« Avianca航空国内線の旅 | トップページ | 特撮・ボゴタの新交通システムTransMilenio »

コロンビア本土・南米大陸の北端を見る

20080813_img_0702 サン・アンドレス島からの帰路、眼下に「南米大陸」が見えたので思わず撮影してみました。地図をご覧になると分かりますが、コロンビアという国は南米大陸の北端にあります。

この国で生活をする以前に日本からの「旅行先」として、スペイン語圏の国は北はメキシコからグアテマラ・コスタリカなど、南はアルゼンチン・チリなど複数の国を旅行しました。その中で国によって「雰囲気」が異なる事がはっきりと分かりました。メキシコの雰囲気はアメリカに近いものもあれば全く異なる面白い国です。コスタリカの雰囲気は何と言うか「中米の匂い」を感じるのですが、これまたアメリカの影響が強い"植民地"のような感じに思えます。

アルゼンチンを旅行した際には「南米大陸の最果ての国」という哀愁のような独特の思いがしました。日本から遠い国なんだなという印象でした。そこから雪を頂くアンデス山脈を越えて隣国チリに入った際も同様です。

20080813_img_0703 コロンビアという国は、日本からの旅行先として3回訪れた事がありました。この国の位置付けは「微妙」ですね。中米諸国のようにアメリカの影響というか雰囲気は感じず、かといって日本から遥か遠い南米大陸の最果てという哀愁漂う土地でもない、不思議な国です。一部のアンデス諸国に見られる先住民色濃い土地柄でもなく、とりわけ陽気な国民性でもありません。

そんな国に住み始めて、いつの間にか11年の月日が経ちました。この間にコロンビアという国の"匂い"とか"雰囲気"というものを感じ取る事はもはや不可能になっている為、具体的なこの国の印象というものを皆さんにご案内する事はできません。私自身はこの国に永住するつもりで住んでいる訳ではなく、他の方のように「コロンビアに惚れ込んだ!」という強い意気込みもないので、いずれはこの国を去る事になろうかと思います(別に今日・明日の話ではありませんが coldsweats01 )それまで何回"南米大陸の最端"を見られるか分かりませんが、それは何度見ても特別の感慨を持ってしまいます。

|

« Avianca航空国内線の旅 | トップページ | 特撮・ボゴタの新交通システムTransMilenio »

旅行・地域」カテゴリの記事