2019年2回目のボゴタツアー、そして年末年始旅行手配無事終了

先日に続き今年2回目の「ボゴタ乗り継ぎ観光ツアー」を催行しました。ボゴタ・オプショナルツアーですね。今回のお客様もウユニ塩湖観光をされた後、ボゴタでの乗り継ぎ時間を利用して市内観光を申し込まれました。

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正午前にボゴタへ到着し、夜の便で発たれる間のボゴタ市内観光でした。ネットで検索すると複数の会社が「コロンビア・ボゴタ・オプショナルツアー」「ボゴタ・ツアー」などで販売していますが、日本人(日本語)ガイドで催行しているのは当社ANDES TOURSが企画しているツアーのみです(他のツアーは英語ガイド)。前回の投稿でもご案内しました通り、ツアーは基本的に「全て込み」となっていて、この日は昼食・コーヒーブレークもご提供しました。

お客様にとっては当初「時間潰し」的にお申込み頂いたようですが、ボゴタは意外にも見所が多く、予想外のツアー内容にご満足頂けたようです。市内観光を終えて空港へ向かう際にはボゴタの観光名所の一つ「モンセラーテの丘」へ通じるロープウェイとケーブルカーのルートがライトアップされていて綺麗でした。

今回は日本人のお客様をお迎えしてのツアーでしたが、私の仕事は当地コロンビア在住のお客様のご旅行手配もあります。昨年末から多くのお客様がコロンビア国内外へご旅行され、国外の行先としては「メキシコ」「グアテマラ」「キューバ」「パナマ」「ガラパゴス諸島」「ペルー」「ボリビア・ウユニ塩湖」「アルゼンチン」「チリ」など多数に及びました。その為、年末年始は何か不測の事態があった場合に備えて私自身はどこへも出掛けずに待機していました。この間、些細なトラブルはありましたが大事には至らず、全ての手配を完遂する事が出来ました。これで肩の荷が下りた気持ちです。私にとっての「新しい一年」はこれからスタートです。

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2019年最初のツアー・ボゴタ空港発着乗り継ぎ観光

三が日を過ぎ、今年最初の三連休を迎えています。先日投稿通り、年末年始は各方面へ旅行中のお客様の為にスタンバイ・どこへも出掛けずに待機していました。結果、今日までの時点で全てのお客様が無事にご旅行を終えています。何よりでした。

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今年最初の催行ツアーは朝3時起床・ボゴタ空港を起点とする「乗り継ぎ観光」でした。個人のお客様が対象で、ボゴタ空港にてお迎え・約12時間の内容で再び空港へお届けというものでした。私は正直申し上げて大人数の団体観光ツアーよりも個人・少人数のツアーの方がよりきめ細かな案内が出来るという点で好きです。

早朝発のツアーでしたので、まず最初は朝4時過ぎから開場しているマーケット「パロケマオ」にご案内し、フラワーマーケットやフルーツマーケットなどをご案内しました。

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私がご案内しているツアーの最大の特徴は「全て込々」であるという点です。特に国際線乗り継ぎの間のツアーの場合、コロンビア滞在時間は僅かですので両替をするまでもない程です。その為、ツアー中当地通貨を必要とするのは個人的な買い物等に限定しています。この日のツアーは早朝発だった為、朝食もご提供しました。左画像は朝方だけしか食べる事の出来ない、ボゴタ名物の「骨付き牛肉のコンソメスープ」です。

ツアーはその後、土地勘のない旅行者の方は利用が困難なボゴタの公共交通機関「トランスミレニオ」に乗車頂き、途中乗り換えで路線バスとタクシーを利用し「シパキラ岩塩坑道」へ向かいました。

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左画像はお馴染みの岩塩坑道内大聖堂です。こちらを見学し、シパキラ旧市街地区を一望した後に昼食を取りました。こちらもコロンビア郷土料理の「アヒアコ」です。

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12時間のツアーですので時間はたっぷり、その為普段は専用車を利用する所を公共交通機関で移動した為、お客様も楽しんで頂けたようです。昼食後はシパキラの中心部を徒歩で散策し、路線バスを使って一路ボゴタへ戻り、再びトランスミレニオにてボゴタの旧市街地区へ向かいました。この日は新年早々という事もあり、トランスミレニオの車内はガラガラでした。

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ボゴタの旧市街地区は逆に多くの観光客の姿があり、活気に満ちていました。見どころを効率良く巡り、カフェでコロンビアコーヒーの休憩を取った後にトランスミレニオ利用で無事に空港まで送り届けツアーは無事終了しました。

