コロンビア在留邦人の方々へ、7月15日ボゴタ発メキシコシティ行き特別便のご案内

本件につきましては先日投稿の上一旦記事を削除しましたが、先日より運航が公表されていた7月15日ボゴタ発・Aviancaのメキシコシティ行き特別便につきまして、在コロンビア日本大使館様に御尽力頂きました事もあり、公売の上御利用が可能となりました(席数に限りがあります)御利用をご希望されますコロンビア在留日本人の方々におかれましては、日本大使館様発出の下記ご案内を元に御一報をお願いします。当社でもお申し込みを承り、日本大使館様へ連絡が可能です。
また、乗り継ぎ便となります16日メキシコシティ発~東京(成田)へのANA便航空券の手配も承ります。

1 当館が在コロンビア・メキシコ大使館に確認したところ,詳細以下の7月15日(水)にボゴタ発メキシコシティ行きのアビアンカ航空による運航のチャーター機を手配中であるとの情報提供がありました。
【フライト情報】
・日時:7月15日(水)午前9時30分ボゴタ(エル・ドラド空港)発
・料金:購入のタイミングにより変動の可能性あり

2 基本的にメキシコ国籍者等が優先されるものの,日本人に対しても搭乗を認める予定とのことですので,同便への搭乗を希望される方は,至急(遅くとも13日16時までに)当館まで以下の情報をメールで(宛先:consular(a)ba.mofa.go.jp)☆迷惑メール対策の為@マークを変換しています☆連絡してください。なお,希望された方すべてが搭乗できるとは限りませんのであらかじめご了承願います。連絡の先着順で当館から搭乗のための登録方法やチケットの購入方法につき連絡しますが,迅速に登録していただくことが必要になりますのでご留意ください。

【必要情報】
・氏名(及び旅券に記載のアルファベット表記の氏名)
・旅券番号
・当該旅券の有効期限
・コロンビアにおける電話番号
・WhatsApp使用番号
・メールアドレス
・所在地
加えて,登録の際には以下も必要となりますのであらかじめご準備ください。
・当該旅券の顔写真のページ(見開き全部)のスキャンもしくは写真

※上記のとおり,本人道的フライトは在コロンビア・メキシコ大使館が自国民等のために手配するものですが,当館の要請によって日本人の搭乗が認められてきている事情に鑑み,本人道的フライトに関する問い合わせなどは,当館に照会して下さい。在コロンビア・メキシコ大使館に対し,直接照会することは控えて頂くようお願いします。


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苦境に立つ首都ボゴタ・コロンビアの飲食業界

7月に入りコロンビアにおけるコロナ禍は益々悪化を続けており、一日あたりの新規感染者数は平均して3,000-4,000人前後で推移しています。首都ボゴタにおけるICUの稼働率は最高警戒の目安である75%をついに突破してしまい、80%に近づく勢いです。かなり深刻な状況に陥ってきています。市内南部を封鎖して住民の外出を禁止するなどの措置を講じていますが、効果は殆どないと言えます。あらゆる業界が深刻な状況に陥っていますが、レストラン・カフェなどの飲食業界もかれこれ3ヶ月以上座席提供による営業が禁じられていて、壊滅的危機の際たる業界の一つです。
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先日衝撃的なニュースが飛び込んできました。おそらく首都ボゴタ・そしてコロンビアのレストラン業界にとっても悲劇的な一報でしょう。市内にある高級コロンビア料理レストラン「Club Colombia」が廃業(閉店)を発表しました。コロンビアにおけるカリスマシェフ、Harry Sassonが手掛けたこのClub Colombiaは政財界の名士達御用達の場であり、接待・社交の場として長年高い地位を保ち続けていました。私も日本からの観光その他でコロンビアを訪れた個人・団体での日本人の方々を数多くご案内した場所だけに、コロナ禍による閉店決定のニュースに愕然としました。
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古い館をそのまま利用した店内は高級感にあふれていました。基本は庶民的な味であるコロンビア料理を優雅な雰囲気の中で味わえた数少ない・と言うか、ほぼこのClub Colombiaしか選択肢がなかったのですが、ここが閉店はあまりにも痛すぎます。
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また、以前このサイトで紹介した中華料理レストラン「徳信酒家」もコロナ禍の影響をまともに受けて廃業しました。左画像の店舗は現在もぬけの殻で店の看板・内装が全て取り払われました。ボゴタ市内の中華レストランは料金が極端に高いか・不味いか・場末過ぎてどうしようもない所が大半の中、本場から呼び寄せた料理人が作る品々がそこそこの金額で美味しく食べられる数少ない店舗だっただけに、こちらも廃業に接しショックに打ちひしがれています。

この他、画像はないのですが首都ボゴタにあった「ハードロックカフェ」も6月末をもって閉鎖となりました。座席が提供出来なければ店として何も出来ないのですから必然的に廃業する運命にありました。
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ボゴタ市内だけで300店舗以上を展開・3,000人以上の従業員を抱えている一大カフェチェーン「Tostao」もコロナ禍の影響をまともに受けています。報道発表ではコロナ禍による外出禁止・自粛令発令で座席提供が出来ずテイクアウトのみでの営業によりそれまでの平均売上高と比較して85%以上の減少となっているとの事です。

私がこの他に気になっているのは、観光スポットである旧市街地区におけるレストランの状況です。ボゴタ観光の途中で昼食を取っていた複数のレストランは現在どうなっているのか・・・観光客が皆無の現状では厳しいなどというレベルではないと思います。かく言う私もかれこれ三ヶ月以上「仕事場」である旧市街地区に行っていません。厳しすぎる日々です。


