クルーズ客船「飛鳥II」コロンビア・カルタヘナに初寄港

クルーズ関係者には既成事実として、そしてご存知なかった方々には"すっぱ抜き"(スクープ)記事としてご紹介します。

Img_1509 現在世界一周航海中の日本のクルーズ客船「飛鳥II(50,142t)」が、いよいよ来たる6月4日(月)にコロンビア・カルタヘナ港へ「初寄港」します。世界一周スケジュールにつきましては下記をご参照下さい。

郵船クルーズ株式会社・2012年世界一周スケジュール

横浜・神戸の各港から乗船された方々が、何十日という長旅を経てコロンビアの地を踏む事になります。調べてみると、コロンビアに日本の客船が初めて着岸したのが1929年の「楽陽丸」による7名の農業試験移民の方々を下船させた時だったようです。

この年は奇しくも私の祖父が外務省時代、若き外交官として神戸港から「らぷらた丸」に乗船し、四十数日の航海を経てブラジル、リオ・デ・ジャネイロ港に到着した後、サンパウロにある日本総領事館に着任した年でした。

それから80年以上の歳月を経て、飛鳥IIがクルーズ船としてコロンビア・カルタヘナに初接岸する事となりました。

Img_1655 大分以前の話しになりますが、私はカルタヘナで「クイーンエリザベスII号」に乗船中だった日本人のお客様の為にガイドをした事があります。当時も今も概要は変わっておらず、カルタヘナ港に寄港する殆どのクルーズ船のスケジュールは

8:00-9:00AM頃にカルタヘナ港に接岸。船内にて入国審査。その後専用バスを仕立てカルタヘナ旧市街地区及びサン・フェリペ城塞、ポパの丘などを見学、最後に新市街地区にある「エメラルドショップ」にご案内し、昼過ぎに船へお届け。そして3:00-4:00PM頃にカルタヘナ港を離岸

という内容です。その為、今回飛鳥IIはカルタヘナに初寄港とは言えクルーズ中のお客様がコロンビアの地を踏むのはせいぜい3-4時間程度です。大部分のクルーズ船が催行する「コロンビア・カルタヘナツアー」の昼食は船内に戻った後に取られる為、カルタヘナ市内のホテルやレストランにクルーズ客がお金を落とす事はなく、潤うのは民芸品店やチャーターバスの運行会社、そしてカルタヘナ港程度です。

Img_1660 今後どこからか「我々が今回の飛鳥IIのコロンビア初寄港に尽力した」という旨のコメントをしてくるかと思います。それは「静観」するとして、私としても今後「カルタヘナは日本のクルーズ船の寄港地」という事でセールスし易くなります。

今年に入り、コロンビアを訪問される方々のアテンド業務の数が前年比でかなり増えてきています。今回の飛鳥IIの寄港で、今後私にもその恩恵があるものと思っています。

ちなみにカルタヘナ港へ寄港するクルーズ船は近年増加を続けており、10万トン弱の大型クルーズ船の寄港地としては昨今完全に認知されています。その中にはクルーズに関心をお持ちの方でしたら「世界的に有名」な船も含まれています。詳しくは下記をご参照下さい。

カルタヘナ港オフィシャルサイト・寄港船スケジュール一覧

クルーズの場合、たった数時間の滞在でコロンビアを語る事は難しいかと思いますが、私は私なりに今後も「南米コロンビアの魅力」を配信し、この国の日本人旅行業関係者としては第一人者を目指して努力していくつもりです。

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収穫期を迎えたコロマ・コロンビアコーヒー農園見学ツアー催行

三連休最終日の今日は、首都ボゴタボゴタ郊外への日帰りツアーを催行しました。以前よりご紹介している「コロマ・コーヒー農園ツアー」です。この農園は首都ボゴタから片道約二時間という手頃な距離にあり、日帰りで「コーヒーの国・コロンビア」を体験できる場所です。

Img_4793 Img_4812 コロンビアにおけるコーヒー豆の収穫期は毎年5月・6月(サブクロップ)と、10月・11月(メインクロップ)とされています。その中でコロマコーヒー農園では「今」まさに収穫期を迎えています。見て下さい、真っ赤に熟したこの実の数々。まるでブドウの房が木に鈴なりになっているようです。

私が初めてこのコロマコーヒー農園ツアーを催行したのが今年3月です。その当時に比べて、真っ赤な実の数々は相当増えました。「激増」と言ってもおかしくありません。

Img_4822 Img_4835 左画像は緑色の実が赤く熟す前の過程の「オレンジ色の実」です。珍しいでしょう。ほおずきみたいですね。そして右画像は収穫した実から豆を取り出した際に出た表皮を腐敗・発酵させて肥料として園内で使用する為に貯蔵しているものです。まるでワイン用の赤ぶどうのようですね。

Img_4825 Img_4827 こちらは実から取り出した豆を洗浄し、天日乾燥させている様子をご覧になられている今回のお客様ご夫妻です。コーヒー豆には一つの実の中に二つ抱き合っている状態の「平豆(フラット)と、一つの実に一つだけある「丸豆(ピーベリー)」の二つのタイプがある事をご説明している最中の様子です。

Img_4844_2 Img_4879 あまりにも真っ赤にコーヒーの実が、見渡す限り広がっている光景に目を奪われました。今がまさに「旬」の時期です。この時期に見学を希望されたお客様はラッキーでした。私自身、真っ赤に熟した実が鈴なりになったコーヒーの木々を目の当たりにしたのは初めてという事もあり、思わず職務を忘れてしまいました。

Img_4796 Img_4800 こちらは木に寄生した後に開花した野生のラン(カトレア)です。こちらもちょうど開花し、見ごろを迎えていました。素晴らしい花々でした。この農園ではこの他にも数多くの花々が咲き乱れていて、単なるコーヒー農園だけではない、自然植物園としての魅力も持っています。

Img_4804 更にこの農園で見られるのが、画像の「カカオの木と実」です。日本の皆さんには殆ど知られていませんが、実はコロンビアは世界トップ10に入るカカオ豆の生産国でもあるのです。

この農園ではカカオの木は二本しかなく、実も小さいものですが、コーヒーの木に加えてカカオの木まで見られる、何とも贅沢な場所なのです。

Img_4872 Img_4873_2 Img_4875 見学の後、売店でコーヒー豆をお求めになられたお客様が真っ赤に熟した実を付けた枝に立てかけた後に撮影したのがこの画像です。

