コロンビア国内視察旅行(3)-メデジン-

前回の投稿から間が開きました。この間、個人・グループの方々の当地コロンビア来訪アテンドが続き、バタバタしていました。今月・来月は様々な目的で日本人の方々が当地コロンビアを訪れる事になっていて嬉しい悲鳴です。

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日本の旅行会社向け国内視察旅行・FAM TRIP、ボゴタを発って三日目のリポートです。前回ご案内した「エル・ペニョールの巨岩」「グアタペ村」での滞在時間が予定より長くなった関係で、本来この日の夕刻頃に視察する筈であったメデジン市内の観光スポットを見学出来なくなり、翌朝の出発時刻を早めて早朝にホテルを発ち、幾つかの場所を訪れました。

画像は市内を一望出来る観光スポット「ヌティバラの丘」からの眺めです。早朝でしたのでこの丘に行けるか分からないままでしたが、専用車で難なく丘までたどり着けました。雨上がりの早朝でしたのでかなり雲が多かったですが、左画像に見える中心街がよく見えました。メデジンはこの中心街から南にかけて発展しているのが新興・富裕層地区です

中画像は中心街とは反対側・通称Olaya空港と呼ばれているメデジン市内空港です。現在の国際空港はメデジン市内から約1,000m高く・車で一時間近くかかる山中にあります。この市内空港はそれまでメデジンにおけるメイン空港でした。現在はプロペラ機による一部路線について使用されています。

そして右画像はヌティバラの丘頂上付近にある「Pueblito Paisa」と呼ばれる区画です。ここは現地アンティオキア県の典型的な村の中心部を忠実に再現したものです。

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ヌティバラの丘を視察後に向かったのが市内中心部にある「ボテロ広場」です。メデジン出身の芸術家フェルナンド・ボテロの彫刻作品が23点並んでいます。どれも丸々と太った作風です。ちなみに右画像は「アダムとイブ」ですが、両方共に相当太っていますね(笑)ボテロの絵画・彫刻作品は彼の出身地であるこのメデジンと首都ボゴタで数多く見る事が出来ます。

この日は午前の便で首都ボゴタへ戻り、その後近郊のコーヒー農園視察が組まれていたのでメデジン市内視察はこの二か所だけとなりました。いずれも後日催行される日本からの団体ツアーでの見学先となっています。

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ホテルを出発したのが早朝でしたので朝食も取らないままの視察となりました。その為、空港付近で取った朝食が画像の品です。現地パイサ(アンティオキア地方の別称)の伝統的な朝食メニューです。真ん中の白いものは「アレパ」と呼ばれるとうもろこし粉を練って軽く焼いたもの、それに揚げバナナ・チョリソなどが付きます。これにホットチョコレートが定番です。我々はその代わりにオレンジジュースを注文しました。

右画像はこの店の売店です。パイサ地方の伝統料理を出すこの店は現地ではかなり有名で、市内及び近郊に数店舗を展開しています。

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という事で慌ただしいメデジン市内視察を終えて空港に到着した所、出発の1.5時間前にもかかわらずすさまじい行列と大混雑に遭遇し、いくら事前にWebチェックイン済みだったとはいえ、これでは間に合わないだろうと我々一同途方に暮れてしまいました。

色々と情報を収集した所、非常に稀なケースでこの日はメデジン空港にて画像の「航空ショー」が開催され、午前10時からデモ飛行が行われる為、我々の利用便以降の便も一斉に午前9:30までに離陸する必要があったらしく、その為三便の乗客が集中した事で大混雑になっていました。結局航空会社の空港職員もかなり必死になってさばいた事で定刻に出発出来ました。

この航空ショーは年に一度メデジン空港にて開催されるもので、ご覧の通り本来は飛行機が駐機するエリアに軍用機などが並んでいました。ある意味貴重な画像です。ちょうどその日に当たってしまい、我々乗客はバスで空港の端まで連れて行かれた後に搭乗となりました。というオチでした。

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コロンビア国内視察旅行(2)-ペニョール・グアタペ-

日本の旅行会社向けコロンビア国内視察旅行・FAM TRIP、カルタヘナ視察の次は空路でメデジンへ飛び、近郊にある観光名所エル・ペニョールと付近にあるグアタペ村を訪れました。

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我々はメデジン空港到着後、直接エル・ペニョールに向かいました。空港からは車で約1時間程です。途中の道沿いにはコーヒーの木々が見えたり、様々な野菜・果物類などの畑がありました。

左画像は昼食場所となったレストランから見えるエル・ペニョール、そして右画像は到着直前の画像です。ペニョールとは「大きな岩」を意味します。高さ約220mの巨大な一枚岩は特異な姿です。巨岩・ペニョールは近づくにつれてそのすごい姿に圧倒されます。頂上への移動方法は岩の合間を縫うように作られた700段以上の階段のみです。ジグザグ状の階段は途中から上り用と下り用が交差するようになっていて、その姿は「靴ひも」とも称されています。

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左画像はペニョールの巨岩を上る途中で撮影した巨大なダム湖の姿です。階段は狭く急で、健脚の方でも頂上へたどり着くまで約15分程度かかります。高所恐怖症の方は覚悟が必要です。また、階段にいわゆる手すりは付いていませんのでなかなかしんどいです。私は高所恐怖症 「諸般の事情」により、途中の場所で皆さんが下りて来るのを待つ事にしました。

中画像はダム湖をクルーズ中の観光船です。この船は右側に見える白い建物のホテルが所有しているものです。我々はこのホテルのレストランで昼食を取りました。

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そしてこちらがエル・ペニョールから車で約10分ほどの場所にある「グアタペ村」です。村おこしの為に各家が施した派手な塗装と、外壁にそれぞれ異なるテーマを持ったタイルを貼り付けた姿が、今や大観光地となって国内外から観光客が押し寄せています。画像をクリックすると拡大します。派手な外装はまるでおとぎ話の世界に入ったようです。途中にあった広場をほぼ占拠していたのは大半が外国人観光客達でした。