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いよいよ危機状態に入ってきたコロンビア

ビックリするようなタイトルですが、コロンビアにおけるコロナ禍の影響がここへ来て深刻さを増してきています。6月27日に発表された一日あたりの感染者数はついに4,000人を突破して4,149人を記録しました。首都ボゴタでのICU(集中治療室)の稼働率は約70%で推移しています(ボゴタ市は75%に達した時点で最高警戒レベルと発表)。今後感染者数が増える事はあっても劇的に減る事はなく、いよいよ感染のピークに達するのではと予想されています。これはまさに「コロナ危機」でしょうね。
現在まで約三ヶ月以上外出禁止令・自粛令下にあり、この記事を書いている時点では7月15日まで継続されますが、どう考えてもこの日で終了するとは思えず、最低でも7月末まで延長する事は確実でしょう。そうなれば世界最長(らしいのですが)となる四か月にも及ぶ半ロックダウン状態です。一年のうち三分の一、約120日も経済活動がほぼ止まる・・・まさに「経済的危機」以外の何ものでもないと思います。私はコロンビア政府の政策を批判しているのではありません。その中で否定できない事実は国境を閉じ・都市間の移動を禁じ・経済活動を停止して家に閉じこもる、これを四か月続けても感染者数は激減はしておらず、むしろ爆発的に増えているという絶望的な状況です。某国の大統領が「コロナはインフルエンザと同じだ、家にいないで仕事をしろ」と言って世界中から猛反発を受けましたが、コロンビアの現状(四か月外出制限を続けても全く効果なし)を鑑みると、もはやこの人の言っている事はあながち全否定出来ないのではとさえ思えてきました。
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超緊縮生活も続ければ苦にならなくなってきました。食費を安くあげる為に肉類の消費は少なくしています。左画像は「鶏レバーの甘辛煮」です。鶏レバーは500g入りパック約100円で売っていて、安くて栄養価があるのでこれはよく作っています。そして右画像は色からするとマンゴーに見えますが実は「カボチャの煮物」です。Auyama(西洋カボチャ)は日本のカボチャと違って繊維質が少なく水っぽい食感です。三食完全自炊にするとかなり節約出来ます。
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首都ボゴタでは外出自粛・禁止令発令以来レストランやファストフード店の品を宅配で注文する事例が激増しています。しかしながら私は今までこのデリバリーサービスは一回も頼んだ事がありません。実名を挙げると問題になりそうなので頭文字だけで挙げます。ボゴタ市内では「R●●●」「D●●●.com」「U●●●●」などが自転車やバイクなどを使って配送しています。これは私の個人的推測であり実態は一切公表されていませんが、ボゴタ市内でのコロナウイルス感染の原因の一つにこれらの宅配サービスがあるのではと思っています。特に最大手のR●●●はおそらく配送人の7-8割が「ベネズエラ難民」と思われる中で配送人登録は誰でも簡単に出来、いずれの会社の配送人も配送時に検温やコロナ感染チェックをしている訳ではなく、ご覧の通り配送指令待ちの間は商品を入れるボックスを置いたまま芝生や路上などで素手の状態で座って待っている事が常であり、「バイオセキュリティ」の意識はほぼゼロです。これらの配送人が市内を縦横無尽に走り回り商品を届ける中で、コロナウイルスも宅配する可能性は決してゼロではないと思います。それが故に私は恐ろしくてこのサービスは一度も利用した事がありません。
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先日、実に三カ月ぶりに「コロンビア風の定食」をテイクアウトで家に持ち帰って食べました。アルムエルソ・若しくはコリエンタソと呼ばれるこの昼定食、スープ・温野菜・メイン(この日はポーク)・ご飯、そしてジュースが付いて8,500コロンビアペソ(約240円)という安さです。コロナ禍以前はレストランで食べていたのですが現在では座席の提供が禁止されている為、テイクアウト・若しくはデリバリーのみです。私は勿論店に出向いて自ら受け取って家に持ち帰りました。これでもコロナ感染のリスクはゼロではありませんが、店の人が感染すればその店は閉鎖されるのですぐに分かります。塩味ベースでいわば大味ですが安くてお腹一杯になります。

コロンビアにおけるコロナ危機・経済危機はこれから更に悪化する事は間違いなく、厳しい日々が続きます。


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コロンビアへの帰還・コロンビアからの帰国

先日投稿した記事の中で、普段は酒を飲まないのですが航空券を手配・発券した時だけ自分へのご褒美として安いビールを飲むとコメントしました。ディスカウントストアで売っている一缶50円くらいのもので、安いとはいえドイツビールですので結構イケる味です。
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私自身引き続き厳しい状況にありますが、有難い事に当地在留邦人の方々から引き続き御帰国航空券手配を頂いており、経済的にひっ迫して倒れる事態は何とか避けられています。
その中で先日は逆のケース・日本一時帰国中にコロンビア政府による入出国禁止令が発動され、当地へ帰還出来なくなったご家族様のコロンビアへのフライトに伴う航空券手配を承り、ご家族様は無事戻られました。現状、コロンビアへの帰還・入国は極めて困難で、一部の報道では約15,000人の人々がコロンビアへの帰国・帰還を希望しているとの事です。現在コロンビア政府はその方々達への人道的フライトを断続的に手配し、少しずつですがコロンビア人の方々が帰国されています。とは言えコロンビア人以外の方々(コロンビア在住外国人等)が帰還・入国する事はほぼ不可能に近い中、極めて稀な例として様々な方法を検討した結果、ご家族様が約三カ月近くぶりに無事当地へ帰還する事が出来て本当に嬉しく、またこの手配を承り光栄に思いました(ご家族構成・帰還日・フライトの詳細は割愛します)