真っ赤に実った木々と実によく合う「ナイスな一枚」となりました。こちらも収穫期だからこそ撮影出来たのです。

当社ANDES TOURSが催行する下記オリジナルツアー、是非ともご参加下さい。お一人様から催行しています。また、当地在住の皆様におかれましては、お持ちの自家用車にガイド兼ナビゲーターとして同乗・ご案内する事も可能です。今が旬のこのツアー、お申し込みお待ち致します。(下記をクリックして下さい)

ANDES TOURS、首都ボゴタからのコロマ・コーヒー農園日帰り見学ツアー(毎日催行)

今回のコーヒー農園ツアーに関する画像は、この他"facebook"上でも公開しています(新井賢一)。facebookアカウントをお持ちの方は是非ともご覧下さい。

 

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-注意喚起- 首都ボゴタでの爆弾テロ事件について

当地コロンビア時間15日11:00AM頃、首都ボゴタ北部地区で爆弾テロ事件が発生し、多数の死傷者が出ました。

私はこの爆弾テロ事件の直前30分前まで、実はこの現場のすぐ向かいにある「東芝PC修理オフィス」にいて、不具合のノートPCを修理に出していました。11:00AM頃をめどにお一人の方がご来社される事になっていて、その前にPCが直ったので発生時刻には自席にいましたが、PC修理オフィスを出たのがあと30分遅かったら巻き込まれていたかもしれません。それ程の至近距離でした。

当社は事件現場から直線で約400mほどの距離ですが、仕事中に大音響の爆発音が響き渡り、社内が「何事か?」という雰囲気に包まれました。その後爆弾テロ事件という一報が入ると、騒然となっていました。

事件は元大臣を狙ったものですが、こればかりは本当に気をつけようがありません。この事件で元大臣の護衛関係者が死亡しました。私のうる覚えで記憶違いかもしれませんが、狙われたロンドーニョ元内務・法務大臣は前政権下でアメリカとのTLC(FTA・自由貿易協定)の話しを強力に推し進めた閣僚と記憶しています(間違っていたら申し訳ありません)

下記に在コロンビア日本大使館からの注意喚起文書を転記します。

在コロンビア日本国大使館からのお知らせ

テレビ・通信社の報道によりますと,15日午前11時頃,ボゴタ市カラカス通りとCalle74の交差点で,小型バスが爆破され,午後13時半の時点で25名が負傷し複数の死亡者もいる模様です。確認されている死亡者は,バスの運転手と,小型バスの横に信号で止まったフェルナンド・ロンドーニョ元内務大臣車を運転していた運転手兼警護官の2名です。

更に死者がいる可能性もありますが,死傷者10名を受け入れたカントリー病院が発表したリストに邦人は含まれていないません。

報道では,本日より発効した米国とのTLC(FTA・自由貿易協定)に対する抗議との見方と,ロンドーニョ元内務大臣に対する攻撃とする見方の二通りの見方がありますが,当局はまだ原因については発言していません。負傷したもう一人の警護官の証言によりますと,バイクに乗った2人の男が信号で止まったロンドーニョ元内務大臣の車両の両側に爆弾を仕掛けて逃げた模様です。

なお,同日早朝には自動車爆弾がボゴタ市Calle4とCarrera18の路上で発見され,警察による移動後に爆発している他,コロンビアナショナル大学においてもパパボンバ(手製爆弾)を利用した抗議活動が発生しており,大学が閉鎖されています。

外出時にはいつも以上に注意して頂くと共に,不審な車両や荷物があった場合は近づかないようにしてください。小規模な爆発があっても決して様子見に近づかないでください。人を引き付けた後に大きな爆発がある場合があります。

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2012年コロンビアでの母の日と、心が和む書籍のご紹介

先週は予約手配が殺到し、ブログ記事の投稿をする余裕など全くありませんでした。日本人の方々からのご予約依頼に加えて、当地在住の韓国人のお客様からの予約が集中し、ほぼ毎日オフィスとセントロの客先とを行き来していました。

私が当地コロンビアで旅行業に携わって15年以上になります。航空券の価格自体はさすがにネット予約と競合すれば太刀打ち出来ませんが、現時点で他の日本人や韓国人などがこの業界に参入したとしても、実績だけではなく知識や会社としての実力で絶対他には負けないという自信を持って毎日取り組んでいます。

Img_4721 Img_4727 そんな中、今年も「母の日」が来ました。私が思うに、世のコロンビア人男性の大半はいつまで経っても"乳離れ"しない「マザコン」ではないかと思われます。それ程に母親にべったりの男性が多いのがこの国です。故に母の日はまるで「狂想曲」を奏でるかのような熱狂ぶりです。

この日は"母"をもてなす為、有名どころから場末のレストランまで客で溢れ返ります。そんな状況に我々家族は付き合っていられないので、毎年この日は「静観」です。私はせめてもの思いで市内にある「フラワーマーケット」で花を買い求めました。

Img_4731 Img_4720 さすが世界有数の切花生産大国・コロンビアだけあります。首都ボゴタのフラワーマーケットには様々な盛花が並んでいます。日本では母の日と言えば「カーネーション」が主流ですが、コロンビアで母の日に贈る花は「バラ」が主体です。カーネーションを贈る習慣は全くと言って良い程ありません。

Img_4730 Img_4724 そもそもこの時期に首都ボゴタでカーネーションを見る事は殆どありません。カーネーションはあくまでも「輸出向けの花」です。勿論バラもコロンビアが世界に誇るトップクラスの品質と生産量を誇る花卉です。

盛花にはこの他、カトレアやトロピカルフラワーなどがアレンジされていて、とても色鮮やかです。

Img_4740 Img_4752 今年の妻へのプレゼントは、カトレアをふんだんにあしらった花籠です。年に一度の母の日の贈り物に金額の話をするのは野暮な話ですが、やはり「母の日価格」ですね。普段のカトレアの花籠は20,000ペソ(約900円)程ですが、母の日は書き入れ時もあって、五割増しの30,000ペソ(約1,350円)でした。