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グアタペ村の中でも最も古くから個性的なタイル付けが始まった一角の小道を散策しました。かなり個性的で撮影にはピッタリの場所です。そして右画像は小道を縫うようにして走っているトゥクトゥクです。このトゥクトゥクはグアタペ村と巨岩・ペニョールの間も走っています。

今回のコロンビアFAM TRIPのスケジュール自体がかなり詰まったものでしたので、グアタペ村に着いた頃には既に夕刻近くになり、画像そのものは少々暗くなりました。晴れた日の日中にこの村を訪れたなら、印象がまた大きく異なる事でしょう。

メデジン近郊の巨岩・ペニョールとカラフルなグアタペ村、是非とも訪れてみて下さい。

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コロンビア国内視察旅行(1)-カルタヘナ-

先日、日本の旅行会社向けに催行したコロンビア国内視察旅行(通称FAM TRIP)のガイドとして首都ボゴタと近郊・カルタヘナ・メデジンでのフルアテンド業務を行いました。今回のガイドは通常の一般のお客様向けではなく、日本においてコロンビアへのツアーを企画・販売・催行して頂く旅行会社の担当者の方々・つまり同業のプロ相手の業務でしたので、通常とは違う専門用語も飛び交うものでした。

私にとってこの業務は「本業」の一つであり、生半可な気持ちでは仕事をしていません。コロンビア国内において日本の旅行業界のプロもご案内出来る唯一の日本人と自覚しています。という事で各所での撮影した画像を含めて投稿します。

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左画像はカルタヘナへの着陸が近づいた頃の画像です。以前ご紹介した事がある通り、ボゴタから進行方向左窓側に着席すると大抵のケースで着陸5分前位から目的地カルタヘナが見えてきます。新市街であるボカグランデ地区に続き、カルタヘナ湾などが見えてきます。

中画像は世界文化遺産の一つであり、南米大陸では最大級のサン・フェリペ城塞です。
今回は観光ではなく業務での各所訪問ですので、撮影は基本的に説明の合間を縫ってパチリといった具合でした。そして右画像は23の区画(空間)があり、その昔は刑務所・武器弾薬庫などとして使われ、現在ではカルタヘナ最大の民芸品市場であるLas Bovedasです。カルタヘナには年間を通じて数多くのクルーズ船が寄港し、それらの乗客の殆どがこのLas Bovedasに案内され、買い物を楽しまれます。

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旅行会社向けの視察旅行が一般の観光ツアーと異なるのは、観光地の視察の他に幾つかのホテルも調査する事です。このツアーでも複数のホテルを訪れて内部を見学しました。撮影したこのホテルの名前は控えます。最上階からはカルタヘナ湾を一望する事が出来る、なかなか良いホテルでした。

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画像奥に見えるドームは大聖堂(カテドラル)です。コロンビア観光ツアー販売用パンレットに掲載する画像として見栄えしそうなポイントです。私も説明の合間に撮影しました。

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左画像は世界文化遺産・旧市街地区への入口となる通称「時計門」です。そして右画像は美しくライトアップされた夜の旧市街地区です。夕方からはこの旧市街地区の小道を巡る観光馬車に乗る事が出来、我々も乗車体験しました。右の画像はその後に撮影したものです。

この日は短い時間の中でしたが、かなり濃い内容をこなしました。案内役の私がバシバシ撮影していては話になりませんので撮影した枚数は少ないですが、皆さんカルタヘナを気に入って頂けたようです。

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コロンビア在住20年

先週は業務出張で国内各地へ出張しました。コロンビアへの日本人来訪者数は決して多くありませんが、昔よりは格段に増えている事を実感しています。

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そんな中、旅行業という仕事で南米コロンビアへ入国してから20年という節目の日を迎えました。早20年・まだ20年、色々な思いはあります。昨今は多忙な日々の中、あっという間の20年です。偶然と言えばそうなのかもしれませんが、先日某大手総合商社元会長(現顧問)ご夫妻のコロンビア再訪に伴い、二度目のガイドをさせて頂きました。その時ご夫妻に帯同された方、この方こそが私が当地コロンビアで旅行業の仕事を始めて一番最初のお客様でした。まさか20年という時を経て再会するとは思いませんでしたので、非常に驚きました。

私がこの仕事でコロンビアへ渡る前、霞が関にある某所で当地コロンビア情勢を伺った際のコメントは「コロンビアで旅行会社ですか?止めた方がいいですよ」「我々が生きている間にあの国が平和になる事は絶対ありません」という忠告・全否定の言葉に半ば打ちのめされた事を今でもはっきり覚えています。それから20年を経てこの国・コロンビアが現在どのような状況か、それは当地在留邦人の方々であればお分かりの事でしょう。

確かに当時は大変な状況でした。ニュースでは連日ゲリラによるテロ・誘拐などが報じられ、私自身強盗に襲われて額に拳銃を突き付けられて死を覚悟した事もありました。

20年という年月の中で私が胸を張って誇れるのは、この国で一貫して旅行業に従事してきた唯一の日本人である事です。現在もコロンビア国内で常勤している唯一の日本人旅行業者である事に変わりはなく、その点は自分を褒めたいと思っています。

前述の某大手総合商社にお勤めの方(当時コロンビア駐在)に初めてお取引して頂いた事は今でも忘れていません。この地に来てしばらく当地在留邦人の方々に営業をしていましたが、「何だあいつは。胡散臭い奴だ」という感じで全く相手にして頂けなかった期間を経て、ある時目をかけて頂いた方のお取次により段々とお客様が増えていきました。20年の時を経て、現在は忙しい日々を送らせて頂いています。当方・並びに当社ANDES TOURSを御用命頂いています方々。また、過去にお取引頂きました方々へこの場を持ちまして厚く御礼申し上げます。

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数日に及んだ出張を無事に終え、在住20年という節目の日を迎えた事から、お祝いという事でスペシャルランチを頂きました。現在のボゴタには複数の日本食レストランやラーメン店・カレー店その他選択肢が数多くあり、米(カリフォルニア米)・味噌・醤油・納豆その他の日本食材も最低限のものは手に入ります。

