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カルタヘナ旅行記と現地の"番外グルメ"

再びカルタヘナの話です。先日のカルタヘナ取材旅行の成果を、このブログとは別に編集しているホームページ「未知の国・コロンビアからの便り」にて公開しています。

http://homepage3.nifty.com/cafetero/number169.html ←こちらをクリック

こちらも是非ご覧下さい。短い滞在でしたが「取材の成果」として皆さんにご紹介します。それとは別に「画像特集・カルタヘナ」も公開しています。こちらはトップページからご覧下さい。カルタヘナを画像と共に取り上げて以来、個人読者の方々からお問い合わせやコメントを頂いており、実際に御旅行を検討されている方もいて反響の大きさを実感しています。

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今回はそんなカルタヘナでの「番外グルメ編」です。取材旅行初日は昼過ぎに現地入りし、ホテルに荷物を下ろした後に慌ただしく取材へ出かけました。その為ゆっくりと昼食を取る時間もない中で時刻は午後3時を回り、いよいよ空腹に耐えかねてきました。そこで目に付いたのがこの看板です。現地カルタヘナでの典型的な一皿です。"魚の素揚げ"調理用バナナを潰して揚げた"Patacon"そして甘い"ココナッツライス"の組み合わせで7,500ペソ(およそ300円)です。この看板に釣られて「魔が差した」かの如く、フラフラと寂れたレストランに入りました。

20090222_img_1261 まず出てきたのがこの「魚のスープ」です。中には小魚の身が入ってましたが、これが「生臭い!shock 」それは相当なもので、添えられた"ライム"を絞って入れなければ食べられませんでした。カリブ海に面したカルタヘナですが、実は"外洋"にある「ロサリオ諸島」まで行かなければ「えっ?これがカリブ海?」と思うほど、海の水は黒く透明度は「ゼロ」です。魚類も内海で獲れるものは「雑魚(ざこ)」ばかりで、魚介類に関しては舌の肥えた我々日本人には「食用に適さない」ものを強引に使っているのですから生臭い訳です。

20090222_img_1262 そしてこちらが「メイン」の皿です。魚の名前は・・・分かりません。雑魚で、やはり素揚げです。カルタヘナの人々は意外にも米をよく食べ、統計によると内地の人々よりもその割合が多いそうです。それがこのココライスでしょうか。300円程度のランチですからこんな感じですね。実はこれ、ボートで1時間ほどの場所にあるロサリオ諸島へ毎日催行されている「日帰りツアー」の昼食の内容そのものです。日帰りツアーを催行しているのは複数社に及びますが、いずれも料金が安いツアーは内容もそれなりで、この種の雑魚の素揚げが出てきます。それを簡素な建物の中で数百人が一堂に介して食べる事になります。

20090222_img_1312 それとは別格で、国内最高級のフランス系ホテル"Sofitel Santa Clara"系列で、ロサリオ諸島にある"Hotel San Pedro de Majagua"への日帰りツアーは内容が全く異なります。まず使用するボートが格安ツアーの場合には今にも沈没しそうな古いものですが、こちらは大型の高速艇です。昼食も3段階ある料金(大差なし)により、大きな魚丸々一匹・ロブスター・魚介類の盛り合わせ"Festival de Mariscos"を選択できます。それを高級ホテルのレストランで味わうのですから、まるで異なります。

今回私は島へ行く時間がありませんでしたが、前回「生協世界大会」の期間中に希望者の方々とこのMajagua日帰り観光した際には、とても大ぶりの「鯛(だったかな)」がドーンと目の前に現れて、一行も美味しい!と満足されていました。ここまで来ると海も「カリブ海!」らしい美しい姿を見せてくれます。このHotel Majaguaは先日の新婚旅行のご夫妻にもご利用頂き、満足されたようです。ホテルのサイトはこちらです。

http://www.hotelmajagua.com/index.htm.en

このMajagua日帰りツアーは格安ツアーの2倍から3倍の料金ですが、ホテルを拠点に海洋水族館見学やダイビング・シュノーケリングなどを別料金で体験できます。私自身何度かロサリオ日帰りツアーを経験していますが、このHotel Majaguaが催行しているツアーがまさに「最高」でした。こちらは私が日本人の皆さん向けに手配する「ロサリオ諸島オプショナルツアー」でご案内するものです。料金はそれなりですが格安ツアーは利用しませんのでご安心を。

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