新型インフルエンザ
週末ブロガーどころか、かなりさぼってしまいました。この間、突然発生した新型インフルエンザが世界中を震撼させていますね。我が社の社員一人もちょうどメキシコへ旅行したのですが、戻った時点で風邪の症状があって病院へ行った所、即時「隔離」の上、現在7日間の強制出勤停止状態です。。。ちなみにその者はメキシコから戻った後には出社していないので、私は接触していません。そういえば、私のアパートの向かいに住んでいる夫婦のうち、ご主人は某A社の副操縦士である事に「はっ」と気が付いてメキシコ便の使用機材を調べた所、週に一便は"B-767"で、B-767のパイロットですとその他にもLA.やニューヨーク便にも乗務する上、現地で1泊等のステイをするので今後何もなければ良いのですが・・・
コロンビア国内では現在、複数の人に疑いがあって調査中です。コロンビアとメキシコの間には2社合わせて1日3便の直行便があり、ボゴタ首都空港では空港職員がマスクを付け始めているようです。また、本日に至り私の元には「コンチネンタル航空」と「Avianca」からメキシコ発着のチケットを持っている方について、無料での日程変更・及び原則払い戻し不可の航空券を金券に換えて1年間のうちに利用できるよう、特別の措置を講じるとのメールが届きました。他社も今後追随する筈です。また、ANA,JAL等もメキシコ便については同様に手数料無料で払い戻し、北米全便については期間限定で、予約変更が不可能な格安航空券も変更を可能にしたようです。
そうこうしているうちに、つい先程WHO勧告が「フェーズ5」になった事で、今後コロンビアとメキシコ間の直行便の運行に制限・若しくは停止措置が取られるかもしれません。
私自身は例によって当地在住韓国人のお客さんが続々と中国・韓国へ向かう為に、チケットの予約・発券で毎日忙しい日々を過ごしていました。そんな中、殆どの方が「どうしよう、怖いなぁ。韓国でも何人か疑いがあるんだけど。ロサンゼルスとか経由したくないよなぁ」と・・・「いや、メキシコさえ通過しなければ大丈夫でしょう。今の所死者はメキシコだけだし」と言った矢先、今日に至ってアメリカでもついに死者が出て、しかも「二次感染」が確認されたとか。。。もはや「いやぁ、大丈夫ですよ」と言えなくなってしまいました。
元々、聖週間(セマナサンタ)後は予約・売上共に一服して閑散とするのがこの旅行業界の常ですが、不況に加えて突然の新型インフルエンザ発生で一気にシーンとしてしまっています。オフィスへ一日のうちにかかってくる電話の数が極端に減っています。インフルエンザの終息を願うばかりです。加えてメキシコから帰国のコロンビア人に感染報告がない事を祈っています。





























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