昔はそれらの入手が極めて困難で、例えば米などは老舗の某日本食レストランから高値で買うか、若しくは日系人が多いカリから食感が似たような米がボゴタに出回ると買っていましたが、袋の中には小石などが混ざっていたりで大変でした。味噌や醤油その他の食材などは隣国パナマやマイアミなどに旅行したついでに調達した事もしばしばでした。現在首都ボゴタに在留されている方々は、その点では恵まれていると思います。

私が当地コロンビアへたどり着いた当時は独身でしたが、それから後に日本人の妻を伴侶とし、子供にも恵まれました。独身の時には日々の暮らしが大変な上に治安も悪く苦労しました。結婚後もなかなか大きな仕事に恵まれませんでしたが、現在では当地在留邦人のお客様相手の仕事の他、当初10年ほどは全くなかった国外から来訪される日本人の方々の受け入れ手配も格段に増えています。

私にとって20年は単なる一つの通過点です。振り返れば懐かしいですが、状況は常に変わる為、前を向いている必要があります。仕事のスタイルも昔とは全く異なっています。私自身は現在営業をしない事にしていますので、お取引して頂ける方々には極力尽くす・それが私の立ち位置です。コロンビア在住30年目も迎えられるのかは自分にも予想がつきませんが日々有意義に過ごしたい、それのみです。

そして当ブログ「南米コロンビア・雲と星が近い町から」も来年3月で10年を迎えます。南米コロンビアに関するブログで、継続的・且つタイトルを変えずに続けているのは唯一このブログだけではないかと思います。記事自体は自分の勝手な意見・主張その他も盛り込んでいますが、継続し続けている事・これは他の誰にも出来ていない事と自慢できるものです。

これからも一日一日を踏みしめて過ごしていきたいと思います。

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個人日記・もうすぐ夏

先週まで二週連続してガイド業務がありましたが、この週末はのんびりと過ごしています。とはいえ今週は宿泊を伴うガイド業務がありますので体調には留意しないと。。。当地ボゴタはどうやら雨期が終わりそうで、いよいよ「夏」を迎えます。南米大陸とは言え首都ボゴタは「北半球」に位置していますので(北緯約4度)、いわゆる夏になります。

実は先月からある疾患を抱えていて、医師の話ではストレスが原因ではとの事。自分では全く自覚していないのですが、仕事をしていて時に「これはちょっと厳しいな・・・」という状況も確かにあります。ストレスフリーで過ごしたいのは勿論ですが、お客様があってこその自分の生活です。

私自身のストレス解消法の幾つかは、週末に約2~3時間をかけて家中の掃除をする事、それも休みなしで一心不乱に(笑)ただひたすら無心ですので全てを忘れ、終わって綺麗になった状態で自己満足していますcoldsweats01。そして自己流で料理をする事でしょうか。

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そんな中ですが、先週は日本製のノートPCを入れたパソコンバッグを肩から掛けて歩いていた所突然肩掛けベルトが外れバッグごと地面に落としてしまい、自宅で立ち上げた所途中以降進まなくなってしまいました。これにはかなり凹みました。型としては古いですが貴重な日本製PCです。怒りのやり場もなく呆然としました。

そこで「ボゴタのアキバ」とも称するPC関係専門のモール・UNILAGO(ウニラゴ)内のノートPC修理専門店に駄目元で持ち込み、診断してもらいました。最初は「うーん、どうかな」という感じでしたので諦め半分でしたが、「ハードディスクの状態をチェックする」との事で依頼した所「大丈夫・HDは生きている」との事で、結果は息を吹き返して戻ってきました。日本製PCはもう一台ありますが、やはり一台だけでは心もとないので助かりました。

これからボゴタに着任予定の方々、UNILAGOでは症状にもよりますがパソコンの不具合に関する修理や付属品などが入手出来ます。修理に関しては店の人間とのスペイン語でのやり取りが必需です。という事でかなり凹んでしまった状況から一転して救われ、突然発生した問題が解消されました。

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自分では自覚がないまま時にストレスを溜め込んでいるようですが、食生活には極力気を付けています。現在は一人暮らしの生活を続けている中で、基本は自炊・それも和食中心で自分で作ります。「小料理あらい」メニューの幾つかの画像です。

左から、鶏肉を使った肉豆腐、中画像は偶然豆腐が重なっていますが別の日に作った豆腐とエビ・キクラゲに甜麺醤+豆板醤を加えた炒め物、そして右画像はチリ産生サーモンのアルミホイル蒸しです。これらは調味料である甜麺醤と豆板醤以外は全て当地で入手出来る素材を使ったものです。

ネギは日本のそれに比べて細く香りが強いです。豆腐はおそらく台湾人が作っているらしいとの事でかなり固く、いわゆる冷奴として食するのには不向きですが、熱を加えて調理すると食べられます。そしてチリ産サーモンは生の状態で販売している店舗があります。私はこれをフライパンに水を張り、塩・胡椒をかけてネギを添えてアルミホイルに包んで蒸し、ライムを絞って醤油をかけたものがお気に入りです。

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朝食はこんな感じで毎日ご飯・味噌汁が基本の和食です。パンは朝食としては滅多に食べません。南米コロンビア・それも山奥にあるボゴタでの生活ですが、米・味噌・醤油・カットわかめ・納豆などは当地でも手に入ります。納豆はそもそも私が販売店に対して輸入を強く持ちかけて上陸させた経緯があります。そんな事で私は朝晩米食の生活ですので、お米は右画像の50ポンド(約23kg)入りのカリフォルニア米を購入しています。ちなみに日本米は当地では事実上輸入禁止措置が取られています。画像のお米は日本米には当然劣りますが、気にしなければ普通に食べられます。

という事で当地ボゴタでの食生活は最低限何とかなる事をご紹介しました。

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7月三連休のシパキラ観光

コロンビアは三週連続三連休です。そんな中ですが、中日のこの日は首都ボゴタ郊外にあるシパキラへのツアーお申し込みがあり催行しました。

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当社ANDES TOURSが企画・催行しているシパキラツアーは専用車利用と公共交通機関(路線バス)利用を選択出来ます。画像がありませんが、この日は路線バスを使ったツアーを催行しました。

