2018年二度目の日本出張一時帰国

前回2月に続き2018年二度目の日本一時帰国をしました。

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ボゴタからは前回と同様Avianca利用でした。ボーイング787のビジネスクラスはフルフラットタイプで快適です。前回も気になったのですが、何故か足元部分が極端に先細りしているのが不思議な構造です。

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機内食のメニュー・味は特筆という程ではなく無難です。この日はビーフが早々になくなってしまい(前方席の乗客が全てオーダーしてしまったらしい)別のメニュー選択でした。

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羽田空港国際線ターミナル内には「藤棚」が多数見られました。日本はやはり良いですね。季節感があります。

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今回の出張一時帰国期間は前回にも増して短く、まさに出張そのもの。その中で成果を残す為にあちこち移動しました。画像の上智大学もその一つ。ここは我が母校・・・ではありませんが、打ち合わせの為一年ぶりに訪問しました。実際に会って打ち合わせをすると、やはり物事はすんなりとまとまるものですね。右画像は何気ないランチメニューです。日本は魚が沢山食べられるのが何といっても魅力です。

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銀座でも打ち合わせがあった為、その前に日本橋から新橋まで散策しました。バブル期にこの辺りで働いていた事もあり、懐かしい思いでした。

今回の出張一時帰国、後に目的が達せられれば元が取れるもので、その為にも今後気を引き締めて臨みたいと思います。

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2018年最初の収穫期を迎えたコーヒー農園ツアー催行

先日、首都ボゴタ近郊のコーヒー農園ツアーを催行しました。コロンビアにおけるコーヒーの収穫期は概ね5-6月の中間収穫期、そして10-11月の本収穫期の年二回あります。

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ボゴタから南へ約2時間の所にあるこのコロマ・コーヒー農園でもいよいよ今年最初の収穫期を迎えています。三月下旬に日本から20名以上の団体をご案内した際には赤い実が殆どありませんでしたが、この日は真っ赤に色付いた実が鈴なりでした。

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園内にはコーヒーの木々だけではなく、直射日光に弱いコーヒーの木を守る為に植えられているバナナやオレンジの木々なども見られます。また、ある所(秘密)にはカカオの実(中画像)も見られます。通常コーヒー生産地帯とカカオ生産地帯は標高帯が異なっているのですが、こちらは農園側が趣味で植えたものが実をつけています。そして右画像は最初色付けしたのではと思いましたが、とても素晴らしい色合いの花(名前が分かりません)も見つけました。

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まだ園内全域の木々には至っていませんが、それでも3月の時に比べれば赤い実を付けた木々の数が多くなってきました。いよいよこれから「見頃」となります。5月下旬であれば一面が赤い実で一杯になる事でしょう。

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ツアー終了後、園内にあるカフェ兼売店にて自社焙煎したコーヒーと自社製造のコーヒーリキュールを頂き、 まったりとした一時を過ごしました。現在このコロマ・コーヒー農園ツアーを日本語ガイドで催行しているのは当社ANDES TOURSのみです。これから見頃を迎えるコーヒー農園ツアー、お申込みお待ちします。

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Avianca航空国内線ボゴタ空港発着ターミナル変更と新ラウンジ紹介

コロンビア国内最大・そして中南米各国に幅広い路線網を持つAvianca航空のボゴタ空港における国内線発着ターミナルが2018年4月29日(日)より全路線ターミナル1(T1・通称エルドラドターミナル)となります。

今まで長年、路線によってターミナル1とターミナル2(T2・通称プエンテアエレオ)に分かれていた為、路線の乗り換えなどでは両ターミナル間を連絡バスを利用して移動する必要がありました。これが解消され、全路線ターミナル1発着となります。

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それに伴い、国内線ラウンジも規模が大幅に拡大し、新しくオープンしました。場所は71番ゲートから近い、出発フロアの上に位置しています。

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新ラウンジはとても広く、目測では以前のラウンジの五倍程度に拡大し、席数も大幅に増えました。旧ラウンジは特に早朝の時間帯には座る席がなかった事もありましたが、とても快適な空間になっています。画像右は個室スペースです。ラウンジ内ではWifiサービスもありますので、 ここでパソコンを使って仕事をする事も出来ます。

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この新ラウンジは先日のカルタヘナ出張時に初めて利用しました。驚いたのは国内線ラウンジにも関わらず、パン各種やサラダ・スクランブルエッグその他などしっかりした朝食を取る事が出来るメニューが揃っている点です。その事を知らずに自宅からおにぎりを持ち込んだのですが、次回は不要と分かりました。国内線ラウンジでこれだけ充実した内容を提供する所は勿論ボゴタ空港のみです。

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ラウンジ奥には何とサイフォンを使って作る「本格コーヒーバー」もあります。確かではありませんが、この日は朝6時半頃からオープンし、ラウンジ内放送で「出来立てのコーヒーが飲めます」とアナウンスがありました。この日提供されたコーヒーは何と、最高級品種の「ゲイシャ(エチオピア原産の"ゲシャ"の亜種)」でした。まさに「至福の一杯」でした。