今年も完全オリジナル・他では体験出来ない様々なツアーを企画・催行していくつもりです。

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2019年元日

新しい年・2019年を迎えました。今年は西暦だけではなく元号も変わる節目の年ですね。私は今年も静かに元日を迎えました。

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この地に住み始めて以来20年以上になりますが、今まで元日に雨が降った事が一度もないという事が続いており、今年も御来光を拝む事が出来ました。そして自宅の「神棚」を前に手を合わせ、我々日本人の総氏神である天照大御神を拝むのは元日の常です。

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前回投稿通り、この時期は多くのお客様方が国内外に旅行する為、私自身は旅行する事なくボゴタに留まってスタンバイです。やはりと言いますか小さなトラブルは幾つかあったものの全て無事解決し、お客様あっての自分という事を再認識しました。

今年は2日からガイド業務で仕事始めですので大晦日に例年通り「小料理あらい特製・お節料理もどき」を作ってみました happy01happy01 こらちは元日一日で食べ切れる量にしました。現在日本で暮らす家族と離れて「単身在住(赴任ではなく)」中ですので「食べたいものは自分で作る」生活を続けています。

順に「紅白なます」「だし巻き玉子(上手くいった・美味しかった)」「高野豆腐と野菜の煮物」「小魚の佃煮」「子ダコの煮付け(味が染みて美味しかった)」「ほうれん草の白和え」「海老のダシ煮」「椎茸煮(これも濃い煮汁が染みて美味しかった)」「栗なしきんとん(上手く出来た・美味しい)」です。材料は一部を除いて大半が当地で入手出来る素材を使いました。12月はお節料理もどきを作る為、年間を通じて醤油・砂糖・みりんを使う量が最も多い時期でもあります。

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これに雑煮、そして締めは毎朝食べている「自家製ヨーグルト」です。これで一年が始まりました。

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お節料理もどきを作るのに必要な材料の入手はボゴタ市内最大のマーケット「パロケマオ」で可能です。ここは今や観光スポットにもなっていて、買い物客だけではなく欧米からの観光団体の姿も見られます。画像は有名な「フラワーマーケット」です。

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一部の店舗はアジア系野菜類を取り扱っています。左画像中央には「さつまいも(きんとんに使用)」中画像中央には「大根(なますに使用)」右画像は「生椎茸」です。

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さつまいもは年間を通じて量があまり出回っていない為、見つけてすぐに「きんとんを作ろう」と即決しました。セイロで蒸し、裏ごしして味を調えて完成しました。当地ではさすがに「栗」は手に入りませんが、我ながら上手くいった出来栄えでした。

新たな年・2019年がスタートしました。ここ数年思っている事ですが、目標を立てる事はせず、その時々に流れるまま過ごしていこうと思っています。

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2018年・年の瀬

今年2018年もあっという間に終わろうとしています。毎年の事を続けてかれこれ20年近くなりますが、この時期に休暇を取ってどこかへ旅行・・・という事はなく、首都ボゴタに留まっています。年末年始は当地在住のお客様方が多方面に旅行に出られる事から、万が一の事態に備える為です。私自身が旅行に出ている最中に何かあった場合、対処出来ないという事は絶対避けたいが為の事です。

また、近年では年末年始に観光でコロンビアを訪れる方々も着実に増えてきています。この時期特に多いのが、先日投稿したボリビア・ウユニ塩湖観光途中でのボゴタ乗り継ぎ観光のお客様です。

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という事で、閑散とし始めてきた首都ボゴタで過ごす日々です。画像は一人暮らしの私がクリスマスの日に作った、自宅で密かに営業しているcoldsweats01coldsweats01「小料理あらい」クリスマススペシャルメニュー・・・ではなく、日頃ご愛顧頂いているお客様を自宅にお招きし、昼食を共にした際に作ったメニューです。この日の「お品書き」は(高野豆腐と野菜の煮物)(ヅケマグロのお造り)(ほうれん草の白和え)(五目寿司)(自家製ヨーグルトのマンゴー添え)これに味噌汁と冷たいほうじ茶です。

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高野豆腐以外は全てボゴタで手に入る材料を使っています。高野豆腐と野菜の煮物は前夜に作って煮汁をたっぷり吸わせたのでとても良い味に仕上がりました。マグロは市内の店舗(具体的にはHipermar)で売っている冷凍マグロを解凍し、たっぷりの油(ひまわり油が最適)と醤油に漬けた「ヅケ」です。冷凍マグロはこの方法で食べると醤油だけよりもまさに「油が乗って」美味しくなります。ほうれん草の白和えは久しぶりに食べたくなって作ってみました。