シパキラと言えば有名なのが、左画像にある未だに生産が続けられている「岩塩」の採掘坑道です。シパキラ岩塩坑道については今まで当ブログにて何度か紹介しているので今回は割愛します。私がご案内しているシパキラツアーは他の殆どのツアーとは異なります。勿論岩塩坑道もご案内していますが、大抵のツアーは坑道内を見学した後にさっさとシパキラの町を離れてしまう中、私は展望台から歴史あるシパキラの町並みをご覧頂いています。中画像をクリックすると山々に囲まれたシパキラの町の美しさが分かります。岩塩坑道を訪れただけでシパキラを語るべからず、まさにそんな風景です。

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シパキラで近年「名物料理」になっているのが左画像にある「焼肉」です。大きな肉の塊を炭火で数時間かけて焼き上げるもので、これを刀のようなものでスライスして出て来るのがコロンビア・シパキラ風焼肉です。肉に下味(タレ)を付けている店が多く、漬け具合や焼き具合は数多くある店によって異なり、当たりもあればはずれの店もあります。

この日は以前から気になっていたある店で初めて焼肉を食べてみました。まずはボゴタ名物のアヒアコ(ポテトシチュー)です。肉がメインですのでサイズは小さいものを注文しました。これがなかなかイケる味でした。

そして右画像がメインの肉料理・ビーフとポークの盛り合わせです。揚げバナナ・キャッサバイモの煮込み・ジャガイモが添えられていました。肉の方は前述の通り店によって味や焼き加減が異なり、はずれの場合には塩辛かったり焼き過ぎで固かったりしますので、まずはお試しで一人前をオーダーして食べた所、適度な焼き具合と柔らかさでした。この日のこの店の肉は評価出来るもので、追加でビーフを注文しました。

シパキラに行って岩塩坑道を見ただけで帰ってしまうのは勿体ない事です。是非ともシパキラ風焼肉を味わって頂きたいと思います。

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昼食後、徒歩で巡ったのがシパキラの旧市街地区です。首都ボゴタのそれに比べれば規模は小さいですが、先住民の時代から塩を生産している歴史ある町・シパキラの旧市街・歴史地区もなかなか風情があります。シパキラの歴史地区を観光する他のツアーは殆どないと言えるほどですが、私は基本的にはこのエリアをご案内するようにしています。

この日は好天に恵まれ、シパキラツアーも無事催行しました。

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6月三連休のボゴタ市内観光

コロンビアは三連休が三回連続であるという、旅行好きには絶好の日程です。折しも国内の各学校は休校に入っており、いわゆるハイシーズンです。そんな中で催行したボゴタ市内観光の内容ご紹介です。

ツアースタートは先日死者三名を出した爆弾テロ事件の場所から至近のホテルでした。この事件については既に犯行グループが逮捕されており、過去の犯行の多くは無人状態での小規模爆発が大半だった事から、あくまでも私の個人的推測ですが今回は火薬の量・若しくは爆破時間の設定を誤った事で人命を奪うテロにしてしまったのではとも考えられます。

お客様に伺った所、所属先からホテル変更・渡航自粛などの通達は一切出ていないとの事でしたので、通常通りツアーを催行しました。

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こちらは以前にも紹介しました、日本のガイドブックでは紹介されていない首都ボゴタ最高所の観光スポット・標高3,200m超の「グアダルーペの丘」です。この日は時折シャワーのような雨がありましたが絶好の観光日和でした。中画像の右側には有名な標高約3,100mの「モンセラテの丘」が見えます。このグアダルーペの丘からは見下ろす形になります。

ボゴタ在住の方々でモンセラテの丘に行った事がある方は多いと思いますが、グアダルーペの丘をご存じの方はかなり少ないと思います。この丘へ行くには「コツ」があり、何も知らずに行くと、場合によっては大変な思いをします。詳しい事はお教え出来ませんが。。。先日には某大手総合商社元会長(現・顧問)ご夫妻をご案内し、ご好評を頂きました。

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こちらは「ボゴタ発祥の地」での光景です。左・中画像には発祥の地とはまるで無関係の「グラフィティ(壁への落書き)」が見られます。ボゴタ旧市街地区にはこれらのグラフィティが数多くあり、美術学校の生徒とおぼしき集団の作品も多い事から、「グラフィティ見学ツアー」も催行されています。

話がそれました。左・右画像では昔ながらの小道が見られます。歴史ある首都ボゴタでもこの一角はスペイン人がたどり着いて拠点とした場所であり、それが故にボゴタ発祥の地となっています。

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場所が変わり、セントロ(旧市街地区)の大通りで偶然出くわした民族舞踊団のパフォーマンスです。テレビカメラが撮影していたので、宣伝の為だったようです。この踊りと音楽は海岸地方のものでした。偶然とはいえ、お客様にとってはラッキーな一時だったと思います。

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ボゴタ市内観光ツアーの昼食はボゴタ名物の「アヒアコ(ポテトシチュー)」です。アヒアコは癖のない味ですので日本人の方々には概ね好評で、この日のお客様も速攻・完食されました。一日ツアーには昼食も含まれますのでお客様が別途お金を出す事は基本的にありません。

中画像は昼食を取ったレストランのテラスでの光景です。見えるのはカテドラル(大聖堂)です。旧市街地区にいる事を実感出来る一コマです。そして右画像はボリーバル広場での一コマです。この頃になると日差しがとても強く、快適でした。

その後専用車で市内北部で毎週日曜日に開催されている「蚤の市」をご案内し、ボゴタ市内観光ツアーは今回も無事終了しました。専用車ご利用のツアーであればその場のタイミングであらゆる所へ移動・ご案内する事が可能です。当社ANDES TOURSが催行するボゴタ市内観光は全てオーダーメイドで、他にはないユニークなツアーもお作りします。皆様の御利用をお待ちします。

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コーヒーの国コロンビアのカフェチェーンの新風・TOSTAO'

タイトルにもあります通り、コロンビアと言えば誰もが思い浮かぶのが「コーヒー」でしょう。当地での主なカフェチェーンと言えば「Oma」、国内最大の「Juan Jaldez(ファン・バルデス)」そして世界的に有名な「スターバックス」が挙げられます。この三つのチェーンでもはや飽和状態かと思っていましたが、昨今首都ボゴタにてまさに破竹の勢いで出店を続けているのが「TOSTAO'」です。

