☆日本政府がコロンビアへCOVID19対策として医療機器等を寄贈

日本政府がコロンビア政府に対しCOVID19対策として医療機器等(約US$470万ドル相当額)を寄贈する事となりました。現在コロンビアは一日の感染者数が一万人を突破、首都ボゴタの90%超を含め各市町村ではICUの稼働率がひっ迫・医療危機が迫っています。我々コロンビア在留邦人も精神面でつらい日々を過ごしています。日本政府の支援に深い感謝の意を申し上げます。 Ceremonia de firma del canje de notas formalizando la donación del Gobierno del Japón al Gobierno de la República de Colombia para la adquisición de equipos médicos aprox US$4,7 millones.調印式の模様はこちら→(Youtube)


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☆8月12日・ニューヨーク(JFK)への特別便運航

8月12日にボゴタからニューヨーク(JFK)へ特別便が運航されます。
本便御利用の場合遠回りのルートになりますが、ニューヨークに到着の後そのままロサンゼルスへ向かい深夜発の日本行きフライトへ乗り継ぐ事が可能です(ニューヨークから直行便ご希望の場合は一泊となります)
8月は特別便の運航本数がかなり少なく、その中で限られた選択肢の一つとなります。情報をご希望の方、御連絡下さい。

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8月運航の特別便利用による御帰国便手配承ります

先日投稿しました7月30日ボゴタ発メキシコシティ行き特別便御利用による日本への御帰国航空券手配申し込みは締め切り、日本在住でコロンビアへ里帰り中に足止め状態となっている複数のコロンビア人の方々からお申し込みを頂きました。結構な数のコロンビア人の方々が日本へ帰れずにいる事を改めて知りました。

8月も引き続き特別便御利用による日本御帰国航空券手配を承ります。但し8月はこれまでとは違い特別便の運航便数・方面が相当減少します。極めて限られた日程及びルートでの御利用となります。日本への御帰国をご検討されている方、お申込みお待ちします。
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先日久しぶりに「外食」をしました。と言ってもレストランで持ち帰り用のランチセットを買って近くのベンチで食べただけですが。。。ボゴタ市内のレストランはかれこれ四ヶ月も座席提供が禁じられていて、持ち帰り・若しくはデリバリーを頼むしかありません。その中での外食、まさに久しぶりでした。三密は避けて風通しの良い屋外のベンチで食べたランチは気のせいかより美味しく、好天にも恵まれてまったりとした一時を過ごしました。
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近くには画像の色鮮やかな花を咲かせている木々があります。紫・黄色がそれぞれ原色に近いほど濃く派手なので画像映えします。
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そしてジープを利用したカフェでカプチーノ(2700コロンビアペソ・約70円)を買ってこれもベンチで飲みました。カフェも例外なく座席提供禁止で持ち帰りでしか買う事が出来ません。こんな事を続けて四ヶ月です・・・

私はコロンビア人の友人は多い方ではなく、その為コロナウイルスに感染した知り合いはこれまで四ヶ月いなかったのですが、ついに先日ある知り合い男性が感染・かれこれ二週間以上ICUにいて危険な状態である事を別の人から知らされました。本人には四ヶ月会っておらず私は接点がなかったのですが、彼の母親は先週コロナ感染により亡くなった事も同時に知らされました。詳しい家庭事情は知りませんがおそらく「家庭内感染」の典型的な例だと思います。今や首都ボゴタにおけるICU使用率はついに93%まで達し、医療崩壊が目前に迫っています。彼はいわゆる肥満体質であり、聞いた事はありませんが「高血圧」「糖尿病」のどれか・若しくは両方の疾患を持っていたが故、感染後に深刻な状態にあるものと思われます。ボゴタ市では家族に感染事例があり、肥満体質・高血圧・糖尿病の疾患がある人の外出を禁じる政令を発令しました。私自身は毎年日本で自費により人間ドックを受けている中でこれらの疾患事例は全くありませんが、引き続き事態は深刻ですので気を付けたいと思います。


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☆7月30日運航・ボゴタ発メキシコシティ特別便御利用による日本行き航空券手配承ります