また、日本への御帰国航空券は引き続き承っており、今回初めてAviancaのボゴタ発ロサンゼルス行き直行便の手配を行いました。運航日直前になって当社のシステム上で販売出来る旨Aviancaより通知があり、手配の上無事当地を発たれました。ロサンゼルス経由での御帰国の場合、ボゴタ発が11:00AMとちょうど良い時間で、一旦LAで一泊となり翌日の成田行き直行便を御利用頂けます。このロサンゼルス経由はこれまでの御帰国ルートでは最も安い料金で御利用頂けます。また、7月7日からはロサンゼルス発深夜便(運賃US$500相当額より+手数料)も御利用頂けますので、LAで一泊せずに乗り継ぐ事が出来、更に安くなります。

まだまだ厳しい日々が続きます。超緊縮生活を続けながらですが、当地コロンビア在留邦人の方々のお役に立てればと思っています。


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☆Aviancaによる特別便運航に関するご案内


6月20日ボゴタ発(11:00)ロサンゼルス(16:20)のスケジュールでAviancaが特別便を運航します。当該便はコロンビア政府認可便であり、在留日本人の方々も御利用頂けます。ロサンゼルスで一泊の後、翌日の東京(成田)直行便で日本への御帰国が可能です。本便御利用を希望されます方は、まず在コロンビア日本大使館へ御一報下さい。日本大使館において出国に関する書面を作成し、その後航空券手配の手順をご案内する事になります(予告なしに販売が終了する可能性もあります)

今後、首都ボゴタからアメリカ本土へ向けてAviancaが複数の特別便を運航する予定です(いずれもコロンビア政府認可便)。本件は日本大使館より在留邦人の皆様へ告知します。


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外出禁止令+外出自粛令で三ヶ月、厳しい環境の日々

3月20日にボゴタ市が発令した「外出自粛令」、その後25日に大統領令により発令された「外出禁止令」から三ヶ月を迎えようとしています。これによりコロンビア国内の経済活動はほぼ停止に近い状態となっており、4月末時点での失業率は19.8%・約530万人もの人々が職を失いました。首都ボゴタは日々荒んでいるのが明らかに分かります。これだけの措置を施してコロナウイルス感染者が激減したかと言えばその逆で、今やコロンビア国内での感染者数は一日あたり1,300~1,500人に激増しています。首都ボゴタでも南部ケネディ地区(高級住宅街での家政婦や商店の従業員などが多く住む地区)は二週間封鎖されています。レストランは未だに座席提供が禁じられ宅配・持ち帰りのみでの営業の為廃業する店が続出しています。私が従事している旅行業も8月31日まで空港が閉鎖され国際線の乗り入れが禁じられており、国内線も運行のめどが全く立っていません。

私自身はそのような厳しい環境下にあってかなり恵まれているのは、当地在留邦人の方々から御帰国航空券予約手配を承っており、アメリカへの人道的フライト(特別機)+アメリカ~日本間の航空券手配御依頼を頂いています。帰国辞令を受けたにもかかわらず出国禁止令により約二ヶ月留まられていた某社支社長(当時)氏、三ヶ月近くも足止め状態となっていた4名のご家族様他複数の方々の御帰国航空券手配を承り、皆様無事当地を出国されました。お子様方は日本の学校を楽しみに帰国の途に就かれた事と思います。

とはいえ私自身もとても厳しい環境下にあります。そんな中で超緊縮生活は必需であり、まずは支出の中で大きな部分を占めるアパート家賃の減額をすべく、既に三年住んでいるこのアパート(日本でいう所のマンション)を引っ越すべく大家さんに「既に家族は帰国していて一人で三部屋は広いし、コロナ禍で家賃支払いが厳しいので退去したい」と申し出た所、即座に「月額いくらなら引き続き住んでくれるのか」と返信がありました。こちらとしては10%程度の減額では予算オーバーだなと思い希望額を提示せず、見つけた別のアパート家主との契約を交わすまさに寸前まで来ていました。そこで大家さんから提示されたのはまさかの約40%近い減額を一年間という破格の条件でした。これは不動産仲介業者を介さない直接契約だからこそ出来た話で、結局この家に住み続ける事にしました。大家さんの有難い申し出に胸が込み上げました。
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ナイトクラブ・バー・ディスコ・スポーツクラブなどの「三密」を招く業種は最低でも半年は営業が禁じられる予定です。これらの店舗は必然的に廃業する運命にあります。本当に厳しいです。
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月額家賃を減額出来た、その次は生活費のコストカットです。以前は全く足を運ぶ事がなかったのですが、最近は一部の商品を除き画像の「ディスカウントストア」で買物をする事が殆どとなりました。いずれも首都ボゴタで相当数の店舗を展開しています。左から、首都ボゴタにあるディスカウントストアでは草分け的存在の「D1」ボゴタ市内だけで400店舗近くあるカフェチェーン"TOSTAO"と同じグループ会社(だと思います)の「Justo & Bueno」そして「ara」です。
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「D1」は前述の三店舗の中では総合的に判断すると特に食品類に関して品数と価格的に一番かなと思います。左画像は冷凍豚肉です。それまでは精肉店やスーパーの精肉コーナーで購入していたのですが、当地で買う牛・豚肉はなぜこんなに「臭い」のかという程、いわゆる「血の気が濃い」肉ばかりなのですが、ここの冷凍豚肉を解凍してフードカッターで挽肉にすると臭みがないので気に入っています。その他、パック牛乳も大手スーパーと比べると激安です。卵・ハム・マヨネーズその他の調味料なども大手スーパーよりも断然安く、また、このD1が輸入している画像のドイツ製ラガービールはコロンビア国産ビールよりも安いのに美味しいです(私の個人的評価)コロンビア国産ビールはどれも甘味を感じるのですが、このビールはそれがありません。普段私は酒を飲まないようにしているのですが、なぜ二缶買ったかと言えば航空券御予約申し込みを頂き発券をした日に限り「自分へのご褒美」にしているからです。二缶は二件のお申し込みがあったので(この時点)発券した日に飲む為でした。
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「Justo & Bueno」は幾つかの品に安いものがあります。とは言えどの店舗も品揃えがあまり豊富ではなく、強いて言えばTOSTAOのコーヒー豆が直営店舗よりも安く買えるという事位でしょうか。そして「ara」はやはり卵・マヨネーズやケチャップ等の調味料が安く、また各店舗内でローストチキン(炭火ではなくオーブン)を焼いていて安く販売しています。私の自宅付近には都合良くこの三店舗があるので、その時々で安い商品を買い求めています。少しでも生活費を切り詰めたいので必死です。この所、ご飯を炊く際に右画像の「キヌア」を入れています。Colombinaという国産ブランドのキヌアは輸入ものの半額程度で販売しています。粗食生活をする中での貴重な栄養源です。