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このTOSTAO'は2017年6月現在ではボゴタ・メデジンの二都市のみ展開しているカフェチェーンです。とはいえ公式ホームページを見ると既にボゴタ市内だけで130店舗以上と、すごい勢いで出店を続けています。当初私的にはノーマークだったのですが、意を決してリサーチしてみました。

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このTOSTAO'が他のコーヒーチェーンと明らかに異なるのは、何しろ「全てが安い」これがまず第一に挙げられます。紙コップで提供されるブラックコーヒーが一杯たったの700コロンビアペソ(約27円)からという驚愕の安さです。その他カプチーノやラテ・エスプレッソなどいずれも激安です。これらの飲物は全て機械による自動抽出の為、店員は特別な研修を必要としないのでしょう。味は常に均一です。

更に特筆すべきがパン類の充実ぶりとその安さです。全店においてパン類は店内にて焼き上げているのでしょうか、安いパンは一個たったの500コロンビアペソ(約20円)からと、他のカフェチェーンでは有り得ないほどの安さです。焼き立てのバゲットがたったの1,500コロンビアペソ(約60円)、ちょっと待ってよという程の安さですがそれが結構美味しかったりします。

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試しにコーヒー(7Ozで1,300コロンビアペソ・約50円)とチョコレートクロワッサン(2,100コロンビアペソ・約80円)を注文してみました。コーヒーがあまりにも安いので味については正直期待していなかったのですが、飲んでみると「えっ、美味しいsign03」雑味・苦みのない味ははっきり言って他のチェーンのコーヒーよりも私好みの美味しさでした。これには驚きました。

クロワッサンの方は有名な店舗のそれに比べれば劣りますが、私的にはなかなかイケる味です。少なくとも場末のパン屋・コーヒーチェーンのものよりも味的には美味しいです。クロワッサンとコーヒーでたったの130円。他のチェーンでは不可能な安さ、それでいていずれも美味しいのですからこれには驚きました。

このTOSTAO'は店内で飲食が出来るスペースを持つ店舗はそんなに多くありません。立って飲食するか、或いはテイクアウトを基本としているようです。画像のこの店舗にはテーブルと椅子があって私は店内で飲食しました。その最中に訪れた客の全てはコーヒーを注文せず、パンだけを買って持ち帰っていました。つまりこのTOSTAO'はコーヒーチェーンでありながらパンが安く、しかも美味しいのが他のチェーンとは明らかに異なります。

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コーヒーが予想に反してあまりにも美味しかったので、店売りしている豆(500gで12,000コロンビアペソ・約480円)とバタークロワッサン(1,700コロンビアペソ・約65円)、ハム・チーズ入りパン(2,500コロンビアペソ・約100円)を買って持ち帰りました。

コーヒー豆は豆のまま(Grano)と挽いたもの(Molido)の二つのタイプがあります。私は豆のままを店にあるミルで挽いてもらいました。その場合には袋を一旦切るので後からビニールテープでぐるぐる巻きにされましたが coldsweats01 家で改めて飲んでみた所、炒り(焼き)がミディアムローストの為かインパクトが薄いですが、個人的には前述の二大カフェチェーンの豆よりもマイルドでしかも美味しいと評価します。また、持ち帰ったパン二種もこの安さである程度納得出来る味ですから、私的には評価出来ます。

TOSTAO'が展開しているカフェの新しいスタイルは「新風」とも言えます。街角でふとコーヒーが飲みたくなった時、加えてちょっと小腹が空いた時にこのTOSTAO'はお勧め出来る場所です。

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2018年6月、客船「飛鳥II」カルタヘナ寄港

タイトル通り、来年2018年6月に日本の客船「飛鳥II」が世界一周クルーズの途中、世界遺産の古都・港町のカルタヘナに寄港します。

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次回2018年の世界一周クルーズは三年ぶりとなる事から関心が高いらしく、約870名分の枠は早々に完売との事。過去最多となる乗客を乗せて、南米大陸では唯一となるカルタヘナへ寄港します。

先月、三月以来となる今年二回目の一時帰国をしました。お客様方には事前にご案内の上で一時当地を離れましたが、もしかすると「日本恋しさに帰ったのか」と思われた方もひょっとしていらっしゃるかもしれません。いえいえ、「諸般の事情」でしたがお陰様で良い結果となりました。

乗客の皆様向けに、カルタヘナ上陸後バス数十台をチャーターした市内観光約600名様分、そして前の寄港地にて一旦下船後にツアー・その後空路でカルタヘナに来訪される乗客の方々向けの航空券・宿泊・観光手配、更にはカルタヘナで一旦下船後にもツアーが催行され、そのお客様向けのカルタヘナ市内観光・次の寄港地までの航空券等の手配など、まさに総取りの予定でスケールの大きな話になりそうです。

今からちょうど一年後の話で、これから相当な数の日本人臨時ガイドをボゴタ及び他都市からカルタヘナへ派遣する為の人員確保など、様々な手配案件が出てきます。当社ANDES TOURSはIATA(国際航空運送協会)正会員ですので航空券は自社発券が可能、社内にはM・I・C・E(Meeting, Incentive Travel, Convention, Exhibition & Eventの略)を専門に扱う部署があって7名いる事から、次回の飛鳥IIカルタヘナ上陸観光手配業者として認められたのではないかと思います。

2018年6月、カルタヘナにてお待ちします。

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ボゴタ・セントロ(カンデラリア)地区一部エリアのご紹介

翌週に首都ボゴタプライベート観光ツアーを催行する関係で、同じ日曜日という条件下での一部エリアの下見をしました。その時の様子をご紹介します。

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左画像の建物左部分は「ボテロ博物館」右部分は「貨幣博物館」です。両博物館前の道は途中からブロックされていて、車両の通行が出来ないようになっています(平日は通行可)この博物館は普段の日から外国人観光グループその他多くの人々が訪れる場所で、治安に関して特段危険を感じる場所ではありません。