しかし、日本でカトレアやその他の花をこれだけあしらって1,000円ちょっとという価格は有り得ないでしょうね。カトレアもコロンビアが世界に誇る花卉の一つです。

Img_4747 そして週に一度来てもらっているお手伝いさんには、12本・一ダースの花束を贈りました。こちらも普段でしたら"12本"でおよそ4,000ペソ(180円)前後ですが、母の日はやはり特別で、三倍以上の15,000ペソ(約680円)程度でした。それでも12本の花束が母の日に700円以下というのは日本では有り得ないでしょうね。バラの産地・コロンビアでの価格がいかに安いかお分かり頂ける事でしょう。

金額の話ばかりでケチくさくなりましたね coldsweats01 本来であれば妻をもてなしたい所ですが、何しろ当日はどこのレストランも客で溢れ返るのでかえって疲れるだけです。せめてもの思いで盛花をプレゼントする事にしました。

我が家は当地では裕福な生活が出来る身分ではなく、質素な毎日です。その中で二人の子供の母親として毎日家族を支えてくれている妻に改めて感謝をする日、それが我が家の「母の日」です。

話は変わり、私が気分転換の為に以前購入した書籍「空の上で本当にあった心温まる物語」の動画をご紹介します。母の日にも関連しますが、読み続けるうちに固くなった頭と心が何となくほぐれていく、お勧めの一冊です。イライラした時・落ち込んだ時に読んでみると良いかもしれません。

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思いつき徒然日記

ボゴタへ戻って以来、元の忙しい毎日です。今週は常連のお客様、長らくご無沙汰していたお客様、そして新たなお客様からの航空券受注が集中し、その中で発券タイムリミットが「あと一時間後」と迫ったものが複数ありました。これは私もさすがに「無理かな」と腹をくくりましたが、ぎりぎりのタイミングで発券にこぎつけ、ホッとしました。休暇でボゴタを離れた事でご迷惑をお掛けしたお客様もいらっしゃったようです。すみませんでした。その中で4月中旬の休暇取得はぎりぎりのタイミングでした。

夏休みのご旅行をご計画の皆様、是非とも当社ANDES TOURSへ御一報下さい。お待ち申し上げます。

Img_4449 Img_4450 日本のゴールデンウイークも終わりですね。近々コロンビアにご来訪されるお客様の手配も来週からいよいよ本格的な詰めに入ります。

そんな中、先日訪れた「高松」に関連してお世話になったO先生から「あの山越(やまごえ)うどんはGWに入り"5時間待ちの列だったそうです」とのご報告を頂きました。ご、5時間待ち・・・かけうどん一杯150円、画像の一杯200円の釜玉うどんを食べる為に5時間待ちですか shock 何という日本人の辛抱強さ。。。行列なしで食べた私は「強運」でした。

Img_8710_2 今年も挑戦しました。成田空港第一ターミナル5階にある「フライトシミュレーションゲーム(200円)」やはり誰もいませんでした coldsweats01 マニアの一人や二人いても良さそうなのに・・・

今年も操縦機種はB777-300、ルートは福岡から羽田にしました。離陸は成功、高得点でした。着陸一回目は難なくこなし、難題の二回目・三回目は、画面上のルートから若干外れて、着陸はしたものの去年ほどの出来ではありませんでした。約一年ぶりの操縦でしたので、やはり勘が鈍りました。改めて実機パイロットの「職人技」を再認識しました。

しかし皆さん、言っておきますが coldsweats01 これはゲーム機といえども操縦に関して知識がないと離陸すら出来ず、"上空"では画面に点線で現れる飛行航路に沿って操縦するのですが、それが途中で左右に曲がった時点で曲がり切れずにゲームオーバーの筈です。加えてこの「ゲーム機」は"横風"まで設定するので横から煽られる事も考慮しなければなりません。たかがゲーム機と決して侮れませんよ。

Img_2814_2 さて、ここからが「本題」です bleah ボゴタにお住まいの方々、我が家で以前大量に購入した「キッコーマン、レギュラーしょうゆ」が"目測"であと「10リットル」程度あります。私はこれで儲けるつもりは毛頭ありませんので、どなたかご入用の方がいらっしゃいましたら、1リットルあたり10,000ペソでお分けします。ちなみに今日お一方からご連絡があり、約2リットルお分けします。ご連絡お待ちします。

Img_96861 Img_9687_2Img_97011_3 5月27日(日)には毎年恒例となった「在コロンビア外交団配偶者主催チャリティバザー」が開催されます。

ここでは各国大使館員夫人方や公邸調理人などの手作り料理や小物などが並びます。中には私がお気に入りの「インドネシア大使館特製料理」のように、コロンビアにはレストランすらないという「ここでしか食べられない逸品」も数多くあり、それが手頃な金額で口に出来るのですから逃せません。

そして開催時間中はこれも今や恒例となったボゴタ日本人学校児童・生徒による「和太鼓演奏」も披露されます。是非とも足を運ばれては如何でしょうか。

場所: Plaza de los Artesanos (Transversal 48 No.63A-53) 10:00AM頃から、入場料$20,000(12歳以上)

Img_9779 Img_9855 ボゴタ日本人学校では「ボゴタ大運動会」が開催されます。普段体を動かす機会がない方々(自戒を含む coldsweats01)や、お子様を今後ボゴタ日本人学校へ入学させたいとお考えのご家族様、是非ともご参加されては如何でしょうか。

ちなみに私が15年ほど前に運動会に初参加した折には、標高2,600mの地でいきなり「校内二周(グラウンド二周ではありません)マラソン」に駆り出されて大変な思いをしましたが coldsweats01 、現在ではそのような過酷な競技はありませんのでご安心下さい。

尚、ご参加は事前申込制です。日時と合わせた詳細はこの場では掲載を控えます。お問い合わせはボゴタ日本人学校へ(ホームページもあります)

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ボゴタでの乗り継ぎ時間を利用した観光手配、好評受付中

先日休暇先の日本からボゴタへ戻ったばかりですが、早速ながら日本からご来訪された方のアテンドがありました。手配は「ボゴタでの乗り継ぎ時間を利用した市内観光」でした。

昨年来この手配がとても好評で、当社ANDES TOURSオリジナルツアーとしては「売れ線」の一つです。次便との接続時間が概ね6時間あればボゴタ旧市街地区をサッと見て回る事が出来ます。