五目寿司に乗せた椎茸は市内の市場で生椎茸が手に入りますので、これを濃い目に煮て一晩置いたもの、そして錦糸玉子は自分で薄焼きにして切ったものです。デザートのヨーグルトは妻が残してくれた日本製の「ヨーグルトメーカー」を使って作っている自家製です。これを毎朝食べています。

今年も間もなく終わろうとしています。とはいえ私は連日何らかの仕事をしていますので、大晦日まで年の終わりは実感しないでしょうね。

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2018年12月ボゴタ市内アテンド&ウユニ塩湖移動途中ボゴタ乗り継ぎ観光お申込み受付中

先週はAvianca航空ボゴタ~ボストン線就航以来初めて、現地ボストン在住のお客様をお迎えしました。ボストンはいよいよ雪が降り始めたとの事ですが、当地ボゴタは一年を通じて最も観光に適したシーズンとなっています。この時期(12月中旬から1月まで)は8月と同様好天が続き、気温もそこそこ高くなります(通常は最高気温25度以下)

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初日は専用車を使いボゴタ市内をご案内しました。左画像は市内北部の展望、そして中画像は市内南部の展望です。北部には高級住宅街やオフィスビルが並び、南部には低層の中~下層の家々が並び、遠くにはスラム街があります。市内を完全に一望する為には高いオフィスビルの最上階でないと見えないのが首都ボゴタです。

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昼食はボゴタ市内観光ではお馴染みのポテトシチュー「アヒアコ」を御提供、その後再び観光を行った後に旧市街地区内にあるカフェにてコーヒーブレークをしました。今回私が注文したラテアートは「ライオン」です。ツアー終了後、ホテルへ戻る前に市内北部にあるカフェに立ち寄り、極上のコーヒー豆をお土産にご案内しました。

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翌日も専用車御利用によりボゴタ近郊のコーヒー農園をご案内しました。時期としてはオフシーズンで赤いコーヒーの実はごく僅かで、大半の実は熟す前の緑の状態でした。次の収穫期は3-4月頃の予定です。それでも中画像にある「カカオの実」や現地特産のカトレアの大輪の花などが見られ、まったりと過ごしました。

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こちらは昼食を取った場所から見えた雄大な景色と辺り一面に見えたマンゴーの木々です。この場所については「秘密」です coldsweats01 とても素晴らしい光景でした。また、マンゴーの木々には実が鈴なりでした。まだ完全に熟す前の状態でしたが、一つ採って持って帰ろうかと思ったほどです。そして二日間にわたったツアーは今回も無事終了しました。お客様は初めてのラテンアメリカご旅行との事で、楽しんで頂けたでしょうか。

この他、12月から2月にかけては近年特殊な理由でボゴタ観光をお申込み頂くケースが増えています。この時期はボリビアの「ウユニ塩湖」を観光される日本人の方が多く、Aviancaのボゴタ~ラパス線就航以来ボゴタでの途中乗り継ぎ時間を利用して観光をされる方が増えています。今シーズンも既に多数お申込みを頂いています。ボゴタでの乗り継ぎ時間が概ね6時間以上あれば乗り継ぎ観光のご案内が可能です。お申込みお待ちしています。

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コロンビア民芸品博覧会2018

毎年12月に行われる「コロンビア民芸品博覧会」今年も行ってきました(12月15日まで開催)。この博覧会ではコロンビア各地で伝統的に作られている手工芸品が首都ボゴタに集まる滅多にない機会です。

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コロンビア民芸品博覧会には国内各地の優れた手工芸品の他、それらを作る先住民の人々も首都に集まってきます。普段ボゴタで先住民の人々の姿を見る事は滅多になく、その点でも貴重な機会です。博覧会では展示品を購入する事も出来、いわゆる掘り出し物も見つかります。

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こちらはコロンビア最北・グアヒラ半島一帯に昔から住んでいるコロンビア国内最大(最多)の先住民族・Wayuu族の女性が編むバッグの数々です。カラフルなこのデザイン、私は当初これは機械編みかとおもっていましたがそうではなく、現地の女性が一から手編みをして二週間前後から一カ月もの時間をかけて作る秀作です。Wayuu族は子孫を残し、手提げバッグその他の手工芸品を作る技術を持つ女性優位の社会です。

昨今このWayuuバッグは日本でも販売されるようになりました。手先が器用なWayuuの女性ですので、デザインや色合いなどの好みを伝えれば希望に応じたものを作ってくれます。Wayuu族は普段県都リオアチャからかなり離れた砂漠地帯などに住んでいて首都に来ることなど滅多にありません。その点で彼女達と商談も出来る絶好の機会がこの博覧会です。