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館内に入れば、コロンビアが誇る芸術家であるフェルナンド・ボテロが国に寄贈した作品や
、彼が持っていたピカソ・ミロ・ルノアール・シャガール・モネその他著名な画家の作品などが無料で鑑賞出来ます。

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こちらは左画像「コロン劇場(旧・国立劇場)」・中画像「コロンビア外務省迎賓館(旧・大統領官邸)」・右画像「コロン劇場に隣接しているHotel de la Opera(オレンジ色の外壁の建物」です。中画像の建物がその昔大統領官邸だった当時はここで国賓を迎え、夜には向かいにある国立劇場で観劇をしていました。

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この外務省迎賓館・コロン劇場・Hotel de la Operaが並ぶエリアには、これらに用事がある人以外の車両・バイク等が乗り入れる事は出来ません。Hotel de la Operaは私も日本人のお客様方を多数ご案内しています。

セントロのホテルが一緒くたに危ないというのはおかしな話で、これらの画像をご覧頂ければお分かりの通り、両側の道路はブロックされていて前述の通り一部を除いて車両は乗り入れ出来ず、警備員に加えて軍の兵士まで常駐しています。ホテル(Opera)に関して言えば、セントロはおろかボゴタ市内中のホテルの中でも安全に宿泊できる所の一つだと思いますが如何でしょうか。

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そのHotel de la Opera最上階にあるレストランから見える旧市街地区の歴史ある建物群です。素晴らしいですね。

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こちらはカテドラル(大聖堂)・ボリーバル広場に通じる道です。途中からはやはりブロックされていて車両の通行は出来ません。今日は日曜日だった事もあり、多くの人々が気ままに歩いていました。露店も数多くあり、差し迫った危険を感じる事はないと思います。

セントロ・カンデラリア地区といってもそのエリアは広く、いわゆる観光スポットには多くの人々の姿があります。そこにはスリ・ひったくりの類はいるかもしれませんが、それは万国共通でしょう。

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他方、こちらは山側に向かったエリアです。左・中画像の先にはコロンビア国内でもトップクラスの大学、ロス・アンデス大学があります。旧市街地区でも前述の観光スポットから東にある山側に向かっていくと段々不穏な空気を感じます。右画像の先には大学キャンパスがあります。ロス・アンデス大学は大学としては間違いなくトップクラスですが、付近には一部貧困層クラスの居住地域などがある為、今年で在住20年になる私も大学付近を徒歩移動するのは躊躇(ちゅうちょ)します。

折しも先日、下記の通達が発せられました。

最近,ボゴタ市旧市街において,邦人が被害者となる強盗事件が複数発生しています。これら事案は,モンセラーテの丘入り口,ロス・アンデス大学,旧市街歴史地区付近で昼間帯に発生しており,犯人は凶器を所持しています。観光等では常に警戒心を持ち,周囲の状況に注意を払うとともに,万が一強盗に出くわした場合は絶対に抵抗しないで下さい。

コロンビア滞在中の邦人の皆様へ
在コロンビア日本国大使館より (以下割愛)

この場で具体的な内容をご案内する事は困難ですが、旧市街・カンデラリア地区については行って良いエリアと立ち入ってはいけないエリアがはっきりしています。土地勘がない短期旅行者の方々にはその違いは困難かと承知しています。私自身もロス・アンデス大学付近やモンセラーテの丘に通じる坂道は徒歩移動しないなど注意しています。その上で歴史ある首都ボゴタ・町並みその他などをご覧頂ければと思います。

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日本一時帰国中

しばらく更新が滞りました。お客様方や取引先には予めご案内していましたが、出張を兼ねて現在日本滞在中です。三月に続いての一時帰国という事で、今回も僅かな日数での滞在となります。

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ボゴタから東京までは途中経由で飛行時間は約20時間。加えて約6時間の乗り継ぎ待機時間がありますので、ラウンジでシャワーを浴びて体を休める事をここ二回の一時帰国で続けています。今回は前述の通り出張が絡んでいる為、航空券手配の為の予約システム運用やプレゼン用の資料作りも出来るので、空港ラウンジは重宝しています。

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今回も太平洋線は「日本の翼」ANA利用です。出張の成果次第では年内にあと一回以上日本へ一時帰国する可能性もありますので、エコノミークラスで我慢です coldsweats01 とは言えさすが日系航空会社。機内食で焼魚やおかゆが出るなど、食事の内容・味・サービス全般にわたりとても質が高い事に感心します。

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日本語での機内番組も当然内容豊富で、その中で発見してしまったのが我々バブル全盛期世代には不朽の名番組だった「東京ラブストーリー」なぜこの番組が機内で見られるんだ・・・と絶句しながらも思わず見入ってしまい、最終回編では隣の視線を気にしつつ大粒の涙を流してしまいました。成田からの戻り便でも見てしまう事でしょう。

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出張を兼ねてという事で、短い日本滞在時間の成果を残すべく歩き回りました。そのうちの一つが我が母校・・・ではありませんが上智大学訪問です。こちらは既に決定している事案に関しての打ち合わせという事で、コロンビアにおける受け入れ側にもなっている私が直接コロンビアの現地事情等の説明を行いました。

そして横浜にも足を延ばしました。こちらはまだ結果が分かりませんが、少なくとも直接出向いて打合せが出来た事だけでも前進・日本一時帰国した意義がありました。今年は「攻めの営業」を目指しています。

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一時帰国中、日中は出張絡みでの仕事、夜と明け方はコロンビア側の御客様対応の仕事という事で、時差が絡んでの仕事をしているのでとてもゴロゴロと過ごしている暇はないですね coldsweats01 日曜日に至ってやっとコロンビア側の仕事もなく、のんびりとした朝を迎えました。前回一時帰国の際には枯れていた下草は濃い緑となっていて、時期としては良いタイミングでの帰国です。気候も適度な暑さですね。あと数日、日本滞在を楽しみます。

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ゴールデンウイーク・日本人観光客受入れ総括

日本の皆様、ゴールデンウイークはどのように過ごされましたでしょうか。当地コロンビアも三連休がありました。この間、ブラジル・ベネズエラ・そして日本から18名の観光ツアー団体をお迎えしました。