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更には国内線ラウンジにも関わらず゜「シャワールーム」もあります。この日利用している人はいませんでしたが、タオルを貸し出し荷物を預かるクロークのような空間も設置されています。

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夜には酒類を提供する「バー」のような場所もありました(左画像)(現時点で酒類を提供するのかは未確認) 国内線ラウンジにしては随分立派な施設になりました。私にとって今後の国内線利用が楽しみになる空間です。

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コロンビア・カルタヘナ港客船ターミナル初紹介

先月に続き世界遺産を持つ港町・カルタヘナに日帰り出張しました。今回の出張目的は年間を通じて多くのクルーズ船が寄港する「カルタヘナ港」客船ターミナルの視察と関係各所との打ち合わせでした。世界遺産のカルタヘナ旧市街地区などを紹介・投稿したブログなどは多数あると思いますが、カルタヘナ港客船ターミナルを詳しく紹介するのは私が初めてではないかと思います。

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カルタヘナ港客船ターミナルは貨物エリアと繋がっています。この日は91,740tの客船「Norwegian Star」(左画像)と66,000tの「Marina」(中画像)の2隻がが同時に寄港・接岸していました。 右画像は別の場所にて打ち合わせた際に撮影したものです。カルタヘナ港が客・貨両用の港である事が分かります。クルーズ客船は4隻まで同時に接岸出来るようです。

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こちらは第2岸壁に接岸中のNorwegian Starです。近づくと9万トン超えの船体は巨大で、その姿はまるで大きなビルのようでした。 画像には多くの乗客の姿があります。接岸後上陸し、船体に横付けした各ツアーバスに乗り込んで数時間のカルタヘナ観光をする・それが寄港地ツアーです。

カルタヘナ港には「クルーズ年度」というものがあり、2017年のクルーズ年度(2017.07~2018.06)の間には230隻のクルーズ客船と満員ベースで約48万人の乗客が寄港というデータがあります。カルタヘナは今やコロンビア国内最大の観光地であるのは間違いありません。

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桟橋から約100mの所にあるのが客船ターミナルエリアです。ここには乗客の方々を迎える様々な施設その他があります。中画像は桟橋から出ているカルタヘナ湾ミニクルーズ船(有料)、そして右画像は1時間US$3(2018年現在)で限定エリアにて使用可能なWifi用のアクセスPINを販売しているカウンターです。

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ターミナルエリアは高い木々が生い茂るオアシスエリアになっていて、そこには中画像に見られる「アマゾンインコ」や、昨年末に私がグアヒラ半島で遭遇した「ベニイロフラミンゴ」の姿がありました。アマゾン・そしてカリブエリアに生息している鳥類が間近に見られる素晴らしい場所です。この他にもとても大きな羽根を広げる「クジャク」その他多数の鳥類がここに集結しています。

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ターミナル内にはクルーズ船乗客向けに常設している土産物店があります。コロンビアの民芸品や特産のエメラルド・お菓子やコーヒー豆など豊富な品揃えでさすがといった印象でした。支払いはドル現金・各種クレジットカード(JCBは不可)などが可能です。

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「コーヒーの国・コロンビア」らしく、コロンビアが誇る一大カフェチェーン・Juan Valdez(ファン・バルデス)の店舗も併設しています。コーヒー豆だけではなく、Juan Valdezグッズなどもあり、コロンビアのお土産としてお勧めです。

この客船ターミナルエリア、立ち入る事が出来るのはクルーズ船の乗客・ツアー関係者・そして港湾関係者のみです。私自身何度もカルタヘナを訪れながら今回初めてこの客船ターミナルエリアに立ち入りました(勿論事前申請が必要です)後日、ここで仕事をする事になる為の事前視察でしたが、とても有意義なものになりました。

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ブログ「南米コロンビア・雲と星が近い町から」開設10年記念投稿

当ブログを開設し初投稿からちょうど10年が経ちました。今回は記念投稿という事で長文となります。予めご了承下さい。

それまでのホームページに代わる手段として当ブログ「南米コロンビア・雲と星が近い町から」を開設したのが2008年3月30日。それからちょうど10年が経ちました。南米コロンビアに関するブログはこれまで多数開設された中で出ては消え、又は情報として疑問がある内容のブログもある中で10年間タイトルを変えず、複数のカテゴリーや多くの画像を用いて600回を超える投稿を続けているのは唯一当ブログのみです。

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私の本業は旅行・観光業であり、現在は南米コロンビアで唯一の日本人旅行業関係者という立場です。自らの個人旅行・そしてガイド業務時に各地を訪問・撮影した画像を元に、日本人の皆様に初めて紹介したコロンビアの観光地も多々あります。例えば上記画像のグアヒラ半島に生息しているフラミンゴや先住民達などを初めて詳細にわたって紹介したのが当ブログです。