私自身引き続き厳しい生活が続きます。コロナで倒れるか・経済的に困窮して倒れるか、縁起でもない例えですがどちらにもならないよう今まで以上に質素倹約に務めるしかありません。コロンビア在留邦人の皆様、引き続き御帰国航空券等の御用命を承ります。

 

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外出禁止令発令中のコロンビア・日々悪化する経済状況の中必死に生きる人々

コロンビア政府による外出禁止令から二カ月が経ちました。日本はついに緊急事態宣言を解除するようで、自粛レベルでこれだけ効果を上げるとは全く想像できませんでした。逆に自粛レベルで感染拡大は防げないと思っていましたので驚愕しています。日本という国はとてもすごいと思います。他方、自粛よりも更に厳しく罰則を伴う外出禁止令を二カ月も続けているコロンビアですが、一向に効果を挙げられていないどころか、ここ数日は逆に発表感染者数が激増し、それまでの三倍となる一日1,000人超となってしまいました。長らく国境を封鎖し、違反者には罰金まで課して厳しく行っていたこの二カ月は何だったのだろうと愕然としています。
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この間経済活動をほぼ完全に停止させた事でコロンビア国内の経済状態は極度に悪化しています。営業禁止により家賃を払えず廃業する店舗が続出し、貸し出し中の貼り紙が激増しています。レストランも席を設置して営業する事が出来ずデリバリーのみで辛うじて店を維持している所が大半ですが、それが出来ない店舗は必然的に廃業に追い込まれています。はっきりと感じるのですが、大都会ボゴタの街が徐々に荒んできているのが明らかに分かります。それに伴い治安も悪化してきています。
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私が住むアパートの前の路上で画像の楽団(マリアッチ)が演奏をしていました。いわゆる大道芸です。10年以上ここに住んでいてこのような事は初めてでした。彼らは本来誕生日パーティーやイベントなどに呼ばれて出張演奏をするプロ集団です。しかしながら昨今のコロナウイルス禍で住人以外の訪問者立ち入りを禁止にしているアパートが多く、50人以上が集うイベントも当面9月まで禁止となっている為仕事が全くない状態と思われます。それが故に彼らも生きる為に必死でこの突然の路上演奏に臨んだものと思います。
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結局4時間もの間、道路の周囲に建つ各アパート前で演奏を披露し続けました。プロの演奏ですから各アパートの住人達も拍手喝采で、アパートの各階からチップを投げ落としていました。私も勿論手渡しで幾らかのチップを渡しました。彼らにしても生きる為に必死になっている・その姿に接して思わず目頭が熱くなりました。それ程にコロンビア・そして首都ボゴタの経済状況は日々悪化を続けています。

私個人の話になりますが、私自身も正直生きる為に必死です。8月31日まで陸海空路による入出国が禁止される状況下において、国外からのお客様の受け入れ、当地在住のお客様の御旅行・御出張の手配などの業務が当面出来ない状況下にあります。その中では不幸中の幸いと言えますが、私は日本からの個人・団体観光ツアーの受け入れに特化した業務をしている訳ではなく、IATA(国際航空運送協会)加盟社として航空券販売もしている為、入出国禁止状態の中で特別機による出国航空券・その先の日本行き航空券などの御依頼を頂いていますので、仕事が完全に途絶えたという状況下ではありません。しかしながらそれでも厳しい日々が続いている事は事実です。加えてコロンビア国内経済がはっきりと悪化している事実に日々接しています。夜明けはまだ遠い気がします。


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コロンビア在留邦人の皆様・Spirit航空+日本行き航空券御予約手配承ります

コロンビア在留邦人の皆様、既報通り8月31日までコロンビア入出国は不可能となりました。その中で現在出国出来る唯一の手段が「人道的フライト」御利用のケースです。御存知の通り、先日来フォートローダーデールへ運航している「Spirit航空」もそのうちの一社です。
当社ANDES TOURSではLCC(格安航空会社)であるが故に予約方法が若干難しいこのSpiritの航空券手配を承ります(別途発券手数料を頂戴します)企業様におかれましては勿論御請求書(Factura)も発行致します。この先更に約三ヶ月出国が困難な状況下にある中、事情により日本御帰国が必要な方のお手伝いを致します。

また、アメリカから日本への航空券手配も勿論承ります。当社ANDES TOURSはIATA(国際航空運送協会)加盟社ですので自社発券が可能です。24時間いつでも承ります。御予約お申し込み等はこちら←でも承ります。全て日本語でご案内しますのでご安心下さい。