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まずはブラジルから来訪されたご家族様をご案内しました、昨今南米諸国の中で一番お迎えしているのがブラジルからのお客様です。こちらは前回ご紹介したコーヒー農園ツアーです。ブラジルもコーヒー大国ですが、現地ブラジル駐在のこちらのご家族はコーヒー農園は訪れた事がなかったらしく、ちょうど収穫期と重なったコロンビアコーヒー農園ツアーはとても喜んで頂けたようです。

この農園内にはコーヒーの木々だけではなく、バナナやオレンジその他の木もあります。更に中・右画像に見られるのが「カカオの木」です。中画像では何と「カカオの花」が咲いています。残念ながらピンボケしてしまいましたが、画像右側にびっしりと咲くカカオの花々が写っています。カカオポッドと呼ばれる大きな実をご覧になられた方はいらっしゃるかと思いますが、カカオの花をご覧になられた方は少ないと思います。運が良ければ(実が付いていれば)コーヒーの実だけではなくカカオの実の収穫体験も出来ます。

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続いてはベネズエラからご来訪のご家族様にご案内した「シパキラ岩塩坑道ツアー」の様子です。連休を利用して隣国コロンビアに観光で来られました(御主人様のみ再訪)。何気にある右画像は紛れもなく「味噌」です。お客様の当地ご来訪前に予めこちらで調達しておいたものです。一度に味噌7袋(7kg)をまとめ買いする事は滅多にないので記念に撮影しました。

こちらのご家族様はボゴタへ観光で来られたのと合わせ、日本食材その他の買い出しもされました。ご存じの通り昨今のベネズエラは政情不安で生活必需品の調達にかなり苦労されていて、今回も殆ど空のスーツケースを持ち込んで大量の日本食材やお子様のおむつその他の生活必需品を「爆買い」されました。ベネズエラ在住の日本人のお客様をお迎えするケースも昨今は増えていて、観光以外のお買物の時間も作っています。

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そしてこちらは日本から来訪された18名のコロンビア観光ツアー団体ご一行と共に、首都ボゴタ旧市街地区を徒歩観光した際の様子です。このツアーを募集・催行した旅行会社ですが、私自身は1989年末にトルコツアーに参加した事があります。まさかそれから30年近く経って南米コロンビアツアーを企画募集・催行するとは当時夢にも思いませんでした。時代は変わったのだと実感しました。

南米コロンビアへの団体ツアーは近年幾つか受け入れています。その大半が近隣諸国との組み合わせで、コロンビア単独の団体ツアーが催行されるケースはそう滅多にありません。とは言え私がこの地で働き始めて今年でちょうど20年になりますが、当初約10年間は団体ツアーはおろか個人のお客様でさえ年間に数人しか受け入れませんでした。それが今や殆ど毎月、個人やグループの日本人観光客を迎えているのですから自分自身でも不思議な気分です。

未だコロンビアを訪れた事がない方々、是非ともお越し下さい。お待ちしています。

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中間収穫期を迎えたコロンビアコーヒー農園を訪問

セマナサンタ(聖週間)が終わり、今月末からは日本のゴールデンウイークという事で、予定では二家族+一グループ計30名近くの日本人観光客の方々をお迎えします。という事で、リフレッシュを兼ねて久しぶりに首都ボゴタ近郊にあるコーヒー農園を訪れました。

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ここは首都ボゴタから小一時間の場所にあり、十分日帰り圏内です。ボゴタとの標高差は約1,000m下がり、空気が濃く快適な気候です。

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このコーヒー農園では昨年から寿命が来た木々の植え替えを行っており、全体の三割位が新しい木々となりました。これから約三年の後に収穫が出来るようになります。とは言え、現在は2017年中間収穫期を迎えており、残る木々の一部には真っ赤に色付いた実が鈴なりでした。

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ここでは真っ赤なコーヒーの実の他にも様々なものを見る事が出来ます。まず左画像は何と「カカオの実」です。園内のある場所にひっそりとあるカカオの木、そこには小さな実がありました。農園オーナーが趣味で植えたようです。

中画像は日本ではまず見る事がない「コーヒーの花」です。真っ白なんですよ。この花が散った後に画像後ろに見られる緑の実になり、それが熟すと赤くなります。

そして右画像はデリケートなコーヒーの木々を直射日光から守る為に植えられているバナナの木です。コーヒーの木よりも高いこのバナナの木によってコーヒーの木が強い日差しを直接受けずに済みます。このバナナの木にはお馴染みのあの実が下がっていました。

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そして再び真っ赤に色付いたコーヒーの木と鈴なりの実です。この日の農園訪問は後日ご家族様向けに催行するツアーの下見も兼ねていました。なかなか良い色具合で、当日は喜んで頂けそうです。

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そこそこ広いコーヒー農園を徒歩で巡ればお腹が空く、という事ではありませんが、付近にあるレストランも開拓・下調べも兼ねて入ってみました。農園付近に高級レストランはありませんのでそこは妥協です。

食べてみたのは私の手の平よりも更に大きなステーキでした。その大きさには本当に驚きました。ゆうに400gは超えていたように思います。とてもではありませんが完食出来ませんでした。こんな巨大なステーキにライスとサラダが付いて約1,100円(ジュースは別)ですからその金額もビックリでした。

右画像を拡大してみると何となく分かると思います。私は焼き具合をミディアムで頼んだのですが、単なる偶然だったのか或いは焼いた人の腕が良かったのか、注文通りの焼き具合でした。大抵のケースではミディアムと頼んでも結局中まで火が通っているのが常ですが、これは正直絶妙な焼き具合でとても美味しかったです。

という事でのコロンビアコーヒー農園ツアー、当社ANDES TOURSでは日本語ガイド付きでお一人様から催行しています。詳しくは下記をクリックして下さい。

コロマ・コーヒー農園ツアー(諸費用・昼食・日本語ガイド付き)

今が旬のこのツアー、お申込みお待ちしています。

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聖金曜日・ボゴタ旧市街地区の歴史ある教会散策

セマナサンタ(聖週間)の中でも、キリストが磔にされて天に召された「聖金曜日」は特に重要な日とされています。この日は赤身の肉を食べない、食事全般の量を減らすなどの習慣があり、勿論キリスト教信者は教会に出向いて祈りを捧げます。私はキリスト教徒ではありませんが、この日に首都ボゴタ旧市街地区を散策し、歴史ある教会の数々を巡ってみました。