日本在住でコロンビアへ里帰りされたまま足止め状態となっているコロンビア国籍の方々向けとして、7月30日にAviancaが運航するボゴタ発メキシコシティへの特別便航空券手配を承ります。
こちらは在コロンビアメキシコ大使館様所管便の為、Aviancaのホームページ上で直接購入する事は出来ず、メキシコ大使館へ搭乗希望申請が必要となります。当社では次の条件を満たすコロンビア国籍の方々向けの手配を承ります。
☆日本における在留カードを所持している事(在留カードをお持ちでない方は受付不可)
☆本年3月以前に日本を出国し、出国時に再入国許可を得ている事(再入国許可シールが貼られている事)
この条件を満たしていない方の手配は受け付けません。また、メキシコへの特別便御利用に際しましては在コロンビア日本大使館様への申請も同時に必要となります。

当社では両大使館様への搭乗申請・特別便航空券購入代行・メキシコシティ~東京(成田)への航空券手配を承ります。お申し込み期限はコロンビア時間26日(日)までです。その他詳細はお問い合わせ下さい。御連絡お持ちします。

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独立記念日で外出自粛・禁止令から四ヶ月

7月20日は「コロンビア独立記念日(正確にはコロンビア独立軍がスペインからの独立を宣言した日)」という事で、各所でコロンビア国旗を掲げて祝う風景が見られました。
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三色のコロンビア国旗、よく見ると黄色の部分が全体の約半分を占めています。これは黄=黄金を意味します。コロンビアは「エルドラド(黄金郷・若しくは黄金の男)」の語源の場所である事からコロンビアの富=黄金を象徴しています。青はコロンビア本土に接するカリブと太平洋の二つの海、そして赤は独立の為に流された血を意味しています。これだけ国旗があちこちで掲げられていると、自分はコロンビア国民ではありませんがなかなか良いものですね。

という事でこの日は独立記念日でしたが、同時に3月20日にボゴタ市長が発令した「外出自粛令」からちょうど四ヶ月となりました。この日に市の政令が発令され、私の勤務先も含めオフィスビル・レストラン・ショッピングモール等の閉鎖命令が出て以来、四ヶ月も出社しない(出来ない)状態が続いています。これは私だけではなく、コロンビアに進出している日本企業の方々や政府機関の方々もごく一部(支払い手続き等の決済など)の例外を除いてビル内に立ち入る事は出来ません。

コロンビア在留邦人の方々は在宅生活が四ヶ月にも及び、買い物や散歩以外の目的で外出する事が出来ない、美味しいものを食べにレストランへ行く事も出来ない(宅配・持ち帰りのみ)ボゴタから外に出る事もままならない、そんな日々を漫然と続けていて感覚が麻痺しているのではないかと思います。業務でコロンビアにいらっしゃる方々も、遥々南米・コロンビアまで来て四ヶ月もテレワークの日々でいい加減辟易している事でしょう。

私が関係している旅行業界では、コロンビア国内で数千(推定)の旅行会社のうち85%-90%が休業・若しくは廃業という現状です。国内最大の観光地であるカルタヘナでは就業人口のうち30%前後が観光業に関係しているらしいですが、現在95%前後が休業に追い込まれています。国内外からの観光客を相手にしている世界遺産・旧市街地区のレストランも90%前後が休業・若しくは廃業しています。かなり厳しいです。
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メキシコ便に続き、先日はロサンゼルスへの特別便が運航し、複数の在留日本人の方々が御利用の上帰国されました。ロサンゼルスへの特別便は二度目の運航で、今回のロサンゼルス便御利用の場合は今までの人道的フライト御利用での日本への航空券代金が一番安く(ボゴタから東京までの総額US$844+TAX相当額から)、且つ唯一アメリカ本土から日本へ向けて夜行便があり、こちらを御利用頂きました。複数のご家族様に御利用頂き、御連絡を頻繁に重ねて私としてもやりがいがあった手配でした。