Img_4626 Img_4628 この「接続時間利用・ボゴタ市内観光」の内容は、ボゴタへの到着時刻及び次便の出発時刻次第でアレンジします。この日のお客様は仲睦ましいご夫妻で、午後ボゴタ空港に到着されて夜11時の便でボリビアへ向かわれました。

日曜日のこの日はまず「黄金博物館」を見学、そして奥様のたってのご希望で「モンセラーテの丘」に向かいました。直前まであいにくの天気でしたが、ご夫妻と共に旧市街地区にいる頃は雨も降らず、途中からは晴れ間が見えました。

ご夫妻はモンセラーテの丘からの「夜景」を楽しみにされていましたが、あいにく日曜日だけはロープウェイとケーブルカーの運行は6:00PMまでとなっており、夜景ではなく「夕暮れ間近」の風景をご覧頂きました。

Img_4636 Img_4637 次に向かったのが「ボリーバル広場」でした。ここでは奥様のご希望で「フルーツ味のアロマティカ(ハーブティー)」をお飲み頂きました。大鍋の蓋を開けると、そこには約6種類の各種フルーツを合わせて煮込まれたハーブティーがありました。まさに「自然の味」です。

これにたっぷりのハチミツとライムを絞って一杯1,000ペソ(約45円)という安さでした。ちょうどこの頃から日が暮れ始めて肌寒く、奥様はこの日の朝発たれたマイアミが意外にも肌寒かった為に鼻風邪をこじらせていたので、体が温まるこの飲み物は事の他美味しかったようです。

ところで、この後「大統領官邸」を見学したのですが、この日はいつになく警備要員がピリピリしていて、普段は通用門前にいる儀衛兵と記念写真を撮る事が出来るのですが、この日は「撮るな」という厳しい視線を受けました。しかも大統領官邸の屋上には複数の警備関係者の姿も。

その後我々が歩きだしてすぐ目にした光景は、何と大統領官邸の屋上に降り立った「ヘリコプター」でした。それも「大統領専用機」。そう、我々は「大統領のご帰還」に出くわしたのです。15年以上お客様をボゴタ旧市街地区・大統領官邸に御案内していて、官邸の屋上が「ヘリポート」になっている事を初めて知りました。それで「撮影禁止」だったのですね。

Img_46471 そして早めの夕食にご案内しました。こちらは以前ご紹介した事があるコロンビアの伝統料理「アヒアコ(ポテトシチュー)」も食べられるイタリア料理レストランです。

こちらも奥様のご希望でアヒアコを注文し、その他にイタリア料理も合わせての夕食でした。この店はイタリア料理店ながらコロンビア伝統料理も食べられるのでお得感があります。僅かなコロンビア滞在時間の中でもお客様には伝統料理をお召し上がり頂けます。しかもサイズが小さいので女性でも食べ切れる量です。

そして午後8時過ぎに無事空港までお届けし、トランジット・乗り継ぎ時間を利用したボゴタ市内観光は無事終了しました。

前述の通り、ボゴタにおいて次便への乗り継ぎ時間にかなり余裕があります方々、是非とも当社のツアーをご利用下さい。観光内容は御到着及び出発時間次第でどのようにでもアレンジします。当社ANDES TOURSはコロンビア国内で唯一、日本人の方々向けにこのボゴタ乗り継ぎ時間利用観光を実施している旅行会社です。

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首都ボゴタの光景と自身の日記

Img_4624_5 約二週間の日本での休暇を終え、首都ボゴタでの元の生活を始めています。お伊勢参りの際に新たに購入した御札、そして武蔵一宮・大宮氷川神社の御札も我が家の「神棚」に収まりました。気分的に何か「一新」されたような気がしています。

あくまでも私個人の意見ですが、神社、それも伊勢神宮あたりになると「神聖な地」としての雰囲気が格別です。教会とはまるで異なる「気」を感じます。

Img_4556_2Img_4564職務復帰後に始めているものの一つが「ホテル視察」です。昨今首都ボゴタには大小様々なホテルが新規開業しています。従来から使用しているホテルも含め、時間に空きがあれば市内各所の「気になるホテル」を見学しています。

この日は先日ご紹介しました旧市街地区の高級ホテル"Hotel de la Opera"を再チェックしました。

Img_4572_2 Img_4585 "Area Deco"というこのホテルの別館7階にある一角は、専用エレベーターにより移動します。その間他の階を全て通過します。

Area Decoの全室は近年全面改装を施した上でオープンしただけあり、他のスタンダードルームとはちょっと異なる雰囲気です。旧市街の古い街並みに合わせたかのような内装です。

Img_4567 Img_4580 ごく一部の客室を除いてほぼ全室にバスタブがあり、ジュニアスイートルームのバスタブはジェットバスにもなります。客室から望む旧市街地区の街並みもなかなかのものです。

このHotel de la Operaの御予約は当社ANDES TOURSでも承っています。ボゴタの旧市街地区に宿泊をご希望される方にはお勧めです。

Img_4551 Img_4553 このホテルのすぐ目の前にあるレストランは、ツアーの際の昼食場所としてよく利用しています。スープ、ライスや肉や魚・そして野菜などが一つに盛られた皿、更にはデザート・生ジュースも付いた「アルムエルソ」と呼ばれている昼のセットメニューは無難な味です。

先日南米大陸の複数の国からご来訪頂いたお客様曰く、かの地ではこのような昼のセットメニューはないとの事。この種のランチメニューは南米ではあまりないのでしょうか?