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コロンビアにもアマゾン地帯があり、ペルー・ブラジルとの三国国境地帯である事などを「旅行業のプロ」の視点から画像を交えて詳細にわたって紹介したのも当ブログが唯一です。

私は当地コロンビアにおいて20年以上旅行業に従事しており、一貫して「観光地としてのコロンビアの魅力」を発信し続けています。途中素人さんがこの業界に立ち入ってきた事もありましたが、南米コロンビア唯一の日本人旅行業関係者として今後もこの国の魅力を発信し続けていく事に変わりありません。看板だけを掲げてコロンビアの情報を全く発信しないという無責任な行動は私自身のポリシーとして許さないという心づもりです。

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この10年で私にとって大きく変わったものの一つが「第二の仕事場」とも言える「ボゴタ空港」です。画像は現在の新ターミナルが完成するまで約半世紀にわたって「コロンビアの空の玄関口」であったボゴタ空港メインターミナルです。正面の建物から左側が国際線、右側が国内線ターミナルでした。まるで地方都市の空港に見えますが、これがつい数年前まで首都国際空港ターミナルでした。こんな小さなターミナルを年間2,000万人以上の旅客が利用していたのですから、末期は完全にパンクしていました。現在コロンビア在住でこのターミナルをご存じない方は、あまりの小ささに驚かれる事でしょう。

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そしてこちらが現在のターミナルです。旧ターミナルと比較すると規模がおよそ10倍(?)近くに拡大しました。ボゴタ空港の年間利用客数は南米ではサンパウロに次いで二位、中南米全体でもメキシコシティに次いで第三位という規模です。それに見合うターミナルに生まれ変わりました。

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当ブログではコロンビアに関する様々な情報を発信し続けている中、変わった内容の一つが「日本食材」です。私は当地コロンビアにおける日本食事情を劇的に変化させた「功労者」だと自負しています。

それまで首都ボゴタにおける日本食材流通量は決して豊富ではありませんでした。その中で私の顧客として付き合い始めた魚介類・日本食材輸入販売業者の「Hipermar」に働きかけ、初めて輸入・販売を実現させたのが左画像の「納豆」です。

この話は既にかなり多くの方々に紹介しています。アメリカの業者から話を受けてHipermarに納豆の輸入・販売を持ち掛けたのですが「Natto?何だそれは?」とHipermar側は当初全く乗り気ではありませんでした。それを散々説得し「売れなければ自分が全量買い取る」と断言して試験的に輸入・販売開始したのが2016年11月。販売初日から数日間はあまりの売れ行きに店員が半ばパニックとなり、社長から「すごい事になっている」と一報を受けた事を覚えています。今や日本食材では大ヒット商品となっていて、ラテンアメリカ諸国では最も安い金額(三パック入りで約US$3前後)で提供しています。

この他にも「赤みそ・白みそ」「冷凍生うどん」「ちくわ」「かまぼこ」「生ラーメン各種」「生麺焼きそば」その他多数の食材の輸入・販売を勧めました。味噌もそれまでは中国製のものばかりでしたが、「日本の味噌の方が絶対売れる!」と強く主張して輸入させた結果は・・・ドンピシャです。

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日本のお菓子・スイーツ系も当地ボゴタで手に入るようになりました。「ポッキー」もやはりHipermar側は当初「何それ?」でしたし、一部の日本人の方々も当地で売れるか懐疑的な意見でしたが、いざ販売させてみると初回輸入分約300箱はたった一週間で完売でした。「日本の味」が当地では受け入れられている事を実感しています。最新商品は右画像の「どら焼きです。この他、近日「ロッテ雪見だいふく」が1,000箱単位で上陸する予定です(現在販売しているアメリカ製のMochiアイスは当方無関係)

当地ボゴタにおける日本食材等は昨今かなり充実してきているのではと思います。

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コロンビアの話とは全く無関係ですが、投稿記事の中には日本へ一時帰国した際のものもあります。南米大陸最北端のコロンビアと日本、そう頻繁に里帰りする事は出来ませんので、帰ればやはり嬉しいです。私は伊勢・そして伊勢神宮を「聖地」と公言してはばかりません。コロンビアで20年以上働き続けられているのは天照大御神のお陰です。

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また、義弟(左画像・右)機長の便に同乗して羽田~鹿児島間を往復した事もありました。車の同乗ではなく飛行機の同乗で身内がその便の機長というのはあまりない体験かと思います。義弟は昨年末の成田~メキシコシティ線の乗務によりANAのボーイング787による国内・国際線全路線の乗務を達成したとの事で、次回以降の一時帰国の際にチャンスがあればまた同乗したいと思っています。

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話がそれました。10年にわたる投稿の中で思い出深い記事の一つが2014年7月の安倍首相コロンビア公式訪問です。私はコロンビアにおける唯一の日本人旅行業者として民間ミッションの受け入れ手配を問題なく遂行し、某筋からお褒めの言葉を頂いた事をとても誇りに思っています。正直「また次も」はかなり厳しい、緊張とプレッシャーがすごかった三日間でした。