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まだ遠い夜明け・空路でのコロンビア入出国8月31日まで不可

かれこれ二カ月に及ぶコロンビア国内全土外出禁止令ですが、大統領が国民向けに発表し、政府発出の禁止令そのものは5月31日までとし、6月1日からは各自治体の裁量で引き続きコロナウイルス対策を行う事となりました。各種学校は当面7月末まで引き続き登校停止とも発表されました。一連の決定の中でかなり深刻・且つ多方面に多大なる影響を及ぼす決定が「空路国際線でのコロンビア入出国禁止を8月31日まで延長(人道的フライト利用の際は入出国可)」という衝撃的な結果です。

他国とを結ぶ国際線の運航を8月31日まで却下・入出国が不可能となれば引き続き「ほぼ鎖国状態」が続く事になります。これによりコロナウイルスの流入は確かに防ぐ事が出来ます。それは同時に人の往来を全て遮断する事になりますので人的交流を含めストップします。コロンビア在留邦人の方々におかれましては、この日まで人道行きフライト利用以外でコロンビアを合法的に出国する事は出来なくなります。また、何らかの理由でコロンビアを訪れたいという事情がある方は当分それが不可能となります。厳しい現実・夜明けはまだ遠いです。


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外出禁止令発令中(2)

前回の投稿から約二週間が経過しました。首都ボゴタ独自の条例により外出「自粛」が行われたのが3月20日から24日までの5日間、終了翌日の25日から今度は更に厳しい罰則を伴う大統領令による「外出禁止令」が発令され、この原稿を書いている時点で既に26日が経過しており、予定では4月26日までの38日間に及ぶ外出制限が課せられています。この間国内の経済活動はごく一部を除きほぼ完全にストップしたままです。無論、当社も例外なく業務停止状態です。もっとも我々観光・旅行業界にとって致命的なのが外出制限に加え、入出国禁止令まで発動中の為、コロンビア国内・国外いずれも移動が全く出来ませんので、私一人がジタバタしてもどうしようもない状況下にあります。近隣諸国の同業他社も同様で、この業界は現状完全に止まったままです。コロンビア国内・そして首都ボゴタの観光スポットが現在どのようになっているか、全く知る由もありません。
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4月13日から首都ボゴタでは外出禁止令に関して「一部除外事項」(食料品・医薬品等の購入、20分以内のペットの散歩など)目的での外出について、偶数日は女性のみ・奇数日は男性のみ(トランスジェンダーの人達は自己申告により適用、またスーパー・銀行その他複数の業界に従事する人々は適用外)外出可能とする独自の条例を発令しました。それによりただでさえ人通りが少なくなったのが更に減少しています。
現在ボゴタで縦横無尽に動き回っているのは左画像の宅配サービスの配達員位(この人達は男女別外出可能日の適用外)です。私は外出自粛・禁止令の最中でも「家族で一名は食料品調達目的の外出が可能」という大義名分がありますので、現在では奇数日のみ買い出しに出掛けます。中画像の青バスは首都ボゴタが運営しているSITPというもので、トランスミレニオではカバー出来ない通りを網羅している公共交通機関です。こちらは通常運航しています。そして右画像はスーパーに入店する為に並んでいる列です。1m以上の間隔を空け、店内に入れる人数は限定され、更に13日からは日によって店内の客は男性だけ・女性だけです。
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日本ではレストラン・居酒屋等の営業は自粛レベルですから時間短縮であっても営業は出来るようですが、ここコロンビアではレストラン・バーなど座席を提供する営業は一切停止です。コンビニは通常営業ながらイートインスペースの利用は禁止・カフェは座席提供禁止で店頭販売のみなど徹底しています。左画像の地ビールを提供する店も営業停止でこれがかれこれ二ヶ月続きます。中・右画像は「アレパ」と呼ばれるトウモロコシ粉を使ったタコスよりもちょっと厚めの生地を割いて中に具を入れた「コロンビア風バーガー」ショップです。こちらも営業停止中ですが、このコロンビア風バーガーは日本ではお目にかかれないと思いますので営業が再開したら一度食べてみようかと思います。
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外出禁止が一カ月も続くと大なり小なり気が滅入ってきます。日本と異なりここコロンビアでは前述の例外目的外で外出して警察に摘発された場合多額の罰金が科せられますので、うかつに外に出る事も出来ません。そんな中ですが、私はいわゆる「コロナ鬱」に陥らないよう、一日のうちに何をするか予め決めておきます。それは家中を片っ端から掃除する・不要なものを捨てていくなど色々あります。そして食事は三食全て自分で作る事を今の所完遂しています。
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朝を除く他の二食については毎食異なるメニューを作るようにしています。その合間におやつなども作ったりして気分転換をしています。左画像は最近作った「みたらし団子」です。首都ボゴタではもち米(糯米)の粉が入手出来ますので、これで簡単に団子が作れます。左画像のみたらし団子のみたらしは日本から持ち込んだ片栗粉を使っていますが、右画像のMaizena(トウモロコシ粉・コーンスターチ)でも色は透明にはなりませんが何とかとろみをつける為として代用出来ます。外出禁止令期間はまだまだ続きますが、鬱に陥らないよう日々何かをとことんやる事でしのいでいる毎日です。

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外出禁止令発令中(1)