当地での生活はまだまだ困難が続きます。最低でも五ヶ月・もしかすると半年も経済活動が規制されるかもしれません。それほどコロナウイルス感染状況は深刻です。

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医療崩壊が近い首都ボゴタ

外出禁止・自粛令が発令されてからもう四ヶ月経とうとしています。7月に入り、自分なりに生活のサイクルを少しだけ変える事にしました。
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早朝に起きて徒歩で自宅から数百メートルにある大きな公園に向かい、小一時間ほどまったりと過ごす毎日です。標高2,600mの高地に位置する首都ボゴタですから明け方はとても冷えるのですが、公園にたどり着くと右画像で撮影したハチドリの甲高い鳴き声その他、多くの鳥達のさえずりを聞く事が出来ます。
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私は花の名前には詳しくないのでご案内出来ませんが、公園と周辺では様々な美しい花々を見る事も出来ます。自宅にいる時間が長い生活を早四ヶ月も続けていますから、心機一転というかやはり生活に少しでも変化が欲しい所です。
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公園でまったりした後は、近くにあるパン屋で焼き立てパンを買う、これも最近の日課・そして楽しみです。一個300コロンビアペソ(約9円)と激安のこのパン、朝7時の開店に合わせて焼き上がり、直後に訪れる私は焼き立て・熱々の出来立てパンをゲット出来ます。これにコーヒー・家にあるヨーグルトメーカーで作る自家製ヨーグルトとカットバナナ、これが朝食の定番です。
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7月に入ってからも相変わらず国境は閉ざされたままですが、今月も複数のコロンビア在留日本人の方々が帰国しました。先日はメキシコまでの特別便が運航し、一便としてはこれまでで最も多いお客様方が御利用・無事帰国されました。その中には日本在住のコロンビア人と日本から来訪中だった日本人のカップルもいて、今回初めてコロンビア人の日本帰国(正確には再入国)手配を承り、この方も無事日本にたどり着きました。

ここまでに至るにはかなりの難題を背負いました。コロンビア人男性の実家は首都ボゴタではなく地方の村にあり、実家に里帰り中の所で足止め状態となる事四ヶ月近くにも及び、彼はアメリカ査証を持っていない事からメキシコ経由しか日本行きの手段はなかったのですが、実家から首都ボゴタへの陸路移動手段が困難で、一時は日本人女性の方から特別便御利用を断念される旨の御連絡を頂きました。しかしこの機会を逃すと後はいつになるか分からない事から若干叱責に近いメッセージを送った所お二人は奮起され、まるでドラマのような結末でしたが結果として特別便に乗る事が出来ました。一時は私も諦めかけていましたが、無事日本に着いた旨の御連絡を頂いた時はとても嬉しかったです。

首都ボゴタはここへ来てコロナウイルスが益々猛威を振るっていて、この記事を投稿した日の国内全土での一日の新規感染者は8,934人と、9,000人間近・そして10,000人に迫る勢いです。四カ月近く外出を制限しているこの状態でも感染を抑える事は全く不可能で、今や南米大陸各国の中では一日の感染者数はブラジルに次ぐ酷さです。私自身、一日9,000人近くが新規感染というニュースには絶句しました。

それ以上に私が恐れているのが首都ボゴタにおけるICU(集中治療室)の稼働状況です。連日テレビのニュース番組でも危機感をもって報じており、今やICU稼働率は90%前後で推移していて、92%近い日もあります。これは事実上満杯に近く・すなわち「医療崩壊」が確実に近づいています。ICUが満杯になった場合、当然の事ながらコロナウイルスに感染し重篤化したら助かる見込みはほぼありません。私はこの国においては外国人ですが当地コロンビアでのいわゆる健康保険制度に加入しており、労働者は加入義務がある"EPS"の他、割増料金を月額で支払う事により更に厚い対応が受けられる"Medicina Prepagada"にも加入しています。その為、加入している会社からはコロナウイルス対応の案内メールが頻繁に届きます。しかしながらEPSすら加入していない外国人はいわゆる「無保険」状態ですので、万が一感染・果てに重篤化した場合は極めてリスクが高い立場です。

そんな私でさえも、ICUが満杯になった場合を考えると最近では恐怖すら感じている日々です。さすがに90%以上のICUが塞がっている現状はもはや看過できません。日々不安を抱えているのは精神的にも厳しいです。一日が無事終わるとホッとする毎日です。



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ボゴタ発7月20日・Aviancaロサンゼルス行き特別便のご案内

7月20日にAviancaがロサンゼルス行き特別便を運航します。ロサンゼルス便御利用の場合はアメリカ経由では唯一、深夜発の東京行き便に乗り継ぐ事が出来ます。また、ロサンゼルス~東京間はアメリカン・ANA・JALが運航しており、日本行き運航航空会社が最も多い路線です。
ボゴタ~ロサンゼルス間片道はエコノミークラスUS$484+TAX相当額、ビジネスクラスはUS$674+TAX相当額(いずれも別途発券手数料を頂戴します)、ロサンゼルス~東京間片道はエコノミークラスUS$360+TAX相当額から、プレミアムエコノミークラスUS$510+TAX相当額から(いずれも別途発券手数料を頂戴します)ご案内可能です(前述の料金はいずれも大人お一人様あたり)ご予約お申し込みお待ち致します。


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☆7月15日メキシコ行きその他Avianca特別便に関するご案内