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実の所、この民芸品博覧会会場では作品(商品)を撮影する事はあまり好ましくないようで、先住民族をあからさまに撮影したり、秀作を撮影していると拒否される事もあります。その為撮影した画像は多くありません。その中でとても質が高い品々を幾つか紹介する次第です。画像はカリブ海に近い内陸部の先住民族が葦の茎を使って編み上げている壺その他です。壺についてはとても大きなものもあり、独特のデザインと共に優れた逸品と言えます。

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このコロンビア民芸品博覧会には先年からJICA(国際協力機構)が支援している「一村一品」プロジェクトも出展しています。左からLa Chamba(黒陶器で有名)、Tuchin(葦の茎を使って編み上げたブレスレットやソンブレロで有名)、Mompox(世界遺産の町、フィリグラーナという金・銀を非常に細かく加工した品で有名)です。JICAの一村一品プロジェクトはこの他国内の複数地域において展開しています。こちらのブースはパビリオン6の入口付近にあります。

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こちらはエクアドルとの国境に位置するナリーニョ県で伝統的に作られている「モパモパ」です。左側の作品ですが、カラフルな色は塗装しているのではなく、実は「モパモパの木」の樹液を煮詰めて色付けし、手と口を使って薄く延ばしたものを小さく切っては素材に貼るという非常に手間のかかる工程の集大成です。コロンビア国内に現存する民芸品(手工芸品)の中でもとりわけ芸術性の高い秀作です。

壺や皿の周りを囲んでいる色の部分は全て事なる色のモパモパの樹液膜を切り貼りしたもので、中サイズのもので約一万円前後、大きく色使いの多彩な秀作ともなれば一点数万円します。右の黒い物体・これがモパモパの木の樹液の塊(かたまり)で、これを煮ながら色を付け、その後手と口を使ってグイっと薄い膜にした後に小さく切って使います。

現在、モパモパの木が減りつつある事、モパモパ職人の数も減ってきている為、将来的にこのモパモパ細工は消滅の危機に瀕しているようです。その点でとても希少価値のある逸品です。

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会場にはフードコートもあり、コロンビア国内で作られる伝統食品などを味わう事が出来ます。中画像は先住民族・コギ(Kogui)族が作っているオーガニックコーヒーです。白い帽子を被った男性こそがまさにコギ族の方です。現地に行くと本当にこのような姿をしたコギ族に出会う事が出来ます。そして右画像は珍しいヤギの乳を使ったチーズその他の製品販売コーナーです。

コロンビアの優れた手工芸品は一部を除いて日本人の方々には全く知られていません。しかしながらこの国、実は「隠れた民芸品大国」なのです。

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コロンビア・ボゴタに日本紹介の発信基地「日本センター」オープン

この度首都ボゴタに日本の文化・伝統その他を紹介する発信基地となる「日本センター(Centro del Japon)」がオープンしました。

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日本センターは市内中心部(セントロ)からほど近い「ロス・アンデス大学(Universidad Los Andes)」敷地内にあり、地上三階・地下一階で構成されています。大学敷地内とはいえ一般の方々も自由に出入り可能な造りになっています。

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こちらは一階フロア部分です。私はオープンから数日後に訪れました。奥には相談コーナーのような場所が設置されています。

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今後のセンターの運用方法についてはこれから決まっていくものと思われます。日本文化の紹介や日本語教室、そしてイベントなどが行われる事でしょう。現在はコロンビアへの移住の歴史をパネル写真や当時の品々の展示で紹介しています。ちなみにコロンビアへの移住が正式に始まったのは1929年からでした。

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二階部分には戦前・戦後当時使用されていた品々や新聞その他が展示されていました。その中で私が最も興味深く・且つ感慨深く拝見したのが左画像のパスポートです。これは1935年(昭和10)・戦前に発行されたものです。

私の祖父が生前外務省在籍時、若き外交官として1929年(昭和4)にブラジルへ渡り、在サンパウロ日本総領事館で移住領事業務兼ポルトガル語通訳官(長崎出身でした)をしていた当時のパスポート(一般旅券)はこのようなデザインだったのかとしばし感慨に浸りました。

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地下部分には着席人数で約100名収容可能なサロンがあります。この日は何かの講義を行っていました。今後この日本センターを通じて多くのコロンビア人の方々に「日本」を知って頂ければと願っています。

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2018年11月のボゴタ市内アテンド(3)

11月最終週に来訪されたお客様はシンガポール駐在中の御夫妻でした。シンガポールからボゴタまでは乗り継ぎ時間を含め片道約「30時間」 wobblywobbly 今までお迎えしたお客様の中では最も遠方からコロンビア国内単独ご旅行という事でお越し頂きました。