普段であれば仕事に追われなかなかブログ記事を書く時間がありませんが、現在は19日間に及ぶ外出禁止令の最中です。当面の大きな仕事は全てキャンセル・延期となってい中、何もせずだらだらと過ごすのは性に合わないのでこれから何回か外出禁止令期間中の日々の出来事などを綴っていきたいと思います。ずっと後になって自分なりに「こんな事をしていたんだ」としみじみ感じる事でしょう。
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外出禁止期間中私自身が心掛けているのは「毎日同じ時間に起床・就寝する」「毎日時間を決めて一つ以上集中して何かをする」「三食しっかり取る」「家の中を汚くしない」といった所でしょうか。漫然とスマホやPC画面を見ながら一日を過ごすのは自分としては最悪です。私は現在一人暮らしですので、毎日最低一回は徒歩で買い出しに出掛けます。
ボゴタ市内のスーパーは時間短縮ながら営業は続けています。入店の際して店内に留まる客数を制限している所もあり、その場合は店の外で最低1m以上の間隔を空けて少し待つ事になります。スーパー以外の店舗は業種により開いています(野菜・果物などを販売している商店・肉・魚を扱う店など)。レストランは現在殆どが閉店・若しくは店内での飲食は認めず宅配のみという形で営業しています。私の自宅付近にあるパン屋は辛うじて営業していて、毎日ほぼ決まった時間にパンが焼きあがりますので、それを目当てに外出します。右画像の小さなパン・焼き立ての熱々でしたが一個300コロンビアペソ(約8円)と超激安です。
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前回コメントしましたが、私は日本米にある程度近いカリフォルニア米と長粒米であるコロンビア国産米(インディカ米)を併用して毎日ご飯を食べています。コロンビア国産米は土鍋で炊いていて、これをカレーライスや中華丼などにして食べるととても美味しく頂けます。そのうち輸入品であるカリフォルニア米は貴重品になる事が予想されます。
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この記事を書いたのは外出禁止令4日目の事です。4日を経て私が入った複数のスーパー・商店で在庫なし・若しくは極めて少数だと気が付いた商品のうち3点について記述します。左画像はイタリア産パスタのトップブランド「Barilla(バリラ)」です。No.5は日本でもお馴染みの中細タイプで私は普段からこれを好んで食べています。本場イタリアでもBarillaは生産を中止しているのか分かりませんが、このタイプが店舗によって殆ど見当たりません(まだ4箱がありますが)。
中画像は袋入りインスタントラーメンです。当地在住の日本人の方から「ラーメンが棚から消えている」と聞いて慌てて20袋買いだめしました。とは言え私は普段から袋入りインスタントラーメンは食べない方で(パスタが好き)且つ当地で販売されているラーメンは日本のノンフライ麺タイプではなく、茹でると鍋が油まみれになるタイプなので尚更苦手です。しかしこれが各スーパーの棚から殆ど消えています。コロンビア人は意外にもラーメンを食べるのだと改めて知りました。慌てて20袋も買ってしまいましたが食べないのでどうしよう・・・
最後は「コーヒー豆」です。コーヒーの国コロンビアですからスーパーでもコーヒー豆は尽きていませんが、ボゴタ市内だけで300店舗以上あり私がいつも飲んでいる「TOSTAO」のコーヒー豆(500g)が全く手に入りません。画像のマイルドタイプは辛うじて手に入りますが、ここでは最高級の豆を使っている黒い袋のものが完全に品切れです。おそらく焙煎工場が稼働していない為でしょう。