既に航空券が発売されていますAvianca運航による7月15日メキシコ行き(在コロンビア日本大使館様・及びメキシコ大使館様への事前搭乗申請が必要です)につきまして御予約手配を承っています。両大使館様への申請手続き代行も弊社において可能です。乗り継ぎ便となりますANA航空券手配も承ります。
また、この日以降もAviancaが特別便運航を予定しています。現時点ではまだ公表出来ませんが、Aviancaとの間で航空券取り扱いについて協議中です。本特別便に関しまして御関心をお持ちのコロンビア在留日本人の方々、弊社まで御一報下さい。尚、本件につきましては日本人の方々のみ承ります。


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コロンビア在留邦人の方々へ、7月15日ボゴタ発メキシコシティ行き特別便のご案内

本件につきましては先日投稿の上一旦記事を削除しましたが、先日より運航が公表されていた7月15日ボゴタ発・Aviancaのメキシコシティ行き特別便につきまして、在コロンビア日本大使館様に御尽力頂きました事もあり、公売の上御利用が可能となりました(席数に限りがあります)御利用をご希望されますコロンビア在留日本人の方々におかれましては、日本大使館様発出の下記ご案内を元に御一報をお願いします。当社でもお申し込みを承り、日本大使館様へ連絡が可能です。
また、乗り継ぎ便となります16日メキシコシティ発~東京(成田)へのANA便航空券の手配も承ります。

1 当館が在コロンビア・メキシコ大使館に確認したところ,詳細以下の7月15日(水)にボゴタ発メキシコシティ行きのアビアンカ航空による運航のチャーター機を手配中であるとの情報提供がありました。
【フライト情報】
・日時:7月15日(水)午前9時30分ボゴタ(エル・ドラド空港)発
・料金:購入のタイミングにより変動の可能性あり

2 基本的にメキシコ国籍者等が優先されるものの,日本人に対しても搭乗を認める予定とのことですので,同便への搭乗を希望される方は,至急(遅くとも13日16時までに)当館まで以下の情報をメールで(宛先:consular(a)ba.mofa.go.jp)☆迷惑メール対策の為@マークを変換しています☆連絡してください。なお,希望された方すべてが搭乗できるとは限りませんのであらかじめご了承願います。連絡の先着順で当館から搭乗のための登録方法やチケットの購入方法につき連絡しますが,迅速に登録していただくことが必要になりますのでご留意ください。

【必要情報】
・氏名(及び旅券に記載のアルファベット表記の氏名)
・旅券番号
・当該旅券の有効期限
・コロンビアにおける電話番号
・WhatsApp使用番号
・メールアドレス
・所在地
加えて,登録の際には以下も必要となりますのであらかじめご準備ください。
・当該旅券の顔写真のページ(見開き全部)のスキャンもしくは写真

※上記のとおり,本人道的フライトは在コロンビア・メキシコ大使館が自国民等のために手配するものですが,当館の要請によって日本人の搭乗が認められてきている事情に鑑み,本人道的フライトに関する問い合わせなどは,当館に照会して下さい。在コロンビア・メキシコ大使館に対し,直接照会することは控えて頂くようお願いします。


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苦境に立つ首都ボゴタ・コロンビアの飲食業界

7月に入りコロンビアにおけるコロナ禍は益々悪化を続けており、一日あたりの新規感染者数は平均して3,000-4,000人前後で推移しています。首都ボゴタにおけるICUの稼働率は最高警戒の目安である75%をついに突破してしまい、80%に近づく勢いです。かなり深刻な状況に陥ってきています。市内南部を封鎖して住民の外出を禁止するなどの措置を講じていますが、効果は殆どないと言えます。あらゆる業界が深刻な状況に陥っていますが、レストラン・カフェなどの飲食業界もかれこれ3ヶ月以上座席提供による営業が禁じられていて、壊滅的危機の際たる業界の一つです。
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先日衝撃的なニュースが飛び込んできました。おそらく首都ボゴタ・そしてコロンビアのレストラン業界にとっても悲劇的な一報でしょう。市内にある高級コロンビア料理レストラン「Club Colombia」が廃業(閉店)を発表しました。コロンビアにおけるカリスマシェフ、Harry Sassonが手掛けたこのClub Colombiaは政財界の名士達御用達の場であり、接待・社交の場として長年高い地位を保ち続けていました。私も日本からの観光その他でコロンビアを訪れた個人・団体での日本人の方々を数多くご案内した場所だけに、コロナ禍による閉店決定のニュースに愕然としました。
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古い館をそのまま利用した店内は高級感にあふれていました。基本は庶民的な味であるコロンビア料理を優雅な雰囲気の中で味わえた数少ない・と言うか、ほぼこのClub Colombiaしか選択肢がなかったのですが、ここが閉店はあまりにも痛すぎます。
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また、以前このサイトで紹介した中華料理レストラン「徳信酒家」もコロナ禍の影響をまともに受けて廃業しました。左画像の店舗は現在もぬけの殻で店の看板・内装が全て取り払われました。ボゴタ市内の中華レストランは料金が極端に高いか・不味いか・場末過ぎてどうしようもない所が大半の中、本場から呼び寄せた料理人が作る品々がそこそこの金額で美味しく食べられる数少ない店舗だっただけに、こちらも廃業に接しショックに打ちひしがれています。