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旅の計画は主として奥様が立てられるようで、お話を聞いた所ではやはり奥様の方が元々旅行好きでした。かなり以前からコロンビアご旅行の意思をもって御連絡頂き、複数のパターンを御提示した後、結果としてボゴタ~メデジン及び近郊のペニョール巨岩+グアタペ村~サン・アンドレス島~カルタヘナ~そして最後にボゴタ及び近郊観光というプランで正式にお申込み頂きご来訪されました。

私としてもアジアの国・それも駐在中の日本人の方をお迎えしたのは初めてで、遠路はるばるのご来訪は本当に喜ばしい事でした。

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ボゴタ及び近郊観光では「シパキラ岩塩坑道」をご案内し、その後旧市街地区へ向かいそこで昼食、後に徒歩観光を行いました。ボゴタ市内観光の折にはあいにくの雨でしたが、僅かな時間を使い要所をご案内する事が出来ました。ボリーバル広場では折しも先住民族の人達が露店市を開催していて、それぞれ異なる民族衣装をまとった複数の先住民族の人達の姿がありました。

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大統領府前では偶然でしたが儀衛兵によるセレモニーに出くわし、ラッキーでした。私自身雨の中でのこのセレモニーを見たのは初めてでした。てっきり雨が降れば行わないと思い込んでいました。

最後はボテロ博物館に立ち寄り、フェルナンド・ボテロの絵画や彫刻作品を鑑賞しました。ご主人がおもむろに述べられたのは、ボテロの彫刻作品「小鳥」の大きなモニュメントがシンガポールの街中に鎮座しているそうです。そしてコロンビア国内ご旅行全日程を終えて一旦ホテルにご案内し、ご夫妻は再び30時間のフライトでシンガポールへの帰路に就かれました。

これまでの20年以上に及ぶこの仕事でどれほど旅のプランを企画・ご案内したのか記憶にありませんが、自分の立てたプランが採用され、実際御利用して頂くのは本当に嬉しく、また有難く思います。中には「高い」という理由でお申込み頂けない・若しくは異論を頂く事もあります。ただ、私としては例えば料金を極力安くする事を是とするようなプランはあまり好きではあません。と言ってもぼったくっている訳ではありませんがcoldsweats01coldsweats01 最遠からのコロンビアご旅行、お申込み頂き有難うございました。

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2018年11月のボゴタ市内アテンド(2)

先日のトラベルジャーナリストの方に続き、女性のお客様のアテンドでした。

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今回は正確に言えば「再会」です。先日ご案内しました「JTBプラチナム」にて来訪された方でコロンビアを気に入って頂き、案内も良かったという事で再び来訪頂きました。プラチナムのお客様ですから移動は最低でもビジネスクラス、各地のホテルはAランク、そして観光中は常に専属ガイドが付くという、完全オーダーメイドの個人旅行でした。ただ、実際にはとても和気あいあいとした雰囲気で、私の方が年上だったので兄・妹のような感じで接しました。

二度目のコロンビア国内旅行は首都ボゴタの他、サン・アンドレス島とカルタヘナ(再訪)を巡られ、特にカルタヘナで宿泊頂いたホテルは素晴らしいと絶賛されていました。

ボゴタでは前回ご案内しなかった「サンフランシスコ教会」の他数ヵ所をご案内、ボテロ博物館はご本人の希望もあり再び訪れ、フェルナンド・ボテロの作品を一点ずつじっくりと鑑賞されました。

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こちらは「ボゴタ発祥の地」及び付近で見かけた「グラフィティ」の数々です。特に左の作品はボゴタ市内に無数に描かれているグラフィティの中でも最高傑作品として有名なものです。そして右の作品はアマゾンの先住民とリス猿です。

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旧市街地区観光を終えて最後に立ち寄ったのが、コロンビア国内で最も格式のある「コロン劇場」です。コロンブスのアメリカ大陸到達400年を記念して建設された劇場で、1892年の完成当初は「国立劇場」でした。その名の通り内部はイタリア様式の豪華な造りです。ここは前回ご案内しなかったので、劇場見学ツアーをご案内しました。撮影した場所は大統領が着席する「貴賓席」からです。

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劇場内部を隅々まで見学出来るこのツアー、案内は全てスペイン語で途中で区切らず一気に説明する為、日本語に訳してご案内するタイミングがなく概要のみの説明でしたが、この豪華な内部をご覧頂いただけでも満足されたようです。

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この日は夜からコロンビア国立交響楽団のコンサートがあった為、舞台上にセットされた状態で見学が出来ました。このコロン劇場、収容人数は約750名前後、取り囲むように設けられた区画は70以上に及びます。まさにコロンビア国内最高の劇場です。