まだまだ外出禁止令は続き長丁場となります。この辛い状況にいつまで耐えられか我慢のしどころです。


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コロンビアにもコロナウイルス上陸

前回の投稿以降コロナウイルスがついにコロンビア国内でも蔓延し、この間旅行会社として様々な対応にあたっていました。この記事を書いている2020年3月25日現在の感染者は470名となっていて、爆発的増加を続けています。感染患者が初めて確認されたのが3月6日でしたので、たった20日間で激増しました。これにより3月23日から30日間コロンビアへの陸海空全てのルートでの入国禁止、3月25日から4月12日までの19日間・政令により外出禁止令(一部例外あり)が発令され、それに伴いコロンビア国際線・国内線全線が一定期間運航を停止しました。このブログが続く限りこの重大な局面を後々まで忘れない様、長文になりますが投稿します。
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日々状況が悪化し、突然3月23日から空路による入国禁止措置が発表され、それに伴い国際線全便運航停止となるまさに直前、当地在留邦人の方々39名様の日本御帰国航空券発券の命を受け、皆様無事に出国・日本へ帰国されました。非常に困難な状況下で39名様分の予約を確保し発券・全員出国させる事が出来、旅行会社の者として感慨深いものがありました。画像は当社で用意しました大型バスです。こちらには20名の乗客の方々をご案内、その他三日間で計39名様全員出国されました。私は自ら航空券予約端末を操作し航空券発券が出来る身分ですので、今回即座に対応させて頂きました。
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3月23日から30日間の入出国禁止令、3月25日から19日間の政令外出禁止令により、コロンビア国内の経済はほぼ完全にストップ・マヒする事は間違いなさそうです。私が従事する旅行業の他、航空・ホテル業界も国際線・国内線全便運航停止により業務が完全に止まりました。今後相当な影響が出る事は間違いありません。また、当地通貨コロンビアペソが米ドルその他外貨に対して史上最安値となり、輸入食材は今後滞貨・若しくはすさまじい値上げになる事は間違いありません。現在コロンビアに駐在されている方々は今から10年ほど前まで米(カリフォルニア米)・味噌・醤油などが首都ボゴタにおいて殆ど手に入らなかった事を御存じない筈です。私はその頃から当地に住んでいますので、とにかくあるうちに買えるだけ買う、常にそのつもりでいたので当分これらの食材に困らない程度は確保しました。
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私が自宅で開いている「小料理あらい」では日本製電気炊飯器の他、画像の日本製の土鍋を使ってご飯を炊いています。カリフォルニア米は電気炊飯器でも炊けますが、コロンビア産米は長粒米(インディカ米)の為、電気炊飯器で炊くと吹きこぼれてしまい上手く炊けません。しかし土鍋を使うと火加減の調節で吹きこぼれず、且つふっくらとはいきませんがとても上手く炊けます。コロンビア産米のご飯はカレーや半熟目玉焼き乗せ、温野菜などを乗せて合わせて食べるととても美味しく頂けます。カリフォルニア米はいずれ滞貨・欠品する事を想定して、コロンビア米と交互に消費する事にしています。
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外出禁止令中はペットの散歩や買い物等で一家族一名のみ外出する事が出来ます。私は一人暮らしですので買い物目的であれば外出出来ますが、それでも歩く距離は普段よりも減ってしまいますので体調管理には気を付けたいと思っています。左画像はヨーグルトメーカーです。これを使って自宅でヨーグルトを作り毎日食べるようにしています。
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外出禁止令中の首都ボゴタの光景です。買い出しの途中で撮影したものです(外出禁止令違反ではありません)平日の日中なのに車の姿が殆どなく閑散としています。これが4月12日まで続きます。自家用車の利用は原則禁じられている為、買い出しの移動には公共交通機関(トランスミレニオ他)を利用しています。トランスミレニオは普段運転手付きの車で移動されている駐在員の方々はまず乗りこなせない乗り物ですが、私は在留邦人では底辺階層の一般庶民が故、こちらを駆使しています。運転席に近い最前列はコロナウイルス対策という事もあり現在着席不可能となっています。
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外出禁止令期間中ですが、市場やスーパーマーケットなどはほぼ通常営業しており、生活に困る事はなさそうです。画像はボゴタ市内最大の市場・パロケマオ中央市場です。普段は買い物客でごった返していますが、さすがに外出禁止令中という事もあり閑散としていました。その中で野菜や果物類は普段以上に揃っていて、逆に購買客が激減している中商売として大丈夫なのか心配になったほどです。ここでは見た目は悪いですが白菜・大根・生椎茸その他のアジア系野菜が沢山揃っているので、野菜不足に陥る事はなさそうです。これから長い困難の日々が続きますが、覚悟して生活していきたいと思います。

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バランキージャ出張

記事投稿が滞りました。この間、コロンビアでもコロナウイルス感染者が発生し(2020年3月8日現在)、世界的な景気悪化が懸念されています。日本人の方々の当地コロンビア来訪も暫くは見込めないものと覚悟しています。今は我慢の時です。そんな中ですが、今月はIDB(米州開発銀行)年次総会、そして7月には「コパ・アメリカ(南米選手権)」決勝が開催されるバランキージャへ出張しました。いずれも中止にならなければ現地に数日間滞在してガイド業務を行う予定です。
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この画像はバランキージャとは直接関係ありません。この日は早朝ボゴタを発つ便に乗りました。私は国内線を利用する場合窓側に座って眼下の景色を楽しみます。起伏に富んだ地形のコロンビアでは飛行中様々な景色を見る事が出来ます。この日は山間を縫うように流れる低層の雲がとても幻想的でした。現在のコロンビア国内は年間を通じて最も気温が高い時期で、早朝と日中の気温差がかなり大きい為このような雲が構成されるのでしょうか。
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バランキージャ空港ターミナルは現在改装中で、あらゆる所が狭くなっています。一昨年11月に野球の日本代表チーム「侍ジャパン」と共に二週間滞在した際も工事中でしたので、かれこれ一年半以上ずっと改装工事中です(汗)到着出口付近の壁は前週行われた「カーニバル」模様一色でまだ興奮冷めやらぬといった感じでした。
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左画像はコパ・アメリカ決勝戦が行われるコロンビア国内最大級の「メトロポリタンスタジアム」です。首都ボゴタにあるサッカースタジアムは標高の関係もあり国際試合が出来ない為、ここバランキージャのメトロポリタンスタジアムが通常国際試合・大会開催地となります。そして中・右画像はホテルロビーでの一コマです。こちらもまだカーニバルの余韻が残っていました。
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こちらはカーニバルパレードで使われた「山車」の数々です。車内から撮影した為、画像が何となく青っぽくなっています。こちらもまだ残ったままでした。バランキージャのカーニバルはブラジル・リオのカーニバル程世界的には知られていませんが、規模はなかなかのものです。リオとは異なりパレードは日中・炎天下の中で行われます。
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こちらは前述のカーニバルパレードが行われる大通り・そしてIDB年次総会が開催される国際会議場付近を流れるコロンビア一の大河・マグダレナ河です。ここは「マレコン(Malecon)」と呼ばれている場所で、バランキージャにおける数少ない観光スポットの一つです。流れは画像の左側に向かっていて、ここから数キロ先はカリブ海になるいわゆる河口付近です。

今回は前述の二つの関連での事前調整や関係先との打ち合わせが主の出張でしたのでこれ以上詳しい事はご案内出来ませんが、中身の濃い視察となりました。後日バランキージャの街の様子などを改めてご紹介出来ればと思います。コロナウイルス騒動が拡大する様相を見せていますが、一日も早い終息と多くの日本人の方々が再びコロンビアを訪れて頂く事を願っています。


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コロンビアを代表する観光地カルタヘナに初の本格日本食レストラン「わさび」オープン