この他、画像はないのですが首都ボゴタにあった「ハードロックカフェ」も6月末をもって閉鎖となりました。座席が提供出来なければ店として何も出来ないのですから必然的に廃業する運命にありました。
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ボゴタ市内だけで300店舗以上を展開・3,000人以上の従業員を抱えている一大カフェチェーン「Tostao」もコロナ禍の影響をまともに受けています。報道発表ではコロナ禍による外出禁止・自粛令発令で座席提供が出来ずテイクアウトのみでの営業によりそれまでの平均売上高と比較して85%以上の減少となっているとの事です。

私がこの他に気になっているのは、観光スポットである旧市街地区におけるレストランの状況です。ボゴタ観光の途中で昼食を取っていた複数のレストランは現在どうなっているのか・・・観光客が皆無の現状では厳しいなどというレベルではないと思います。かく言う私もかれこれ三ヶ月以上「仕事場」である旧市街地区に行っていません。厳しすぎる日々です。


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いよいよ危機状態に入ってきたコロンビア

ビックリするようなタイトルですが、コロンビアにおけるコロナ禍の影響がここへ来て深刻さを増してきています。6月27日に発表された一日あたりの感染者数はついに4,000人を突破して4,149人を記録しました。首都ボゴタでのICU(集中治療室)の稼働率は約70%で推移しています(ボゴタ市は75%に達した時点で最高警戒レベルと発表)。今後感染者数が増える事はあっても劇的に減る事はなく、いよいよ感染のピークに達するのではと予想されています。これはまさに「コロナ危機」でしょうね。
現在まで約三ヶ月以上外出禁止令・自粛令下にあり、この記事を書いている時点では7月15日まで継続されますが、どう考えてもこの日で終了するとは思えず、最低でも7月末まで延長する事は確実でしょう。そうなれば世界最長(らしいのですが)となる四か月にも及ぶ半ロックダウン状態です。一年のうち三分の一、約120日も経済活動がほぼ止まる・・・まさに「経済的危機」以外の何ものでもないと思います。私はコロンビア政府の政策を批判しているのではありません。その中で否定できない事実は国境を閉じ・都市間の移動を禁じ・経済活動を停止して家に閉じこもる、これを四か月続けても感染者数は激減はしておらず、むしろ爆発的に増えているという絶望的な状況です。某国の大統領が「コロナはインフルエンザと同じだ、家にいないで仕事をしろ」と言って世界中から猛反発を受けましたが、コロンビアの現状(四か月外出制限を続けても全く効果なし)を鑑みると、もはやこの人の言っている事はあながち全否定出来ないのではとさえ思えてきました。
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超緊縮生活も続ければ苦にならなくなってきました。食費を安くあげる為に肉類の消費は少なくしています。左画像は「鶏レバーの甘辛煮」です。鶏レバーは500g入りパック約100円で売っていて、安くて栄養価があるのでこれはよく作っています。そして右画像は色からするとマンゴーに見えますが実は「カボチャの煮物」です。Auyama(西洋カボチャ)は日本のカボチャと違って繊維質が少なく水っぽい食感です。三食完全自炊にするとかなり節約出来ます。
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首都ボゴタでは外出自粛・禁止令発令以来レストランやファストフード店の品を宅配で注文する事例が激増しています。しかしながら私は今までこのデリバリーサービスは一回も頼んだ事がありません。実名を挙げると問題になりそうなので頭文字だけで挙げます。ボゴタ市内では「R●●●」「D●●●.com」「U●●●●」などが自転車やバイクなどを使って配送しています。これは私の個人的推測であり実態は一切公表されていませんが、ボゴタ市内でのコロナウイルス感染の原因の一つにこれらの宅配サービスがあるのではと思っています。特に最大手のR●●●はおそらく配送人の7-8割が「ベネズエラ難民」と思われる中で配送人登録は誰でも簡単に出来、いずれの会社の配送人も配送時に検温やコロナ感染チェックをしている訳ではなく、ご覧の通り配送指令待ちの間は商品を入れるボックスを置いたまま芝生や路上などで素手の状態で座って待っている事が常であり、「バイオセキュリティ」の意識はほぼゼロです。これらの配送人が市内を縦横無尽に走り回り商品を届ける中で、コロナウイルスも宅配する可能性は決してゼロではないと思います。それが故に私は恐ろしくてこのサービスは一度も利用した事がありません。
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先日、実に三カ月ぶりに「コロンビア風の定食」をテイクアウトで家に持ち帰って食べました。アルムエルソ・若しくはコリエンタソと呼ばれるこの昼定食、スープ・温野菜・メイン(この日はポーク)・ご飯、そしてジュースが付いて8,500コロンビアペソ(約240円)という安さです。コロナ禍以前はレストランで食べていたのですが現在では座席の提供が禁止されている為、テイクアウト・若しくはデリバリーのみです。私は勿論店に出向いて自ら受け取って家に持ち帰りました。これでもコロナ感染のリスクはゼロではありませんが、店の人が感染すればその店は閉鎖されるのですぐに分かります。塩味ベースでいわば大味ですが安くてお腹一杯になります。