再会となった今回のJTBプラチナム個人旅行、無事全行程を終えました。前述の通りお客様という立場を超えて妹のように接する事が出来、とても嬉しかったです。三回目はさすがにないでしょうとの事でしたが、私個人的にはトランジットでも良いので是非とも再びコロンビアに来て頂きたいと強く思った方でした。

昨今ガイドをさせて頂く機会が増えてきました。内容も観光・業務渡航その他色々です。観光ガイドに関しては圧倒的にFIT (Foreign Independent Tour)と呼ばれる個人旅行のガイドが多いです。たまに他社からいわゆる団体ツアーのガイドだけを頼まれる事はありますが、私は正直団体パッケージツアーのガイドはあまり好みません。少人数のお客様に私自身がコロンビア国内旅行の企画からガイドまでを一貫して行う事で、お客様により直接接したツアーを催行出来るのが理由の一つです。少しずつですがコロンビアを観光で訪れる方が増えてきている事を喜ばしく思います。

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JTBプラチナムで南米コロンビアへのご旅行を優雅に

いきなり話が脱線しますcoldsweats01coldsweats01 先日の侍ジャパンアテンドから何もしていませんでしたが、自分の仕事を評価して頂き、相当額の代金も入金された事から、ふと思い立って「一人打ち上げ」をしました。

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私は普段家で酒を飲む事は滅多にありません。家に帰れば自ら夕食の準備をし、ご飯に味噌汁・おかず類を作ってしっかりと食べます。その為前回いつ酒を飲んだか覚えていないほど久しぶりでした。たまに日本その他から来訪されるお客様と共に夕食をレストランで取る事はありますが、私は仕事中という事もあり酒は一滴も飲みません。そんな日々で久しぶりに自宅で酒を飲みました。

私は在留邦人の中でも下層に位置していますので、まず夜に誘われる事はありません。一人晩酌は気ままで、基本は「日本酒党」です。晩酌の最低量は二合くらいですね。この日は以前当地を訪れた取引先の方から頂いた日本酒をついに開け、中央市場で大根が手に入ったので鶏肉と共に煮付けてみました。

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という事でやっと本題です coldsweats01coldsweats01 今週も日本からのお客様をお迎えしています。この方は今年1月にコロンビア国内(アマゾン、グアタペ&ペニョール、カルタヘナ)をご旅行されましたが、その際のアテンドが良かった事、コロンビア国内をもっとじっくりと観光されたいという希望から再訪頂き、嬉しい再会となりました。

前回・そして今回、お客様が申し込まれたのが大手旅行会社JTB取り扱いの中での最上位に近い「JTBプラチナム」です。御旅程をご自身で自由に決める事が出来、航空券はファースト・ビジネスクラス御利用・ホテルは各地でAランク、そして滞在中専属ガイドが全ての観光先に同行します。団体ツアーとは異なる、完全プライベートツアーがこの「JTBプラチナム」です。

「前回1月のアテンドで高評価を頂いた事からのコロンビア再訪」という事でJTBプラチナムからオーダーを頂き、とても嬉しく思います。実際の所、再会した折にはお客様という立場を超えてとても和気あいあいとした雰囲気からスタートしています。

「完全オーダーメードで南米コロンビアへ優雅な旅」をJTBプラチナムでお申し込み下さい。WEBパンフレットは→こちら

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2018年11月のボゴタ市内アテンド(1)

しばらく記事投稿が滞りました。いわゆる「侍ジャパンロス」ですね coldsweats01coldsweats01 記事を書く気力がありませんでした。15日間早朝から夜まで侍ジャパンの皆さんと共にし、現場は体育会系のようなきびきびとした動きが求められた為、長時間働き続けて疲労が蓄積した所に現地バランキージャと首都ボゴタとの気温差・高低差が重なって体調を崩しました。現在は良くなってきています。この記事を書いている時点では日米野球開催中で侍ジャパンが二連勝・試合映像を見た所、稲葉監督の他バランキージャで共にしたスタッフの方々の姿がありました。

繰り返しになりますが、15日間本来の業務が出来なかった事で多方面に御迷惑をお掛けし、中には失った商機もありました。それでも侍ジャパンの皆さんと共に過ごせた事が自分にとっては人生の財産になりました。