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こちらは大統領府・国会議事堂に隣接している旧・サンタクララ教会(修道院)です。現在では博物館になっています。建てられたのは1619-1647年とされています。外観は岩とレンガを組み合わせた古い教会で殆どの観光客は素通りします。しかしながら圧巻は内部の装飾で、外からはおよそ想像がつかない素晴らしさです。内部に一歩入ればその美しさに目が点になる事間違いありません。

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こちらも大統領府に隣接しているサン・アグスティン教会です。1642年に建てられました。聖金曜日のこの日は閉まっていました。中・右画像は別の日に撮影したものです。こちらも外観は古い教会にしか見えませんが、素晴らしいのはやはり内部の装飾と祭壇の美しさです。1600年代前後に建てられた教会には木が多用されています。現代の教会は全てがレンガ造りで木は殆ど使用されていない為、それだけでも大きな差があります。

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こちらは1703年に完成したカンデラリア教会です。こちらは祭壇に飾られた聖職者達の像に歴史を感じます。このカンデラリア教会もまた内部に木を多用しています。外観だけでは築300年以上の古い教会とは思えないほどです。

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こちらは国会議事堂・ボリーバル広場からおよそ2ブロックの所にあるコンセプシオン教会です。外観はのっぺりとしていて何の特徴もありません。しかしながら中に入れば祭壇の素晴らしさに目が点になります。中画像ですが、ここは撮影可能なのか否か分からず、しかも誰も撮影していなかった事からサッと撮影した結果、残念ながらピンボケしてしまいました。そして圧巻は付けられているプレートにかすかに見える1583-1595の文字、つまりこの教会は1500年代に建てられたものです。

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そして最後は国立銀行前に建つサンフランシスコ教会です。右画像は別の日に撮影したものです。2017年4月現在、右画像のあたりは道路工事中でこのようなを撮影する事は出来ません。

このサンフランシスコ教会はスペイン軍がこの地にたどり着いて間もない1550年代に建て始められたという、ボゴタ市内でも最古級の建築物です。外観は古めかしいものですが、この教会もやはり内部の装飾は絶賛に値する素晴らしいものです。あいにくこの内部は撮影禁止とされている為、内部の画像公表は控えます。しかしながらボゴタ市内旧市街地区にある数多くの教会の中でもとりわけ素晴らしいものです。

ボゴタ市内観光、その中でも教会に興味のある方はこれらの教会を中心に巡ってみると良いでしょう。

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セマナサンタ(聖週間)2017

久しぶりの投稿です。4月に入り、日本では新年度になって生活スタイルが変わった方も多いと思います。私も故あってこの4月から今までとは異なる生活が始まっていて、今後このブログの更新頻度が時々落ちるかもしれません。

今年もまたセマナサンタ(聖週間・復活祭・イースター)を迎え、四連休となります。今年はブラジルを発生源とし流行中の黄熱病がコロンビアにも少なからず影響しています。コロンビア国内では現時点で黄熱病は流行していませんが、予防措置的な理由から中南米の複数の国々からの入国・或いは渡航に際して予防接種証明書(イエローカード)の携帯・提示義務が課せられており、コロンビア国内でも国立公園域内・そして一部地域への立ち入りの際にはやはり必要となっています。昨年もやはりブラジルを発生源として大流行した「ジカ熱」に続き、今度は黄熱病と、なかなか大変です。。。

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久しぶりに首都ボゴタ最大の市場・パロケマオ(Paloquemao)に行ってみました。ここはボゴタ市内観光ツアーの際に立ち寄る事もあるスポットです。私が独自に企画・催行し始めた時にはまばらだった外国人観光客の姿が昨今ではかなり増えています。

今年から始まった税制改革のあおりでいわゆる消費税率がアップした影響がかなり出ており、市内のスーパーで売っている野菜その他も値上げが続いています。そんな事もあってこのパロケマオ中央市場は以前にも増して活況ではないかと思います。ここでは白菜や大根その他のアジア系野菜も市価より相当安く手に入るのが有難いです。

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敬虔なカトリック教徒は聖週間の中でも特に聖金曜日には赤身の肉を食べないというしきたりがある事から、この期間に出回るのが画像のマント・或いは敷物のように見える魚の干物です。タラなどの海の魚もあれば、画像のようなナマズ・若しくは世界最大級の淡水魚・ピラルクなどの干物もあり、その匂いたるや強烈です。四季がない当地ボゴタでこの干物臭を感じると「ああ、セマナサンタだ」と分かります。

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私は敬虔なカトリック教徒ではありません。が、魚介類を使った一品と言われればその一つは「たこ焼き」でしょうか。はっきり言ってこじ付けですが(笑)私は関東出身の人間ですが、時にはたこ焼きが食べたくなったりします。さすがにボゴタでたこ焼き器は売っていませんので日本から持ち込む必要がありますが、これさえあれば当地でタコは手に入りますので自分でたこ焼きが作れます。この時はたこ焼きを作りながら画像撮影と慌ただしかったので、大きさや形がバラバラになってしまったのはご愛嬌です coldsweats01

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昨今では当地ボゴタでも様々な日本食材が手に入るようになってきました。画像はアメリカ産の焼きそばセットです。日本食材取り扱いで有名な某店に試験的に送られたもので試食を依頼されたので頂いてしまいました happy01 粉末ソース付きの焼きそば、味は確かに焼きそばでした(笑)

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こちらも同じアメリカ製の「たい焼き」レンジでチンするタイプです。お茶と一緒に頂いてみました。。。確かにたい焼きです(笑)こちらの方もごく少量入荷したようですので、ごく一部の方のみに試食して頂き、反応を確認したいようです。たい焼きを食べている間、コロンビアではなく日本にいるような錯覚を覚えました(笑)

このセマナサンタに旅行されるお客様もいらっしゃる為、私は基本的にボゴタ待機か日帰り小旅行程度になります。

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