カルタヘナといえばコロンビアを代表する国際観光都市であり、国内外から多くの観光客が訪れる一大観光地です。ここではフレンチ・イタリアン・シーフードやフュージョン系料理などが味わえます。寿司を中心としたレストランもここ数年で随分増えましたが、いわゆる本格的な和食の店は今まで一軒もありませんでした。そんな中で初めてオープンした本格日本食レストランが、世界遺産旧市街地区・サンディエゴエリアにオープンした「わさび」です。
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こちらがわさびの入口と店内に入ってすぐのイメージです。人通りの多い小道沿いにあります。道幅が狭い為、バンやバスなどでたどり着くのは不可能です。また、この通りはタクシードライバーに聞いても誰一人として分からない為、付近にある「カルタヘナ大学」が目安となります。店構えからして既に本格日本食レストランである事が一目瞭然です。そして店内に入ってビックリ、まるでどこかの高級寿司店に入ったようでした。
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オープンして間もない為か、木材をふんだんに使った店内にはほのかに木の香りが漂っていました。カルタヘナは年間を通じて暑い土地柄であり外は熱気がムンムンしていますが、店内に入れば落ち着いた雰囲気を感じ取る事が出来ます。
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メニューは寿司各種の他、一品料理も数多くあります。カルタヘナ市内の他の寿司レストランの寿司はほぼ全て巻き寿司系ですが、こちらのワサビでは握り・押し寿司・てまり寿司などがあり、他の店舗とは一線を画す内容です。また、一品料理も充実していますので酒のお供に最適かと思います。
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私の今回のカルタヘナ訪問は専属ガイド業務で夜はお客様と共に食事をしましたので、空いたのはお客様のカルタヘナ到着前・カルタヘナ出発後の昼食時間帯の二回でした。その為、ランチタイムのみ提供している昼定食二種を頂きました。最初はオーナー氏がカルタヘナ市内で漁師から直接仕入れて自宅で干した「サワラのみりん干し定食」でした。
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そして二回目・出張最終日に頂いたのが「鶏てりやき定食」です。いずれの昼定食も日本製のかき氷製造機を使ったかき氷がデザートとして出てきます。失礼ながら見た目「青のり」に見えたのは「手作り抹茶シロップ」でした。この他、冷茶・若しくは熱いお茶のいずれかを選択する事が出来ます。お茶付き・デザート付きの定食とは嬉しいです。カルタヘナで日本食を頂くならわさびをお勧めします。(わさび・フェイスブックページは→こちら)


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コロンビアにもある「ピンクラグーン」は今が見頃

昨年10月の「花の国コロンビア」ツアー以来久しぶりに世界遺産の古都カルタヘナに出張し、4名様の専属ガイド業務を行いました。現在(2月)のコロンビア国内は基本的には乾期・それも一年で最も暑くなる時期となっています(コロンビア国内の大半は北半球に位置していますが)3日間の滞在中、カルタヘナ市内・近郊などをご案内しました。その中で私個人的に最も気になっていたのが、以前ご紹介しました「コロンビアにもあるピンクラグーン(カリブ海沿いにあるピンク色の塩田)」の状態でした。前回2019年10月時点ではややピンクがかった状態でした。現地からの情報ではこのピンクラグーンが見頃となるのは例年1月から4月位までとの事で、シーズン入りした現地訪問を楽しみにしていました。

この「コロンビアのピンクラグーン」は先日もご紹介しました通り観光地カルタヘナから車で40-50分の「ガレラサンバ(Galerazamba)」村にあります。メキシコにもピンクラグーンがあり有名ですが、こちらは観光地カンクンから約4-5時間の距離にあるのに対して、コロンビアのピンクラグーンは一時間以内でたどり着ける距離的近さが魅力です。そんなコロンビアのピンクラグーンですが・・・
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車からピンクラグーンの姿が見えた瞬間から驚愕しました。今が見頃とはまさにこの事で、昨年10月とは比べ物にならない程ピンク(というよりも朱色に近い)素晴らしい姿を見せていました。同じように見える画像ですが、何十枚撮ったかという程、この姿に感動しました。
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カメラの角度、太陽の角度、日差しの強弱によってピンクの色合いが微妙に異なります。実際に見るとそれはもう素晴らしい色でした。私は本来ガイドとしてこの場に来た筈でしたが、正直な所お客様を差し置いて画像を撮りまくっていました(笑)
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お客様グループも勿論喜ばれ、記念写真撮りまくりでした。情報では二週間前位までは色が薄かったようですが、この日は最高の色合いでした。この時期が見頃なのは、雨が降らず年間を通じて最も暑い時期の為、海水を引き込んだ塩水の水温がピンク色になる(ドナリエラという微細藻が大発生する)条件である28度に達する日数が連日に及ぶ為です。その為、雨期にはこのような色にはなりません。
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失礼ながら私も記念に撮らせて頂きました。何となく太っているように見えますが、これは後ろから吹く強風で着ていた服が膨らんだ為です(言い訳)あまりにも風が強い為、着用している帽子が飛ばないよう手で押さえているのです。
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今回この地を訪れた4名様と共に記念撮影です。おそらく見頃に来た今年最初の日本人グループではないかと思います。後ろの区画は昨年10月の時点では色が付いていませんでしたが、こちらもピンクラグーン状態になっていました。
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見渡す限り一面に広がっていたピンクラグーン、これには言葉がありませんでした。まさに良い時期に訪れたと思います。これぞ自然の美という感じでした。
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現地住民ガイドがカメラの角度をあれこれ変えているのがお分かり頂けます。そうなんです、カメラの角度次第でラグーンの色が変わるなかなか撮影が難しいのがこのピンクラグーンなのです。今まさに見頃を迎えているコロンビアのピンクラグーン、日本人の皆様方にもっと知って頂き、訪れて頂きたい一押しの観光スポットです。

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