Img_4549 Img_4609 ホテルの付近には、エメラルドや金・銀・プラチナ、そして宝飾品を扱う店が軒を連ねる一角があります。これらの店舗では「買い取り」もしているようです。

ところで「プラチナ」という名前ですが、これは実は当地コロンビアと関係があるのです。

プラチナ自体は太古の時代から存在し、古代文明の遺物にも度々使われています。ただ、「融点」が約1,800℃と高く、当時の技術では加工が難しい事から次第に敬遠され、一時歴史の舞台から葬り去られようとしていました。

1730年代にコロンビアを訪れたスペイン軍将校が、「ピント川(場所が不明)」の川岸でこの銀にも似た鉱物を見つけ、本国で「ピント川の小さな銀」(Platino del Rio Pinto)として紹介したのが、プラチナと言う名の語源なのだそうです。

スペイン語で「銀」の事を"Plata"と称しますが、Platinaは当初「小さな銀」という意味で名が付けられました。その後希少性と合わせて、プラチナは最高級の鉱物として人々を魅了し続けています。

現在世界で一番プラチナを産出しているのが「南アフリカ」で、その割合は「圧倒的」です。しかしプラチナの産出量自体が極めて少なく、世界でも数ヶ国しかありません。コロンビアはその一国で、割合はたったの1%ですが世界でも極めて有数の「プラチナ産出国」なのです。プラチナ語源の国・コロンビアではエメラルドが圧倒的に有名ですが、このプラチナも「旅の記念」に手に入れてみては?happy01 

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ボゴタに帰着

長らく休暇を取って日本へ里帰りしていましたが、つい先ほどボゴタに帰着しました。ひと風呂浴びてさっぱりした所です。

Img_4537 今回初めて「新生ユナイテッド航空」によりボゴタと日本との間を往復しました。復路の機内食はやはり「・・・」と言った感想でしたが、それ以外の例えば搭乗手続きや客室乗務員の応対などは昨年のコンチネンタルの時よりは大分改善されたように思います。

今回は全ての利用便が全くのオンタイムで、特に帰路のヒューストンでは乗り継ぎ時間が二時間の中で入国審査・税関通過・再入場セキュリティチェックを受ける過程で間に合うか不安でした。しかし、成田を出発したのがオンタイムだった為、ヒューストン空港での入国審査には時間がかかりましたが、それでもある程度の余裕を持ってボゴタ行きのゲートまでたどり着きました。

Img_4538 成田からヒューストンの間の太平洋上は高度36,000フィートで巡航飛行していました。激しい揺れというものはありませんでしたが、画像の通り雲海のぎりぎり上を通過していた為、一瞬その雲海にかかると揺れを感じました。その為、何となく眠りが浅くなりました。

米本土に達した時点で高度を1,000フィート上げたのが幸いしたのか、それからは殆ど揺れを感じる事なく快適な機内でした。

Img_4544 ヒューストンからボゴタの間は雨期の影響でかなり揺れる事を覚悟して乗り込みましたが、実際の所は殆ど揺れを感じませんでした。

ボゴタに到着後、自宅まで送り届けてもらった仕事仲間でもあるバンの運転手に聞いた所、ここ二日間はまとまった雨が降っていないとの事で、なるほど最終着陸態勢に入った頃の大都会ボゴタの夜景は素晴らしいものでした。当然の事ながら揺れらしい揺れはなく、無事ボゴタへ帰着です。

二週間の休暇を頂き、充電完了しました。いつも御利用頂いているお客様方には、この間ご迷惑をお掛けしてしまいました。申し訳ありません。

明日から早速業務開始です。一から出直してまたがむしゃらに働きます。そしてこの当ブログ、そしてホームページもまた少しずつ更新を続け「コロンビアに関するブロガーでは第一人者」を目指していきます。

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ボゴタ在住の画家、竹久野生さんの2012年4月-6月期個展のご案内

私のお客様の中で唯一実名を公開している首都ボゴタ在住の画家・竹久野生さんの個展が下記期間で開催されます。お近くにお住まいの方々、是非とも足を運んでみて下さい。今回、野生さんは我々とほぼ同じタイミングで日本へ行かれました。

4月20日(金)~5月5日(土) 金沢同時展 (ガレリア・ポンテ、金沢市野町1-1-44 TEL 076-244-6229)

4月22日(金)~6月28日(土) 夢二とその孫竹久野生展 (金沢湯涌夢二館、金沢市湯涌町イ144-1 TEL 076-235-1112))

5月8日(火)~5月13日(日) 京都同時展 (堺町画廊、京都市中京区堺町通り御池下る丸木材木町 TEL 075-213-3636) ☆御本人は4:00PM~7:00PMまで在廊

5月19日(土)~5月26日(日) 広島個展 (ギャラリーSORA、広島市中区小町5-32 ブルースカイ小町2F TEL 082-246-1246)

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日本の旅、伊勢・高松

南米コロンビアに関するブログでありながら、無関係の記事を投稿します。読者の皆さん、もうしばらく日本での休暇を楽しませて下さい。coldsweats01

Img_4332 前回ご紹介しました「ジャパンレールパス」を使っての今年の旅は、「伊勢・高松」でした。7日間JR全線乗り放題という特典を有効活用しての旅でした。画像は新幹線で伊勢へ向かう途中の富士山の光景です。美しいですね、日本一の山。それにしても新幹線の速さにはいつも驚かされます。コロンビアでこんな早い乗り物は当然なく、離陸直前の飛行機だけですね。

Img_4337 Img_4368 左から外宮、そして内宮御正宮です。今年も訪れました。「日本における聖地」全国に多々ある神社の中でも、この伊勢神宮はまさに別格と呼ぶにふさわしい、凛とした雰囲気に包まれています。心が洗われる気持ちになります。この「お伊勢参り」をする為にこの一年間ひたすら頑張った、その甲斐があったというものです。

Img_4371 Img_4397 左が荒祭宮、そして右は御正宮へと向かう「宇治橋」です。この「荒祭宮」は、いわゆる"パワースポット"とも称されています。日本人の総氏神である「天照大御神」を奉っています。大抵の方は御正宮だけを訪れて帰路についていますが、こちらの荒祭宮を訪れてこそ、願いが叶うと言われています。ちなみに私は参拝の折に願い事はしません。現状に感謝をするのみです。

Img_4416 Img_4410 伊勢の名物と言えば「赤福餅」ですね。今年は止めようと思いつつ、結局食べてしまいました。お伊勢参りをして赤福を食べないと、何か「消化不良」的な旅になってしまいそうで、後悔先に立たずでしたので coldsweats01 コロンビアで「あんこ」を口にする機会は滅多にないので、とても美味しかったです。

Img_4498 Img_4487 例年ですとこのまま伊勢に宿泊するのですが、今年はその足で「高松」へ向かいました。結局この日一日で鉄道に乗車していた時間は新幹線を利用しても約10時間という長旅となりました。