10年にわたる当ブログの投稿は読み返すと既に情報として古いものもあります。その中で自分自身を褒めたいのは、やはり10年間継続して投稿し続けている事・そして南米コロンビアに関するブログとしては唯一・且つ一番内容が豊富であるという事は確信しています。正直な所、次の10年後に当ブログが存在しているか、そして記事を投稿し続けているかは自分にも分かりません。ただ、何にしても南米コロンビアに関する情報は引き続き投稿し続けていきたいと思っています。

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南米コロンビア・観光地として注目の兆し

今週は日本から添乗員を含む観光ツアー団体のお客様をお迎えしました。一団体としてはここ数ヶ月では最も多い人数でした。

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今回のツアーではボゴタ及び近郊のコーヒー農園・そしてシパキラ岩塩坑道などをご案内しました。その間ずっとガイド業務を行っていましたが、業務優先で結局撮影したのは民芸品マーケットとボゴタ空港でのみでした。

現在コロンビア国内は雨期に入りつつありますが、皆様ご滞在中は幸運にも全く雨にたたられる事無く、全ての日程を無事終了しました。

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こちらはコロンビア滞在最終日、航空会社のチェックインを終えて出国審査場へ向かう皆様です。かなりの大人数でしたので何かあっては大変でしたが、トラブルなど全くなく全ての旅程を終えてホッとしました。皆様もコロンビアについて事前のイメージとは異なる印象を持たれた事と思います。

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こちらは「小料理あらい」特製おにぎりです。今回のツアー団体の為にせっせと「22個」用意しました。 ただのおにぎりと異なるのは日本で調達した「のりフィルム」を使用する事で、コンビニおにぎりのようにおにぎりと海苔が分かれ、食感がパリパリとしたものになります。こちらは事前にリクエストを頂ければお作りします。このようなサービスを提供しているのはコロンビア国内では私がガイドをするツアーだけです。

お客様からは「コロンビアにもコンビニがあるんですか?」と聞かれました。確かにコンビニはありますが、さすがにおにぎりは売っていません coldsweats01coldsweats01

私は現在南米コロンビアで唯一の日本人旅行・観光業関係者という事でいわば独占状態にありますが、決して驕る事なく日々サービスの向上を目指しています。昨年あたりからコロンビアへの日本人観光客の方々をお迎えする機会・人数共に増えてきており、ほぼ間違いなく注目の兆しがある事を実感しています。

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クルーズ船寄港地・カルタヘナ出張

コロンビア・カルタヘナと言えばカリブ海沿いの古都であり、世界遺産の町でもあります。その他に日本人の方々にはあまり知られていないのが「クルーズ船寄港地」としての町です。このカルタヘナには年間を通じて非常に多くのクルーズ船が寄港します。そんなカルタヘナに日帰り出張してきました。

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カルタヘナへの着陸直前に機内からクルーズ船を見る事が出来ました。後から知りましたがこの船はドイツから来訪したものでした。右画像は年間を通じて非常に多くのクルーズ船が寄港するカルタヘナ港です。

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ここは「ボベダス」と呼ばれている民芸品市場です。その昔は武器・弾薬庫、そして一時は刑務所としても使用されました。23の区画があり、中には民芸品店などが軒を連ねています。クルーズ船運航会社が主催するツアーではほぼ全てこのボベダスを拠点とします。上空から見えたドイツのクルーズ船乗客の団体と鉢合わせになりました。

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ここは23の区画の一つ「闘牛博物館(Museo Taurino)」です。 博物館というよりもちょっとしたカフェのような空間です。

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ボベダスにしばらくいた所、ちょうど他のグループ向けの観光馬車による旧市街地区巡りツアーに遭遇しました。観光馬車は通常夕方から夜にかけて運行するのですが、このようにクルーズ船乗客向けツアーとしてチャーターされる事もあります。この日カルタヘナ港に接岸したのはドイツのクルーズ船だけだったようです。

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ボベダスの前・そして旧市街地区の中にはコロンビア特産のエメラルド製品を販売している店舗が数多くあります。客の大半はクルーズ船乗客ではないかと思います。

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別の場所に移動した所、またしても馬車ツアーに遭遇しました。何台チャーターしたのか分かりませんでしたが、おそらく相当数借り切った筈です。旧市街の小道・そして右画像は通称「馬車広場(かつてはここが馬車の発着地でここで客待ちをして乗せていました)」と時計門を通過していきました。

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今回は観光ではなく日帰り出張だった為にカルタヘナ滞在時間が限られ、その間に慌ただしく昼食を取りました。この店は私が手配するカルタヘナツアーで日本人の方々を御案内している所です。カルタヘナと言えばカリブ海が目の前にありますから当然シーフードという事で、いわゆるセットメニュー(スープ・1プレートのメイン)を注文しました。ジュースは「コロソ(Corozo) 」と呼ばれるカリブ海地域でよく見かける赤い実を使ったものです。このコロソジュースは首都ボゴタで飲む事はまず不可能です。