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という事で、11月は本来の業務をこなす日々が続きます。当地在住の日本人の方々から続々と年末年始のご旅行お申し込みを頂いており、日々手配調整が続いています。加えて今月は立て続けに三組の日本人の方々をお迎えします。二組目と三組目の方々の間は中一日という、自分にとっても驚きのスケジュールです。その一組目は世界を飛び回るトラベルジャーナリストの女性+お一人でした(お名前は記事投稿後にご紹介します)以前からコロンビアが気になっていたとの事で、メキシコへの取材旅行の後にコロンビアを訪問され、私がガイドを承りました。

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世界中を飛び回って取材をされているこの方にとってコロンビアは初訪問・今回はメデジン郊外にあるペニョールの巨岩+グアタペ、そして首都ボゴタを精力的に巡られました。ご帰国後はコロンビアに関する記事を執筆されるとの事で、旅行業界のプロとしての視点からどのようにコロンビアを紹介して頂けるか、とても楽しみにしています。

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昼食はコロンビア伝統料理を提供しました。コロンビアを「食」の面からも紹介されたいとの事で、こちらも楽しみにしています。

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加えてコーヒー好きとの事でしたので、旧市街地区にある昨今注目の人気カフェに立ち寄りました。右画像はコロンビア国内13の産地別の豆から4種類を選択して飲み比べる事が出来るメニューです。値段はたっぷり四杯分(全部飲めなかった)で約1,000円でした。飲み比べてみると本当にそれぞれ味が全く異なるのがはっきりと分かりました。

コロンビアについてどのような印象を持たれ、どのような記事を書かれるのか楽しみにしています。

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侍ジャパン惜しくも連覇を逃す、それでも彼らはサムライだった

予選ラウンド・そしてスーパーラウンドを全勝で突破し決勝に臨んだ我が侍ジャパンでした。

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決勝の相手は予選ラウンドで快勝したメキシコでした。前回大会でも勝利しており、侍ジャパンにとっては負けられない相手でした。しかしこの日の侍ジャパンはそれまで8試合で比較的好調だった打線がメキシコの投手を全く打てず、9回まで一安打に抑え込まれました。対するメキシコはヒットを打つものの侍ジャパン守備陣の好守やファインプレーに阻まれ、結局9回を終えて両チームともに無得点、勝負は「タイブレーク(無死一二塁のからの攻撃を設定)」に持ち込まれました。

タイブレークでそれまでの数試合できっちりと仕事をしてきた成田投手(ロッテ)がついに打たれ二失点、これでかなり厳しくなりました。対する侍ジャパンは内野ゴロの間に一点を返し、二死満塁であと一本が出れば同点という場面で一点が取れず、ついに決勝戦でこの大会唯一の一敗・それが連覇を逃す準優勝となりました。

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連覇を目指してひたすら勝ちにこだわってきた我が侍ジャパンでしたので、敗戦後は全員が茫然自失となりました。それでも彼らは決勝戦・最後の最後まで「サムライ」でした。観客全員、白熱した試合に満足された事と思います。私は今回のU23ワールドカップの為に過去最長に近い15日間首都ボゴタを離れ長期出張し、稲葉監督以下約40名のスタッフ・選手達と共に過ごしました。私も優勝を信じてこの決勝戦に臨みましたので、敗戦の瞬間・そしてブログ記事を書いている今もやり切れない思いです。

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余談ですが今回のワールドカップに臨むにあたり、侍ジャパン選手達の活力源となった秘策の一つが「ご飯」でした。役員の方が日本から10合炊きの炊飯器を持ち込み、私は首都ボゴタからカリフォルニア米100kgを発送して選手の皆さんが三食ご飯を食べられるような環境を作りました。これについては稲葉監督以下皆さんから感謝されました。選手の方々も異国の地で炊きたてご飯を食べられると喜んでいました。

私の日々の仕事の一つが「炊飯担当」でした。普段8合・10合などというご飯を炊く事はありませんので、上手く炊けたか釜を開ける瞬間に妙な緊張感があったのが今では良い思い出です。

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今回、私は侍ジャパンから応援用ユニフォームを頂戴しました。そして大会終了後、日本から遠路持ち込まれた大量の練習球は開催地バランキージャで野球指導隊員として活動されているJICA(国際協力機構)青年海外協力隊員の方を通じて、野球少年達に寄贈されました。さすがサムライ達です。

今回、15日間首都ボゴタを離れて40名近いチーム侍ジャパンの方々と寝食を共にし、8試合は勝利して皆さんと共に喜び合いました。この間私自身の本来の業務は殆ど手が付けられず、各方面に御迷惑をかけてしまいました。それにより失ったものもありましたが、それにも増して侍ジャパンの方々と共に過ごせたのは私にとって良い思い出になりました。

宿泊ホテル数十室×13泊、加えて専用バンやトラックを期間中借り上げるなどした為、手配金額としてはかなりのものになりました。それより彼らと共に過ごせた事が私にとっては大きな喜びでした。有難う、サムライ達!