高松訪問の目的は、およそ10年前までの三年間ボゴタ日本人学校に勤務されていた先生、そしてご家族との「再会」、更には「さぬきうどん食べまくりツアー」でした。

Img_4445 Img_4449 Img_4446 こちらは「釜玉うどん」発祥の店とされ、週末ともなると数時間待ちの行列が出来る名店「山越うどん」です。この日は"奇跡的"に行列なしでうどんにあり付けました。

右がその釜玉うどんです。溶き玉子がからんだうどんだけが入ったどんぶりを渡され、つゆと薬味は自分で好みの量を入れます。麺は柔らかめで、つるっとした食感でした。

それにしても「うどんブーム」は健在ですね。朝から、それも一杯たった200円前後のうどんを食べる為に全国各地から人々が訪れていました。それは車のナンバーですぐに分かりました。何と言う事か・・・

Img_4454 Img_4452 そしてこちらが「のぶや」のざるうどんです。この日は四時間で4店を巡りましたが、その中でうどんのコシはダントツでした。あまりにも強いコシの為、容易には噛み切れませんでした。O先生曰く、「ここではうどんは喉ごしで味わいます」との事。うーん、ガッツリ頂きました。

Img_4479 Img_4486 そしてこちらが「田村」のかけうどん+揚げです。麺の硬さは普通でした。うどんの美味さもさる事ながら、ダシが癖になりそうで汁まで飲み干しました。

この店、うっかりすると見過ごしてしまう位質素で、他に比べて雑然としていますが、味は確かでした。それにしても凄過ぎです、本場のさぬきうどん。

Img_4460 こちらはさぬきうどん発祥の地とされる綾川町にある「うどん会館」で食べた、その名も「さぬきうどんアイス」です。うどん会館という名も凄いですが、さぬきうどんアイスとは・・・

実際食してみました。うどん味のアイス?と思いきや、何とアイスの中に長さ1センチほどの「うどん」が入っているsign03なんという事か・・・

Img_4476 Img_4470 うどん会館の目の前に広がっていた光景は、何と一面の菜の花畑と旧家、そして今では珍しくなった「鯉のぼり」でした。何と言う素晴らしい風景sign03しばし散策し、そして記念に1枚パチリです。一人旅、それも短時間では決して味わえなかった光景です。これも車を出して頂き、お付き合い頂いたO先生のお陰でした。

Img_4489 Img_4495 最後は「ぶっかけうどん」を食べ、この日初めての「観光」として、高松港でしばしたたずみ、O先生とお別れをして帰路に就きました。

私の15年に及ぶコロンビア生活、そして旅行業の中で多くの方々との出会いと別れがありました。その中で「再会」するケースは珍しく、O先生・奥様、そして当時とは大分様変わりされたお嬢様との再会を果たし、とても感動しました。

私にとってコロンビア在住の日本人の方々全てがお客様としてお付き合い頂ける事は難しいと自分でも承知しています。その中で、懇意にして頂いた方々への思いは決して忘れる事はありません。それが故の高松訪問でした。O先生、ご家族様、お世話になりました。

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日本の風景・情景と国内の旅

南米コロンビアを離れて日本での休暇、のんびりさせて頂いています。この為にずっと働き続けた自分へのご褒美だと勝手に思っています。

Img_4309 Img_4254 現在妻の実家に身を寄せています coldsweats01 この辺りは都心からさして遠くない場所でありながら、旧家が残っています。いいですね、日本の伝統家屋。ちなみに私の実家の周囲は全くの新興住宅街で、このような光景を見る事は出来ません。これだけでも何となく落ち着きます。

周囲には桜や竹の他、数多くの木々が花を咲かせています。今はまさに一年でも最高の時期ですね。

Img_4312 Img_4314 Img_4321 この日は義弟夫婦と我々家族との食事会でした。場所は広島風お好み焼き屋。

今回の一時帰国中、義弟の機長昇格後の初フライト以来の「同乗」を企みましたが、そこはこちらの利用希望日と乗務スケジュールが上手く合致しないもので、今回は残念ながら会食だけとなりました。巨大な広島風お好み焼き、そう言えば数年前の義弟操縦の便も「羽田-広島」という事で、帰路の途中でお好み焼きを食べて帰りました。日本の味、美味しいです。

Img_4328 Img_43241 そして近年では「毎年恒例」となりました「お伊勢参り」今年も伊勢の地へ向かい、家族を代表して伊勢神宮を参拝します。

今年は更に足を延ばし、何と「四国・高松」へ向かいます。目的はおよそ10年前にボゴタ日本人学校に赴任されていた先生との再会です。「さぬきうどん食べまくり」今から楽しみです。

これらの旅に欠かせないのが画像の「ジャパンレールパス」です。日本全国のJR全線乗り放題で、私の場合7日間普通車利用で28,300円相当額です。このパスでのぞみ号を除く新幹線や在来線特急の指定席券も追加料金なしで手に入れる事が出来ます(ご利用に制限・条件があります)

ジャパンレールパス利用資格は、日本を短期観光目的で訪れる外国人の他、私のような日本国外に居住している人で「購入時に有効な永住資格を持っている」「日本国外に住んでいる外国人との婚姻関係にあり、購入時に日本国外に居住している」方などが該当します。

当社ANDES TOURSはコロンビア国内において、観光目的で日本を訪問するコロンビア人に対してこのジャパンレールパスを販売している最大の旅行会社です。少なくとも、コロンビア国内では私だけがこのジャパンレールパスを説明・販売できる唯一の人間です。

この他、このパスは前述の通りコロンビアにお住まいの日本人の方々で、永住権を持っていなくてもコロンビア人を含む他国籍の方と婚姻関係にある方も御購入・ご利用が可能です。日本への「里帰り」の際には是非とも当社ANDES TOURSを通じてお求め下さい。

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南米コロンビアを離れて、日本での休暇

一年以上も全く休暇を取っていなかった為、さすがに疲れが溜まりました。日本への一時帰国のタイミングを図っていましたが、ようやく実現して現在久しぶりの休暇を満喫しています。

Img_4232 Img_4219_2 Img_4226 途中経由地・ヒューストンでの光景です。場所は空港内にあるラウンジ「ユナイテッドクラブ」です。ここには軽食が随時置いてある他、シャワールームもあり、夜行便でボゴタから到着した際にはいつも利用しています。