そして午後からは新市街・ビーチ地区に移動して業務を行いました。右画像に見える高層の建物は、左が現時点でカルタヘナ最高級のホテル・ハイアットリージェンシー、右がコロンビア資本のホテルチェーンEstelar(エステラール)グループのホテルEstelar Cartagenaです。今回は短い滞在時間でしたが、非常に有意義な出張となりました。

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ここからは「おまけ」の投稿です。業務を終えてボゴタへの帰路の画像です。予め得ていた情報では、Avianca航空のボゴタへのフライトは「ボーイング787」による運航という事で楽しみにしていたのですが、いざ搭乗という事で目の前に現れたのはB787ではなく二発エンジンの「エアバスA330」あれれ???という感じでした。エアバスA330も長距離線用として使用されています。ビジネスクラスのシートは・・・うーん、「普通」ですね。日系航空会社では10年以上前に使用していた長距離線用シートといった感じです。

そして夕刻のカルタヘナから無事飛び立ちました。右画像を拡大すると青い機体が見えます。ちょうどKLMオランダ航空が駐機中でした。KLMはアムステルダム~ボゴタ~カルタヘナというトライアングルルートで運航しています(2018年3月現在)

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コロンビアで先住民族に会おう!

TBSで17日に放映された「世界ふしぎ発見!」はコロンビアの先住民族と黄金文化でした。昨今コロンビアを題材に放映された番組の中では一番まともだったような気がします。

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左画像は番組のキーワードにもなった「エル・ドラド(黄金の男)」の全身想像図です。Cacique(カシケ)と呼ばれた先住民族の部落の王が全身に金製品をまとっていた想像図です。ここから「エル・ドラド」の伝説が生まれました。

中・右画像は番組中に現地の先住民の男性が手に持っていた「Poporo(ポポロ)」と呼ばれる壺です。これは金で出来ていていずれも上に穴が開いています。ここから砕いた貝殻とコカの葉を詰め、金の棒で突いて先に付着したものを舌に乗せて飲み込むと幻想の世界・いわゆるトリップした状態になったのです。つまりはコカインの原型ですね。

今回紹介された先住民族は標高5,000m超の雪山・シエラネバダの麓に住んでいるタイロナ族・若しくはコギ(Kogi)族です。コギ族が住んでいる地域には「Ciudad Perdida(失われた都市)」という一角もあります。そこはペルー・マチュピチュによく似た場所です。今回紹介された事で「あの場所に行ってみたい」「あの先住民族に会いたい」と思った方もいるかもしれません。しかし、現地へ行くには拠点となる町・サンタマルタから車やバイク・馬やロバなどを使って何日もかかりますので容易ではありません。

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コギ族の集落へ行くのは容易ではありませんが、シエラネバダの周辺にはこの他にもArhuaco(アルアコ)族やWayuu(ワユー)族など、多くの先住民達の姿を見る事が出来ます。このうち、最大の先住民族が以前ご紹介したグアヒラ県に多く住むWayuu族です。グアヒラ県都・リオアチャまでは空路約1.5時間、現地に着けばすぐにWayuuの人々に出会う事が出来ます。

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首都ボゴタから空路約2時間、ブラジル・ペルーとの国境エリアのアマゾン川流域にも未だ多くの先住民族の人達が暮らしています。普段は洋服を着ている人々が多いですが、顔立ちは紛れもなく先住民です。アマゾンツアーの拠点となるレティシアからボートを使った日帰りツアーを利用すれば、容易に先住民の人々に会う事が出来ます。

今回の番組放映で日本では全くと言えるほど知られていないコロンビアの先住民族と黄金文化を知って頂けた事と思います。コロンビアは紛れもなく「先住民族の宝庫」でもあります。

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TBS・3月17日(土)9:00PM放送「世界ふしぎ発見!」はコロンビア

タイトル通り、3月17日(土)9:00PM放送の「世界ふしぎ発見!」は「コロンビア」を紹介します。予告編は下記のサイトをクリックして下さい(3月17日まで)
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コロンビアと言えば「エル・ドラド」(黄金・若しくは黄金郷)の語源となった場所です。どのような内容なのか楽しみです。

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続々と日本人の方々をお迎え中

あまりにも忙しく、投稿するタイミングを逸していました。この週末は一息ついた感があります。出張一時帰国から戻った直後から観光・商用・ミッションなど様々な目的で来訪された日本人の方々をお迎えしました。

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左は2月末に首都ボゴタで開催された「コロンビア旅行博覧会」に日本から来訪された取引先の方から頂いた「みりん(左)」「日本酒(右)」です。ガラス瓶ですのでずっしりと来ました。日本酒の方は特別な機会に飲みたいと思います。本みりんは・・・私が「小料理あらい」で度々使っている事を知ってのものでしょう。大事に使っていきます。