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スーパーラウンド、ベネズエラ・ドミニカに勝利し全勝でいよいよ決勝戦

快進撃を続ける侍ジャパン。スーパーラウンド第二戦は予選リーグで共に全勝突破したベネズエラとの対戦でした。

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この試合では初回にいきなり3ランホームランを浴び、正直これはヤバいと思いました。その裏すぐに侍ジャパンが2点を返した後、同点に追いつきました。これで息を吹き返し、決めは特大の3ランお返しで6-3の勝利を収めました。いきなり冷や水を浴びせられましたが、結果的には完勝出来て何よりでした。

この勝利により侍ジャパンは前回2016年大会に続き決勝進出を決めました。

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そして迎えた第三戦はドミニカ共和国との対戦でした。既に決勝進出を決めていたのである程度余裕がありましたが、それでも侍ジャパンは決して気を抜く事なく、この日も4-0という完封・快勝でした。これにより三戦全勝でメキシコとの決勝を迎えます。

決勝戦は28日19:00(コロンビア時間・日本時間29日9:00)開始です。

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侍ジャパン、予選ラウンド全勝・決勝ラウンド第一戦韓国に勝利

記事が開きました。この間、侍ジャパンは第四戦のオランダ戦に5-0で完勝、そして第五戦は開催国コロンビアとの対戦、これも7-2で勝利し、決勝ラウンド(スーパーラウンド)一番乗りを果たしました。

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こちらはオランダ戦の画像です。オランダ戦と言っても選手の大半はカリブ海に浮かぶオランダ領・キュラソー島出身の選手が大半でした。それまで「なぜオランダが野球?」と思いましたが、選手の顔を見てその疑問が払拭しました。

この試合は日本が初回に一挙5点を奪い、その後完封リレーで快勝しました。

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こちらは予選ラウンド第五戦・最後の試合となった開催国・コロンビア戦です。試合結果は7-2と大差がつきましたが、途中まではかなり厳しい試合でした。日本の試合では球場のどちらかでチームごとのファンが集まっていて、完全アウェーで試合をする事はまずない筈です。それがこの日は球場内の全観客はコロンビアチームを応援していました。

そのような異様な雰囲気を選手達は経験していない為か飲まれてしまい、予選ラウンドで初めて初回失点を喫し、その後もかなり追い込まれていました。結果としてはコロンビア側の投手継投策が裏目に出て、すきを逃さず徐々に追加点を入れて勝つ事が出来、これで全勝のまま次の決勝リーグ(スーパーラウンド)に進出しました。

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そして迎えたスーパーラウンド第一戦、この日の相手は予選B組(日本はA組)三位の韓国でした。実力差が殆どない韓国との対戦は試合前から接戦が予想されましたがまさにその通りで、先制点・追加点を取った日本に韓国がどんどん追い上げ、侍ジャパンは終始ランナーを背負う嫌な展開が続きました。一時は本当に危ないと思った場面が何度もありましたが、好送球でホームタッチアウトが複数回あるなど、守備陣の度重なる好守もあり韓国に3-2で勝利しました。この勝利は侍ジャパンにとって非常に大きなものでした。

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侍ジャパン予選リーグ三連勝

稲葉監督率いる「侍ジャパン」は強豪台湾との試合に3-1で勝利、そして三試合目は前日のオランダ戦で14-7と打ちまくった強豪メキシコ相手に7-2の大勝でした。これでリーグ三連勝です。

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左・中画像はワールドカップ会場のEdgar Renteria(エドガー・レンテリア)スタジアムです。地元の英雄・元大リーガーの名を冠した球場です。

週末には首都ボゴタから三名の「私設応援団」が遠路遥々お越し頂き、声援を送られていました。右は侍ジャパンからの進呈品である「応援グッズ(ユニフォーム)」です。応援団の方々も週末の強豪相手の試合に二連勝・快勝で嬉しかった事と思います。

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左画像はホテル出発前に見えた朝焼けです。中画像は総勢約40名に及ぶ侍ジャパンの為の大型バス+バンです。他国と比較して約1.5倍の人員で構成されている侍ジャパンは主催者側手配の大型バスに加えて専用バン+荷物専用のトラックを連日チャーターしています。そして右画像は侍ジャパンのチームドクター+チームトレーナーで、今回のワールドカップに帯同しています。

侍ジャパンの予選リーグは好調です。予選三試合で計23得点・三連勝と圧倒的な強さを誇っています。このまま勝ち続けていて頂きたいです。

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