コロンビアにおけるコロナ危機・経済危機はこれから更に悪化する事は間違いなく、厳しい日々が続きます。


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コロンビアへの帰還・コロンビアからの帰国

先日投稿した記事の中で、普段は酒を飲まないのですが航空券を手配・発券した時だけ自分へのご褒美として安いビールを飲むとコメントしました。ディスカウントストアで売っている一缶50円くらいのもので、安いとはいえドイツビールですので結構イケる味です。
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私自身引き続き厳しい状況にありますが、有難い事に当地在留邦人の方々から引き続き御帰国航空券手配を頂いており、経済的にひっ迫して倒れる事態は何とか避けられています。
その中で先日は逆のケース・日本一時帰国中にコロンビア政府による入出国禁止令が発動され、当地へ帰還出来なくなったご家族様のコロンビアへのフライトに伴う航空券手配を承り、ご家族様は無事戻られました。現状、コロンビアへの帰還・入国は極めて困難で、一部の報道では約15,000人の人々がコロンビアへの帰国・帰還を希望しているとの事です。現在コロンビア政府はその方々達への人道的フライトを断続的に手配し、少しずつですがコロンビア人の方々が帰国されています。とは言えコロンビア人以外の方々(コロンビア在住外国人等)が帰還・入国する事はほぼ不可能に近い中、極めて稀な例として様々な方法を検討した結果、ご家族様が約三カ月近くぶりに無事当地へ帰還する事が出来て本当に嬉しく、またこの手配を承り光栄に思いました(ご家族構成・帰還日・フライトの詳細は割愛します)

また、日本への御帰国航空券は引き続き承っており、今回初めてAviancaのボゴタ発ロサンゼルス行き直行便の手配を行いました。運航日直前になって当社のシステム上で販売出来る旨Aviancaより通知があり、手配の上無事当地を発たれました。ロサンゼルス経由での御帰国の場合、ボゴタ発が11:00AMとちょうど良い時間で、一旦LAで一泊となり翌日の成田行き直行便を御利用頂けます。このロサンゼルス経由はこれまでの御帰国ルートでは最も安い料金で御利用頂けます。また、7月7日からはロサンゼルス発深夜便(運賃US$500相当額より+手数料)も御利用頂けますので、LAで一泊せずに乗り継ぐ事が出来、更に安くなります。

まだまだ厳しい日々が続きます。超緊縮生活を続けながらですが、当地コロンビア在留邦人の方々のお役に立てればと思っています。


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☆Aviancaによる特別便運航に関するご案内


6月20日ボゴタ発(11:00)ロサンゼルス(16:20)のスケジュールでAviancaが特別便を運航します。当該便はコロンビア政府認可便であり、在留日本人の方々も御利用頂けます。ロサンゼルスで一泊の後、翌日の東京(成田)直行便で日本への御帰国が可能です。本便御利用を希望されます方は、まず在コロンビア日本大使館へ御一報下さい。日本大使館において出国に関する書面を作成し、その後航空券手配の手順をご案内する事になります(予告なしに販売が終了する可能性もあります)