中・右画像は観光で来訪されたお客様から頂いたものです。特に右画像は当地ご滞在最終日に「あとは日本に帰るだけだから」と、どっさり頂いたものです。これでも少しだけ消費した残りです。私はカップ麺やインスタント袋麺は「体に悪いもの」として普段はまず食べませんが、先日数日間帰宅が夜遅くなり食事が作れなかった際、緊急措置的に頂きました coldsweats01

その前にグループのお客様から頂いた大量のレトルト食品に、更にこれらが加わって一人では消費し切れない状態ですcoldsweats01coldsweats01 「日本食スーパー・あらい」を臨時開業しようかと。。。

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こちらはコロンビア視察ミッションを受け入れた際、セミナーを行ったホテル会議室から見えたボゴタ市内北部の風景です。このミッション受け入れではホテル予約・市内移動・朝食を除く全食事場所予約その他、いわゆる「ロジ周り」をかなり入念に行った結果、成功裏に終わる事が出来ました。観光団体とは異なり、ミッションの受け入れは綿密なスケジュールに基づく手配が必要な為、結構気が張りますが無事に終わって何よりでした。

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左画像はミッション一行を御案内した昼食レストランで撮影したものです。予約は私の名前で確かに入っていましたが、店内に先入りしてテーブルに到着すると私の名前が書かれたプレートがあり、嬉しいのか恥ずかしいのかよく分からない気分でした coldsweats01

そして右画像は一行とは別行動で日本からの添乗員の方と取った昼食の品です。「パタコン」と呼ばれる揚げバナナを潰して広げたものがベースになっています。その大きさは女性の顔程もあり、この上にチーズやチョリソ・アボカトペーストその他が盛られていました。これもコロンビア料理の一つと言えばそうかもしれません。ちなみにとてもではありませんが完食は出来ませんでした。

今月は更に多くの日本人の方々をお迎えします。その為投稿が再び滞る可能性もありますが、ぼちぼちアップしていきたいと思います。

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Avianca航空ボーイング787ビジネスクラス

日本出張一時帰国から戻りました。滞在中は寒風の中で取引先その他を訪問しました。11月に続いての一時帰国でしたが、日本はやはり良いですね。

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前回の投稿でご案内しました通り、 出張一時帰国に際してはコロンビアの航空会社AviancaとANAを利用しました。このうちAviancaは最新鋭のボーイング787-8型機でした。画像は別の日に撮影したものです。ANAのビジネスクラスについては多くの方が紹介していますが、AviancaのB787ビジネスクラスを紹介している方は殆どいないと思いますので、今回私が紹介します。

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B787のビジネスクラスシート配列は1-2-1で中二席は内側に、窓側席は外側に向かって斜めに配置されています。毛布とふかふかの枕は常備されていて、毛布がくしゃくしゃになっていますがシートはフルフラットになります。

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最新鋭の機材のシートですので電動式のシートは左画像に見えるパネルで動かします。パネルの左横にはヘッドセットが収納されています。足元の部分は何故か狭まっていて、フルフラット状態にした状態では身長180cmの私にとってはかなりきつかったのが正直な感想です。

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約7時間のフライトでは二回機内食が提供されました。夜行便だったという事もあり内容は軽めで、特筆すべきものではありません。深夜前後に飛行する場合にはどの航空会社のビジネスクラスの機内食も軽めですよね。

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このB787のフライトでの最大の特徴は高高度を飛行する事です。離陸から一時間で既に高度39,000フィート(約11,900m)に達し、巡行飛行ではついに41,000フィート(約12,500m)まで達しました。ANAの太平洋線ではボーイング777でしたが、こちらの巡航高度が約35,000フィート(約10,700m)でしたので、B787の優れた性能が一目瞭然でした。

飛行中に巡航高度をいちいちチェックするような奇特な人はまずいないと承知していますがcoldsweats01coldsweats01 高度41,000フィートまで達すると何が違うかと言えば、気流の影響が少なくなり揺れが殆どありません。それでも時折ごく軽い揺れはありますが、それは車よりも快適で殆どはピクリともせずに巡行飛行しています。これはまさに「別世界」でした。

コロンビアを代表する航空会社であるAviancaの客室乗務員の方々は好感が持てるサービスをしてくれます。日系航空会社ほどではありませんが、少なくとも米系航空会社のサービスよりは優れていると思います。という事でのご紹介でした。

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日本出張一時帰国

しばらく投稿が空きました。一部の御客様にはご連絡済みでしたが、今年初めての出張一時帰国をしていました。

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昨年は国内添乗ガイドなど出張が多かった事もあり、ボゴタを含むコロンビア国内各空港のラウンジ利用権を得ました。ボゴタ空港ラウンジにはシャワールームがあり、軽食類もそれなりに充実しています。勿論Wifiも問題なく、スターアライアンスグループ・マイレージプログラムゴールドメンバーの方々にとっても 使い勝手の良いのがコロンビア国内各空港ではないかと思います。ちなみに左画像に見える「おにぎり」は私が持参したものです coldsweats01coldsweats01

