道ファン)の方、そうでない方も未知の国・コロンビアの一端をお楽しみ頂けます。

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