今後、首都ボゴタからアメリカ本土へ向けてAviancaが複数の特別便を運航する予定です(いずれもコロンビア政府認可便)。本件は日本大使館より在留邦人の皆様へ告知します。


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外出禁止令+外出自粛令で三ヶ月、厳しい環境の日々

3月20日にボゴタ市が発令した「外出自粛令」、その後25日に大統領令により発令された「外出禁止令」から三ヶ月を迎えようとしています。これによりコロンビア国内の経済活動はほぼ停止に近い状態となっており、4月末時点での失業率は19.8%・約530万人もの人々が職を失いました。首都ボゴタは日々荒んでいるのが明らかに分かります。これだけの措置を施してコロナウイルス感染者が激減したかと言えばその逆で、今やコロンビア国内での感染者数は一日あたり1,300~1,500人に激増しています。首都ボゴタでも南部ケネディ地区(高級住宅街での家政婦や商店の従業員などが多く住む地区)は二週間封鎖されています。レストランは未だに座席提供が禁じられ宅配・持ち帰りのみでの営業の為廃業する店が続出しています。私が従事している旅行業も8月31日まで空港が閉鎖され国際線の乗り入れが禁じられており、国内線も運行のめどが全く立っていません。

私自身はそのような厳しい環境下にあってかなり恵まれているのは、当地在留邦人の方々から御帰国航空券予約手配を承っており、アメリカへの人道的フライト(特別機)+アメリカ~日本間の航空券手配御依頼を頂いています。帰国辞令を受けたにもかかわらず出国禁止令により約二ヶ月留まられていた某社支社長(当時)氏、三ヶ月近くも足止め状態となっていた4名のご家族様他複数の方々の御帰国航空券手配を承り、皆様無事当地を出国されました。お子様方は日本の学校を楽しみに帰国の途に就かれた事と思います。

とはいえ私自身もとても厳しい環境下にあります。そんな中で超緊縮生活は必需であり、まずは支出の中で大きな部分を占めるアパート家賃の減額をすべく、既に三年住んでいるこのアパート(日本でいう所のマンション)を引っ越すべく大家さんに「既に家族は帰国していて一人で三部屋は広いし、コロナ禍で家賃支払いが厳しいので退去したい」と申し出た所、即座に「月額いくらなら引き続き住んでくれるのか」と返信がありました。こちらとしては10%程度の減額では予算オーバーだなと思い希望額を提示せず、見つけた別のアパート家主との契約を交わすまさに寸前まで来ていました。そこで大家さんから提示されたのはまさかの約40%近い減額を一年間という破格の条件でした。これは不動産仲介業者を介さない直接契約だからこそ出来た話で、結局この家に住み続ける事にしました。大家さんの有難い申し出に胸が込み上げました。
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ナイトクラブ・バー・ディスコ・スポーツクラブなどの「三密」を招く業種は最低でも半年は営業が禁じられる予定です。これらの店舗は必然的に廃業する運命にあります。本当に厳しいです。
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月額家賃を減額出来た、その次は生活費のコストカットです。以前は全く足を運ぶ事がなかったのですが、最近は一部の商品を除き画像の「ディスカウントストア」で買物をする事が殆どとなりました。いずれも首都ボゴタで相当数の店舗を展開しています。左から、首都ボゴタにあるディスカウントストアでは草分け的存在の「D1」ボゴタ市内だけで400店舗近くあるカフェチェーン"TOSTAO"と同じグループ会社(だと思います)の「Justo & Bueno」そして「ara」です。
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「D1」は前述の三店舗の中では総合的に判断すると特に食品類に関して品数と価格的に一番かなと思います。左画像は冷凍豚肉です。それまでは精肉店やスーパーの精肉コーナーで購入していたのですが、当地で買う牛・豚肉はなぜこんなに「臭い」のかという程、いわゆる「血の気が濃い」肉ばかりなのですが、ここの冷凍豚肉を解凍してフードカッターで挽肉にすると臭みがないので気に入っています。その他、パック牛乳も大手スーパーと比べると激安です。卵・ハム・マヨネーズその他の調味料なども大手スーパーよりも断然安く、また、このD1が輸入している画像のドイツ製ラガービールはコロンビア国産ビールよりも安いのに美味しいです(私の個人的評価)コロンビア国産ビールはどれも甘味を感じるのですが、このビールはそれがありません。普段私は酒を飲まないようにしているのですが、なぜ二缶買ったかと言えば航空券御予約申し込みを頂き発券をした日に限り「自分へのご褒美」にしているからです。二缶は二件のお申し込みがあったので(この時点)発券した日に飲む為でした。
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「Justo & Bueno」は幾つかの品に安いものがあります。とは言えどの店舗も品揃えがあまり豊富ではなく、強いて言えばTOSTAOのコーヒー豆が直営店舗よりも安く買えるという事位でしょうか。そして「ara」はやはり卵・マヨネーズやケチャップ等の調味料が安く、また各店舗内でローストチキン(炭火ではなくオーブン)を焼いていて安く販売しています。私の自宅付近には都合良くこの三店舗があるので、その時々で安い商品を買い求めています。少しでも生活費を切り詰めたいので必死です。この所、ご飯を炊く際に右画像の「キヌア」を入れています。Colombinaという国産ブランドのキヌアは輸入ものの半額程度で販売しています。粗食生活をする中での貴重な栄養源です。