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今回は初めてAvianca航空のボーイング787を利用しました。ビジネスクラスシートはなかなか良く出来ていました。従来機に比べて高高度を飛行する事が出来、高度40,000フィート(約12,000m)という世界はこのボーイング787でのみ体験出来ます。

機長としてこのボーイング787を操縦している義弟の話では、ボーイング787は早い段階で高高度まで達する事が出来る優秀な機体との事で、この高度まで達すると揺れが少なく快適でした。

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そして日本までのルートはANAでした。今回「初」だったのが長年の飛行機利用の中でまさに初めて羽田空港に到着した事です。国内線では何度も利用していますが、初の国際線という事で利用してみると、正直な感想として成田空港よりも使い勝手が良いように感じました。AviancaとANAは同じスターアライアンスグループという事もあり、マイルは獲得・相互の乗り継ぎも良く、マイレージクラブ上級会員であればラウンジ利用や優先チェックイン・搭乗などメリットが多々あります。

そして羽田空港では早朝着だったこともあり、到着階である2階にあるシャワールームを利用(2018年2月現在30分1,030円)、長旅の疲れも熱いシャワーでさっぱりと洗い流して家路に就きました。

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タイトルに出張一時帰国と記述しましたが、それ以外にも私にとって重要だったのが、「日本の聖地」である伊勢神宮に参拝し、日本人の総氏神である天照大御神に日頃の感謝の意を伝えに行く事でした。久しぶりのお伊勢参りが叶い、心が洗われました。

今回の出張一時帰国・特に出張に関しての詳細は申し上げられませんが、目的は達しました。2月という事もあり寒風の中でしたが、久しぶりの日本出張一時帰国は成果あるものとなりました。

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2018年きさらぎ祭と男の手料理

今週は日本から観光で来訪されるお客様のアテンドあり、出張ありで色々と忙しい週になります。という事で週末は仕事を(若干)忘れて充実した時間を過ごしました。

今年もボゴタ日本人学校において恒例行事の「きさらぎ祭」があり、入場しました。昨年まで6年間、子供達の保護者としてきさらぎ祭運営にかかわり、一年間はPTA会長としてこの一大イベントを成功させた事もありました。今年は7年ぶりに「一般入場者」の身となりましたが、やはり当日は何となくそわそわしましたねcoldsweats01coldsweats01

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左画像はテント内で販売されていたバジェ県カリ市から届いた大根・シソの葉・小豆・きゅうりその他数多くの手作り食品・野菜販売コーナーです。カリ近郊のパルミラには戦前多くの日本人の方々が移民として入植され、コロンビア国内最大の日系人コロニーがあります。私の祖父は外務省中南米局からの出向でサンパウロ日本総領事館にてブラジル移民の方々の 領事業務に携わった事がありますので、移民の方々には敬意を表します。

実はこの「日系移民の方々手作り品コーナー」で品物を買ったのは初めてです。昨年までずっときさらぎ祭運営に携わっていたので、何が販売されていたのか全く知りませんでした。という事で、「厚揚げ」を買い、さっそく甘く煮付けてみました。昔、母が作ってくれた(今でも頼めば作ってくれるかな)甘く煮込んだ厚揚げを思い出しての「小料理あらい」の品です。クッキングシートを切って落とし蓋を作り、コトコト煮込んで味見した所、「まいう」こりゃ旨い(笑)

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昨年までの6年間は運営側であった為、勿論「食べ歩き」などをしている余裕はなく、空いた時間に目についた品物を買ってそそくさと頂くのが常でした。今年は7年ぶりに何の制約もなく色々と見て回り、多くの手作り品を頂く事が出来ました。全ての店舗の画像は撮影しませんでしたが、たらふく頂き、満足です。

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こちらも毎年恒例の児童・生徒による和太鼓演奏の様子です(プライバシー保護の観点から画像は拡大出来ません)昨年までは我が子達もこの場にいました。今年は我が子の姿がなく、懐かしさと一抹の寂しさとが入り混じったひと時・・・それが正直な感想です。

今年はたまたまこの日が空いていたのできさらぎ祭に入場出来ました。昨今多々仕事を頂いている中、来年このきさらぎ祭に行けるか分かりませんが、6年間ボゴタ日本人学校の保護者として関係していましたので、今から来年のこの時を楽しみにしています。

それとは別に、先週末も首都ボゴタ最大の中央市場・パロケマオにて色々なアジア系食材を手に入れました。

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最近煮物を作る機会が多い為、今回は奮発して「日本のみりん」を買ってみました。日本のみりんを使うとやはり一味違いますね。この日は里芋を発見したので、ちょっと濃いめの味付けで「里芋の煮物」を作り、新鮮なもやしもあった為、白菜や海鮮類と合わせて水溶き片栗粉を加えて中華丼(風)も作ってみました。ボゴタ市内のスーパーではシャキシャキのもやしや白菜などは殆ど出回っていないので、男の手料理=「小料理あらい」ですが、心もお腹も満たされた週末になりました。さて、今週も頑張ります。