我々は今回ビジネスクラスを利用した訳ではありませんが、故あってこのラウンジを使っています。当社ANDES TOURS経由でユナイテッド航空コロンビア発日本行きの航空券をお求め頂きますと、条件付きですがこのラウンジをご利用頂けます。

Img_4213 昨年に続き今回も利用した「ユナイテッド航空」のボーイング777-200ERです。"GE-90"大型二発エンジンは高出力・静音で乗り心地も快適です。

但し、これは否定のしようがありませんが、新ユナイテッド航空に社名変更して初めての太平洋線の機内食は・・・正直申し上げて「評価出来ない」レベルでした。久しぶりに「アメリカらしい食事」の機内食を体験した感があります。

以前のコンチネンタル航空時代は機内食がもっと美味しいと感じたのですが。。。とてもがっかりでした。ちなみに食事の友に「白ワイン」を頼みましたが・・・こんなに不味いワインを飲んだのは過去にあまり例がありません。機内食に関しては散々な評価ですが、「それ以外」は概ね良好です。

Img_4243 Img_4254 Img_4281 前回の一時帰国は昨年の二月でしたので全く分かりませんでしたが、今回は桜の咲く頃の帰国で、到着した翌日は満開の桜の木々を見る事が出来ました。この時期に日本にいるのは15年以上ぶりかもしれません。

日本にあってコロンビアにないもの、その一つが「四季」です。前回は雪景色でしたが、今回は満開の桜と、別世界にいるような「桜吹雪」の二つの光景を見る事が出来ました。美しいですね。日本の四季・そして美しい花々。

そして先週は休暇中とはいえ、重要なお取引先への挨拶は済ませました。いつもコロンビアへ送客頂いている取引先は、決して無下に扱えません。何を置いてもと考えていました。スタッフ御一同が温かく迎えてくれたのはとても嬉しかったです。

南米コロンビアにおいて現在日本人の方々の御訪問を一番受け入れているのが、当社ANDES TOURSです。ただ、それは決して私の努力だけではなく、お取引先との信頼関係もあってこそです。今回の訪問でそれを再確認した感もあります。

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日本一時帰国中です

当方不在により影響があると思われるお客様にはメールその他で休暇日程をご連絡し、Facebook上の「友達」のみ断続的に報告していたのですが、実は筆者は現在日本一時帰国中です。

約一年二カ月ぶりに休暇を頂いています。ちょうど桜の花が満開で、最高の時期に帰国しました。今日は取引先への挨拶を済ませ、やっと帰国した事を実感しています。

この間にもコロンビアへの旅行手配依頼のメールも届いており、決して「完全休養」とはいきませんが、何はともあれ久し振りの休暇、そして日本を満喫しています事を読者の皆様にご報告します。

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セマナ・サンタ(聖週間)・週末の首都ボゴタと近郊の光景

3日間に及んだセマナ・サンタのアテンドも無事終了し、ホッとしている所です。週末の首都ボゴタ旧市街地区は、金曜日とはうって変わって本来の賑わい方と人々の姿でした。 

Img_4175_2 Img_4181_2 土曜日は、まず「ネモコン&シパキラ岩塩坑道」へご案内しました。ネモコンの岩塩坑道はこじんまりとしていますが、何より地下水と共に岩肌の表面に染み出した「太古の塩」が織りなす「自然の美」にはいつも感動します。お客様も御満足されたようでした。

Img_4184 そしてこちらが"有名"な「シパキラ岩塩坑道」入口です。昨今、派手な電飾や3Dシアター、坑道内部での大音響による「光と音のショー」など「過激さ」に拍車がかかっています。お客様の「ここはいわゆる"テーマパーク"ですね」という感想がピッタリです。こちらは人・人・人、人の波でした。

シパキラの岩塩坑道は、ネモコンに比して岩塩坑道本来の魅力の乏しさを奇抜な演出で補っている感があります。例えば"岩塩坑道"とは本来無関係である筈の「エメラルド鉱山」を「関連」とこじつけて坑道内にエメラルドショップを作ったりと・・・「有名」を取るか「美しさ」を取るか、一日で二つの岩塩坑道ツアーを日本人の方々向けに組んでいるのは、当社ANDES TOURSのみです。

Img_4190 Img_4195 こちらはシパキラ岩塩坑道から程近い場所にある"Funzipa(フンシパ)"というレストランです。ツアー中の昼食場所として度々利用しています。レストラン内のレンガ造りの壁の表面が白いのは「塩」によるものです。

味自体は特に絶品という訳ではありませんが、肉・魚・スープ類など観光客向けの無難なメニューが揃っている点では重宝しています。店先には「窯」があり、ここで塩を作る工程を見る事が出来ます。

Img_4197 Img_4198 お客様のご希望でホテル出発時刻を早めたおかげで、この後「モンセラーテの丘登頂」に再びトライしました。

前日の聖金曜日はあまりの人の多さに挫折しましたが、この日はチケット売り場も含め人々の姿が「ちらほら」で、往復共に全く待つ事がありませんでした。前日のあの凄まじい光景は何だったのか・・・夕刻に近い時刻でしたが、その数時間前にあったスコールの影響は全くなく、素晴らしい景色を堪能頂きました。

Img_4200 Img_4166 お客様は既に去られたのでこの場で皆さんにご紹介します。今回御利用頂いた旧市街地区のホテルがこちらの"Hotel de la Opera"です。

オペラの名の通り、隣接する建物はボゴタ、そしてコロンビアを代表する「コロン劇場」です。旧市街・カンデラリア地区の主要観光スポットは全て「徒歩圏内」という立地の良さと、調度品も含め格式と風格が漂う「昔ながらの高級ホテル」です。旧市街地区を堪能されたい方には是非ともお勧めです。

Img_4207 このホテル、実は先年まで私がガイドブック「地球の歩き方」の編集・校正作業を引き受けていた際、「コロンビア」の表紙として採用されたのがこの画像です。撮影者は私、そしてオレンジ色の建物がこのHotel de la Operaの一部です。今頃になって打ち明けました coldsweats01