私自身引き続き厳しい生活が続きます。コロナで倒れるか・経済的に困窮して倒れるか、縁起でもない例えですがどちらにもならないよう今まで以上に質素倹約に務めるしかありません。コロンビア在留邦人の皆様、引き続き御帰国航空券等の御用命を承ります。

 

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外出禁止令発令中のコロンビア・日々悪化する経済状況の中必死に生きる人々

コロンビア政府による外出禁止令から二カ月が経ちました。日本はついに緊急事態宣言を解除するようで、自粛レベルでこれだけ効果を上げるとは全く想像できませんでした。逆に自粛レベルで感染拡大は防げないと思っていましたので驚愕しています。日本という国はとてもすごいと思います。他方、自粛よりも更に厳しく罰則を伴う外出禁止令を二カ月も続けているコロンビアですが、一向に効果を挙げられていないどころか、ここ数日は逆に発表感染者数が激増し、それまでの三倍となる一日1,000人超となってしまいました。長らく国境を封鎖し、違反者には罰金まで課して厳しく行っていたこの二カ月は何だったのだろうと愕然としています。
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この間経済活動をほぼ完全に停止させた事でコロンビア国内の経済状態は極度に悪化しています。営業禁止により家賃を払えず廃業する店舗が続出し、貸し出し中の貼り紙が激増しています。レストランも席を設置して営業する事が出来ずデリバリーのみで辛うじて店を維持している所が大半ですが、それが出来ない店舗は必然的に廃業に追い込まれています。はっきりと感じるのですが、大都会ボゴタの街が徐々に荒んできているのが明らかに分かります。それに伴い治安も悪化してきています。
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私が住むアパートの前の路上で画像の楽団(マリアッチ)が演奏をしていました。いわゆる大道芸です。10年以上ここに住んでいてこのような事は初めてでした。彼らは本来誕生日パーティーやイベントなどに呼ばれて出張演奏をするプロ集団です。しかしながら昨今のコロナウイルス禍で住人以外の訪問者立ち入りを禁止にしているアパートが多く、50人以上が集うイベントも当面9月まで禁止となっている為仕事が全くない状態と思われます。それが故に彼らも生きる為に必死でこの突然の路上演奏に臨んだものと思います。
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結局4時間もの間、道路の周囲に建つ各アパート前で演奏を披露し続けました。プロの演奏ですから各アパートの住人達も拍手喝采で、アパートの各階からチップを投げ落としていました。私も勿論手渡しで幾らかのチップを渡しました。彼らにしても生きる為に必死になっている・その姿に接して思わず目頭が熱くなりました。それ程にコロンビア・そして首都ボゴタの経済状況は日々悪化を続けています。

私個人の話になりますが、私自身も正直生きる為に必死です。8月31日まで陸海空路による入出国が禁止される状況下において、国外からのお客様の受け入れ、当地在住のお客様の御旅行・御出張の手配などの業務が当面出来ない状況下にあります。その中では不幸中の幸いと言えますが、私は日本からの個人・団体観光ツアーの受け入れに特化した業務をしている訳ではなく、IATA(国際航空運送協会)加盟社として航空券販売もしている為、入出国禁止状態の中で特別機による出国航空券・その先の日本行き航空券などの御依頼を頂いていますので、仕事が完全に途絶えたという状況下ではありません。しかしながらそれでも厳しい日々が続いている事は事実です。加えてコロンビア国内経済がはっきりと悪化している事実に日々接しています。夜明けはまだ遠い気がします。


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