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1月初の連休

先週も平日にツアーを催行した後、週末は今年に入ってから初めての連休としてまったりと過ごしています。1月は結局月の約三分の一がガイド業務でした。今年は元日から既に仕事をしており、忙しくさせて頂いています。

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左画像は既に何度かご紹介しているシパキラ岩塩坑道内にある大聖堂と地下十字架です。人気の観光地であるシパキラ岩塩坑道は、朝10時位までに入場すればこのように他のグループが全くいない中で独占撮影する事が出来ます。そして中・右画像は歴史あるシパキラの中心地(旧市街地区)です。

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左画像は私がお客様向けに作っているおにぎりです。専用シートを使うと海苔がパリパリとして良いですね。先日は夜中にご飯を炊いてこれを12個作り、今回は5個作りました。ご飯が炊き上がってすぐに握らず、少し冷ましてからにしているので結構手間がかかっています coldsweats01 そして中・右画像はシパキラにある炭火焼肉レストランでの光景です。

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という事で今年初めて週末に二日続けて休みが取れたので、ボゴタの中央市場・Paloquemao(パロケマオ)に買い出しに出かけました。お目当ては市内のスーパーではまず手に入らないアジア系野菜類各種です。

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先日のボゴタ市内観光ツアーでこの市場に立ち寄った際と同じく白菜・生椎茸・大根の他にさつまいももゲットしました。大根は当たり外れがあり、欲張って大ぶりのものを買うと中がスカスカだったりします。私は「ほどほどの大きさ」がいつも好みなので、前回・今回共に中はスカスカなしの当たり大根でした。

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今回の「小料理あらい」の品々は「さつまいもの甘露煮」「さつまいもご飯」「大根・生椎茸・鶏肉の煮物」の三品を作ってみました。甘露煮は総菜というよりもお茶の友として作った所、色つや共に納得のいく仕上がりになりました。我ながら良い出来栄えだと思います。夕食のご飯は残ったさつまいもを元に炊き上げてみました。こちらも美味しかったです。

生椎茸は前回も買って使った所、非常に濃厚なダシが出てハマってしまいました。ボゴタでは中国産の干し椎茸も手に入りますが、香りが明らかに不自然です。という事で生椎茸を煮てみたら、あまりにも素晴らしいダシが取れて且つ素晴らしい香りです。先日はおでんを作りましたが、今回は鶏肉と生椎茸から出る味を活かす為につゆを薄味にしました。

今年初めての週末連休、美味しく過ごしています(笑)

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コロンビアへのツアー、続々と催行予定

元日から日本人観光客の方々をお迎えし続けています。先週は12名の団体をお迎えしました。このツアーは中米各国を巡り、最後の訪問国が南米コロンビアという18日間の日程でした。こちらがツアー内容です→クラブツーリズム・魅惑の中南米7カ国大縦断の旅18日間

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こちらがボゴタでの宿泊ホテルでした。三日間皆さんのガイドを行い、満足されて帰国の途に就かれました。

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画像は首都ボゴタ郊外にあるコーヒー農園・そしてシパキラ岩塩坑道での一コマです。12名の団体のガイドとなると個人ガイドよりも正直大変ですので、 撮影した画像はごく僅かです。皆さん長旅の末の最終訪問国・コロンビアでしたが楽しまれたようです。このツアー、既に2月・3月の催行も決定しています。コロンビアは全7カ国のうちの一カ国ですが、相当高額のツアー代金にも関わらず既に先まで催行決定というのは驚きです。

この他、先週は個人でのお申込みによるツアーも催行しました。

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ツアーガイドを行うと、時に有難い事に恵まれます。左画像はボゴタ市内プライベートガイド中に中央市場を観光した際、この日は大根・白菜・生しいたけなどが並んでいた為、ちゃっかり買い物をした成果です。翌日の「小料理あらい」メニューは「特製おでん」でした coldsweats01 大根・玉子・ちくわを元に朝方に作って夜まで置いたところ、大根と玉子が染みていい色になっていました。おでんにしいたけはあまり入れないと思いますが、あえてエイッと入れてみた所、とても濃厚なダシが出て「まいう」でした。

中画像は前述の団体ツアーのお客様からの頂き物です。コロンビアが最終訪問国であった事もあり、不要になったインスタント日本食を頂いたものです。そして右画像は観光ツアーとは別件で、日本から当地へ出張で来訪された旧知の方からの「日本のおみやげ」です。これで一気に「日本の味」が増えました。

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こちらはボゴタ市内観光中・大統領府で偶然出くわした「国旗降納式」の様子です。勿論偶然でしたのでお客様は大層喜ばれていました。

三月には既に複数の日本人団体客をお迎えする事が決まっており、四月からは新たに複数の「南米コロンビアツアー」が募集販売されます。私自身、忙しくなりそうです。頑張らないと。

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