ところで、コロンビア部分の編集・校正作業を受けていた当時、当社ANDES TOURSの名前は一度も掲載しませんでした。この理由については割愛します。しかしながら、当時とは異なり今や「ネット社会」。ガイドブック経由でなくとも当社ANDES TOURSホームページを経由して個人・旅行会社からお問い合わせ、ご旅行お申し込みを頂くケースがかなり多いのが実情です。

お客様から時折「何故ガイドブックにANDES TOURSの名前を載せないのですか?」と問われますが、私の思惑は「結局正解」だと思っています。要は「名より実」ですからね happy01

話がそれました。今年のセマナ・サンタも忙しく明け暮れ、無事終ろうとしています。

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セマナ・サンタ(聖週間)・聖金曜日の首都ボゴタ

コロンビア国内は5日から8日まで、週末と合わせて四連休の最中です。が、私は先日「予告」の通り聖金曜日の今日から3日間仕事です。この国の旅行業界に身を置いている私としては、ご旅行でコロンビアを訪問される方が多く、忙しいのはとても有難い事です。

今回ご来訪のお客様は、在某国日本大使館員の方です。先週の在某国日本人学校の先生もそうですが、今やコロンビアという国は「観光旅行先」として認められている事を実感しています。各国日本大使館員の皆様、今後のご旅行先として是非とも「コロンビア」をご検討下さい。そしてコロンビア国内の御旅行手配は是非とも当社ANDES TOURSを御用命下さい。

Img_4149 Img_4152 聖金曜日の今日は、午後から肌を刺す程の日差しに恵まれました。今日は旧市街地区をご案内しましたが、とにかく「驚愕」「呆然」としたのが人・人・人、とにかく凄い人混みでした。15年以上お客様をボゴタ旧市街地区にご案内していますが、こんなに人で溢れ返った光景は初めて見ました。

Img_4154 画像がボケてしまいました。今日はセマナ・サンタの中でもとりわけ重要な聖金曜日という事もあってか、旧市街地区にある大小全ての教会が開放され、礼拝に訪れる人達で溢れ返っていました。そして小道という小道も人・人・人。その光景は日本で例えれば、「三が日の神社・仏閣への参拝客の波」この表現がまさにぴったり、それほどまでに混み合っていました。

画像は旧市街地区の中にある中規模の教会ですが、ここでさえも人混みで溢れ、カテドラル(大聖堂)に至っては中にほんの少し入っただけで、あまりの人混みに引き返すしかありませんでした。

たまたま正月三が日に日本を訪れて神社やお寺を巡ろうかと考えた外国人が、あまりの人波に圧倒された・・・それと全く同じだったのがボゴタでの聖金曜日の光景でした。

Img_4150 更に驚愕したのが、市の東側に位置する標高3,100mの「モンセラーテの丘」へと続く上り坂でした。普段は画像のロープウェイ&ケーブルカーの駅前まで車で難なく行き着けるのが、今日はこの駅に向かう北・南・西からの全ての道が駅の手前あたりで「封鎖・通行止め」になってしまいました。こんな事は初めてでした。

旧市街地区からこの駅までは、けっこうきつい坂となっており、ただでさえ標高が2,600mもあるボゴタで平地民族の我々が歩いて上るにはしんどい勾配です。普段のツアーでこの坂は間違いなく車で行きますが、駅に向かう全ての道が途中で封鎖されては徒歩しか手段がありませんでした。しかもその坂が旧市街地区よりも更に多い「人・人・人」

しかも、人混みをかき分けてやっとの思いで到着した駅の前で「呆然」頂上へ向かうロープウェイ・ケーブルカーを利用する人達のとんでもなく長い行列・・・その光景を見た瞬間に絶句・・・「これは無理です」と即座に断念しました。ここまで来てモンセラーテの丘に行かなかった(いや、行けなかった)事もまた、初めての事でした。お客様には申し訳ないと平謝りでした。明日土曜日に「仕切り直し」です。

このモンセラーテの丘の頂上には教会があり、脇には"登山道"という表現がぴったりの山道があります。聖金曜日の今日、「巡礼の道」とも呼べる山道も含めて丘の頂上の教会を目指す人々が殺到した事は言うまでもありません。

来年以降セマナ・サンタ、特に聖金曜日にボゴタのモンセラーテの丘を観光しようとお考えの方々、御利用は「絶対不可能」とお考え下さい。例え一時間待ってやっとの思いで頂上へたどり着いたとしても、今度は下りる人達の行列に巻き込まれる事は容易に想像がつきます。

私も来年以降、このセマナ・サンタにツアーが組まれた際にはモンセラーテの丘への登頂は旅程に組み込まないつもりです。

コロンビア国内にカトリック教徒が多いというのは漠然と分かっていましたが、日本の正月三が日と当地のセマナ・サンタ、この光景がまさに「同じ」で、参拝(礼拝)の凄い人混みに巻き込まれる事は全くの「想定外」でした。

他方、画像はありませんが「ノルテ地区」と呼ばれる市内北部を散策した所、こちらは旧市街地区とは打って変わってまるで「ゴーストタウン」のようでした。アンディーノ・ショッピングモールというお洒落な場所の周辺にある店という店は閉まっており、閑散としていました。

今回私が手配を引き受けた際に、ボゴタのセマナ・サンタ期間中は閑散とし、大抵のレストランも閉まっているので、ホテルは"多少"人通りが多い旧市街地区の方がかえって良いでしょうと進言し、その予測自体は「大当たり」でした。旧市街地区にある高級ホテルをご案内した事は良かったです。

この期間中は普段とは異なり、旧市街地区に御宿泊される事をお勧めします。しかし、あの人の波・波までは予想出来なかったですね。驚きました。

それから追加情報ですが、セマナ・サンタの中で聖金曜日はボゴタ市内中の殆ど全ての美術館・博物館が「休館」です。有名な「黄金博物館」もセマナ・サンタの中でこの日だけが休館日です。ボテロ博物館、貨幣博物館も休館。この情報自体は事前に調べていたので、お客様にご迷惑をお掛けする事はありませんでした。

更に、ボリーバル広場・国会議事堂から大統領府までは普段ですと徒歩で移動出来ますが、この日は「封鎖」・通行不可でした。加えて旧市街地区の複数の車道も「通行止め」となりました。聖金曜日は旧市街地区の移動が困難を極めるので注意が必要でした。

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